先日、明治大学中野キャンパスにて「ABPro 2014」というイベントが開催された。 プログラムの発表会、というと敷居が高そうだが、ここで掲げられているのは「普通じゃないプログラム」。要は技術者による一発芸大会みたいな感じである。 「我々が目指すのは,人を驚かせ,笑わせ,幸せにするようなプログラム」という公式アナウンスどおり、媒体としてはコンピュータや電子デバイスを使っているけれども、やっていることはほぼギャグや曲芸である。 そんな素敵な発表会に参加してきたので、その様子をレポートさせていただきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:素朴
アップデートによる不具合が後を絶たないiOS8だが、28日の夕方には、こんな症状が報告された。 アナ雪サントラのパフォーマーがピエール瀧に? なんと、ディズニー映画「アナと雪の女王」のサウンドトラックのクレジットが全曲、ピエール瀧になってしまったというのだ。 iOS8にアプデしても今まで特に不都合は感じてなかったんだけど、iTunesでアナ雪サントラ再生したらアーティスト名が全部ピエール瀧になってて pic.twitter.com/Vwce4WwytY — びびお (@oibib) 2014, 9月 28 この投稿は既に1万回以上リツイートされ、反響を呼んでいる。 ピエール瀧のアナ雪サントラ…めちゃ聴きたいわ — 月読ゆり (@tsukuyomiyuri) 2014, 9月 29 聞いてみたいわwピエール瀧さんのアナ雪ww — ブリッツ (@BLITZ07220) 2014, 9月 29
アメリカが変わろうとしている、いや変わってきた、という。そりゃオバマが大統領になったからでしょ、と言うなかれ。草の根でアメリカの生活や文化、アメリカ人の意識そのものに変革の波が押し寄せている。その波は日本をはじめとする世界のいたるところに届き始めています。 それはつまり、抜群においしくなったコーヒーや、「買うな」とうたう企業広告や、地元生産を貫くブランド、各地にオープンする個人経営のレコード店や書店...等々。その原動力となっている人たちは「ヒップスター」と呼ばれています。彼、彼女たちが衣食住のあらゆる場面で変革の波となり、大企業主導の大量生産、大量消費の社会の中で独立した場所を広げていると言います。 トップの写真は、シアトルに生まれ、ポートランドを拠点に選んだ「エースホテル」のニューヨークの施設。ここは宿泊施設というより、古今東西のカルチャーを集めてキュレーションする場所と言えます。エー
ロック親父@LOVE♥️&PEACE☮️ @kind_of_rock @masterlow 慰安婦問題は終わっていない。 在日特権は存在しない。 そもそも帰化しない在日韓国人を否定するのが間違い。 無学な私でも、3つ見つけた! 2014-09-28 19:28:15 nos @unspiritualized 一文目から終わってますが、例えば1952年に「韓国籍か日本国籍を選ぶことができた」は間違いですね。 @masterlow これ、いろいろ間違っていると思うんだけどどうなのよ?・・・在日はなぜ帰化しないのか #BLOGOS blogos.com/outline/95387/ 2014-09-28 20:23:27
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く