コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
これから必要なのは、「平和」ではなく「戦争」をアップデートすること!? 実務家として紛争解決や武装解除をしてきた伊勢崎賢治と、コミュニティ分野での様々な企画を手掛けてきた伊藤剛。共に東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防コース」にて、平和コミュニケーションに携わる二人が、戦争とプロパガンダの関係について語り合う。(構成/山本菜々子) 伊藤 ぼくは、「戦争」と「平和」という概念について、ここ数年コミュニケーションの観点からもう一度考え直しています。よく伊勢崎さんは「平和運動家はどうしてセクシーじゃないのか」とおっしゃっていますよね。一方で、戦争はセクシーだと。それがどうしてなのかという根本の部分に繋がることです。 伊勢崎 確かに、「平和」より「戦争」の方がセクシーですね。 伊藤 伊勢崎さんのお話を伺って衝撃的だったのは、実際の紛争地では、戦争がファッションとしてかっこいいと思って軍隊に入る
本来のアップルパイならばリンゴがフィリングとしてパイ生地に包まれていますが、このアップルパイはリンゴが花びらになっています。一体、どうやって作っているのか?そして難しくはないのか?だれでもつくることができるのか?気になった人も多いと思います。 気になる人がいる限り、私たちがまずは試してみなくては…!と、編集部で作ってみることに。
先日、こういうエントリーを見た。 東京はもう古い、これからは京都 - ゆううきブログ 他にも、夏頃に京都移住計画というサイトも見た。 京都移住計画 | 京都で暮らしたい人の想いをカタチにする、京都への移住応援サイト。 そうやって京都に住むことを推奨している人をたまに見かけるが、京都に生まれ20年以上住んでいた僕には、それが理解できない。果たして京都に住みたいという人たちは、京都の現実を知っているのだろうか?京都は旅行で来れば物珍しくて面白いかもしれないが、住むに適した土地とはとても思えない。 理由その①:夏は暑くて冬は寒い 理由その②:遊ぶところがない 理由その③:排他的 理由その④:仕事がない 京都に住むのに適した人 ①歴史ヲタ ②大学生 ③外国人 理由その①:夏は暑くて冬は寒い その一番の理由は気候だ。年較差が激しい。夏と冬の寒暖差が尋常じゃない。夏は、最近では毎年38℃とか行ってる。
インターステラーがハイパー面白かったので、おれの特異点が膨張して止まんない。 あれこれゴタクは他の人に任せるとして、おれのオススメポインツ。 新劇エヴァの “ラミエル” が好きな奴はインターステラー観ろ。 ラミたんを見て「気持ちいい」と感じる人はぜったい観ろ。 ここ最近のSFやロボ映画の中ではダントツに最高でイカしたロボが出てくる。 断言する。 最高だ。 モーションを見ているだけで異常な気持ちのよさ。 ゴールドライタン世代の心を鷲掴みにして離さない美しいフォルム。 歩行モード時のモーションの可愛らしさと、 シリアスな場面でのスタコラサッサモードのカッコ可愛い何とも言えない萌え要素。あれには赤塚不二夫もさぞかし喜んでくれるだろう。 小難しいことはいい。インターステラーのロボを見に行け。 最高にクールで最高に萌える新しいロボキャラ。 ついに、やっと、R2D2と対等に渡り合えるロボが生まれたのだ
「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22
個人的には、ほとんどの若者の失敗は許されるべきだと思っている。どんどん失敗すればいい。たとえ、大きな迷惑をかけたとしても、のちのち、大きな価値を社会に残せばいいとすら思っている。まあ、もちろん犯罪や道徳上許されないことは別だけど、ひたむきにがんばった結果なら、いいと思う。ミログの城口氏なんかは、たしかに大きな失敗だが、その経験を糧にまたチャレンジすればいい。 しかし、最近起きた2つの出来事は、許されないというか、復帰が難しいものになってしまった。青木大和氏と、みんなのウエディングである。 まず青木大和氏の場合。嘘をついてしまったものは、これからもずっと「嘘つき」とされてしまう。嘘つきというのは、ビジネスや政治活動をする上では、かなり致命的なのだ。嘘をついて騙して益を得ようとしたという人物という印象がついてしまう。これはダメージとしては大きすぎる。たとえ、どんな失敗をしたとしても、自分の名前
衆議院が解散され選挙戦が始まったばかりだが、それに向けて安倍政権がメディアに対して報道圧力をかけていたことがノーボーダーの取材で明らかになった。 ノーボーダーは自民党が萩生田光一筆頭副幹事長と報道局長の連名で在京テレビーキー局各社に対して政権に不利な報道をしないよう要請する文書を入手し、26日のインターネット番組「ニューズ・オプエド」の中で報じた。 「選挙時期における報道の公平中立ならびに公正の確保についてのお願い」と題し、在京テレビキー局各社の編成局長と報道局長に宛てた文書によると、2009年の民主党政権誕生時に偏向報道があったとした上で、以下の4点について要望を出している。 1.出演者の発言回数や時間を公平にする 2.ゲスト出演者の選定についても中立公平を期すこと 3.テーマについても特定の出演者への意見が集中しないよう公正を期すこと 4.街角インタビューなどの映像で偏った意見にならな
2014-11-26 この世には2種類の人間がいる、エッセンシャル思考の人間とそうじゃない人間だ - 『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする』グレッグ・マキューン 本 読書メモ 【Sponsored Link】 読了。実践できているかは心もとないが、「やることを減らしてリソースを集中する」というのがここ数年の、特に息子と娘を授かってからこっちの俺のテーマなので、本書は楽しみにしていた。 この週末を利用してじっくり読んだのだが、今後の人生の指標足りうる好著だった。 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする作者: グレッグ・マキューン,高橋璃子出版社/メーカー: かんき出版発売日: 2014/11/19メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る目次 PART1 エッセンシャル思考とは何か 第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考 第2章
インターステラー INTERSTELLAR 2014(2014)/アメリカ 監督/クリストファー・ノーラン 製作総指揮/キップ・ソーン/他 脚本/クリストファー・ノーラン/ジョナサン・ノーラン 音楽/ハンス・ジマー 出演/マシュー・マコノヒー/アン・ハサウェイ/ジェシカ・チャステイン/エレン・バースティン/マイケル・ケイン/他 声の出演/ビル・アーウィン 必ず、帰ってくる。 それは宇宙を超えた父娘の約束――。 大変楽しかった。 169分という長尺に若干のビビリ、具体的に言うとお尻の心配を隠し切れずにいたのだけれど、もいざ観てみると、理論物理学者キップ・ソーンが監修したとかいう売り文句の数式だとかノーラン一流のインテリゲンチャ趣味こそ私めら人間未満のエテモンキーの鼻につきますものの、お話自体は風癲の寝言というか古典マニヤのレコンキスタ願望と申しますか『SF珍遊記 -マコノヒーとゆかいな
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