Mic King @iPullRank Ok, let's get this party started! A couple weeks ago I said I was publishing the most important thing I ever wrote. I was wrong. Documentation related to the Google Search algorithm leaked and I spent the weekend tearing it apart. ipullrank.com/google-algo-le… ✌🏾 数週間前、私はこれまで書いた中で最も重要なものを発表すると言いました。それは間違いだった。 Google検索のアルゴリズムに関するドキュメントが漏洩したため、私は週末をかけてそれを徹底的に調べました。 Kenn Ejima @ke
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 大阪芸術大学とATR(国際電気通信基礎研究所)の研究チームが開発した「猫の身体の柔軟性と流動性を表現したリラクゼーションロボット」は、呼吸や身体に触れたときの動作などを忠実に再現する猫型ロボットだ。耳や尻尾が備わった四足歩行で活発に動く猫型ロボットではなく、リラックスした猫を持ち上げた際の柔軟に伸びる特徴と呼吸の表現にこだわった。 実際に動物に癒されるシーンというのは、活発に動いているときではなく、近くでじっとして体温のほのかな温かさや呼吸している腹部の動きなどから静かに傍に居る存在感を感じるときではないだろうか。 今回のロボットも、活発に鳴いたり動いたりするものではなく、猫が安心している
Hiro Ono / 小野雅裕 @masahiro_ono さっき妻が仕事の電話で 「これからスケジュールが厳しいんですよ、夫が火星時間勤務になっちゃって・・・はい、「火星」時間です・・・そう、火星ローバーが着陸するから・・・・毎日40分ずつずれるそうで・・・ほんとですよ〜、前代未聞の時差ボケですよ〜」 相手は相当困惑してたみたい笑 Hiro Ono / 小野雅裕 @masahiro_ono Planetary roboticist @NASA JPL. Father of princess and munchkin. Opinions my own. NASA JPL技術者。東京弁の阪神ファン。副業作家。ミーちゃんとユーちゃんのパパ。児童書『 #宇宙の話をしよう 』 https://t.co/3c1IM1rtb1 リンク GIGAZINE 火星着陸が秒読みに入ったNASAの探査機「パーサ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 初代ファミコン向けに開発中の、とある自作レースゲームがTwitterで「意味わからない」「すげぇ」と注目されています。ファミコンなのに、スーパーファミコンのようにコースがぐりぐりと回転したり、タイトルロゴが縮小しながら現れたり……さらには女の子が滑らかに動くアニメシーンもあり、本来はできないはずの演出がてんこ盛り。一体どうやって実現しているのか、作者の小さな音(@ls_create)さんに聞きました。 以前からアニメやゲームを自主制作していたという小さな音さん。今回話題になっているファミコン用ゲーム「エフシータ」は、音楽を友人に依頼した以外は1人で開発を進めているといいます。アニメーションが入り、実際にレースができる今の段階まで3カ月弱で仕上げ、現在、完成度は70%とのこと。 もともとは自主制作アニメ「うたかたシノプシス;」のアドベ
こゆるぎ岬 @o_thiassos 外資のコンサル業。 ▶長めの文章はこちら → note.com/hubbled ▶和ポップミュージックの才能発掘をメインにプレイリスト → open.spotify.com/user/se30cwyqv… こゆるぎ岬 @o_thiassos さいきん訳あって50~60代のシステムエンジニアやプログラマーを沢山面接しているんだけど、IT最初の世代の終末医療という感じで、非常にキビしい。技術者は技術だけでは引退まで生きては行けない。つまり「そういう人」たちが今、職を失い、職にありつけない。あと5年10年を生き残れない。キツい。 こゆるぎ岬 @o_thiassos 高齢ITエンジニア浪人の経歴書を見ていると、約10年前くらいに大手メーカーやその下請をリストラされて、そこで使っていた限定的なスキルが通用するのがITしかなく、なんとか短~中期的な案件を渡り歩いて凌
by mohamed hassan ブリガムヤング大学(BYU)の研究グループが、Wi-Fi対応機器の通信可能距離を大幅に延長するソフトウェアベースの技術を開発したと発表しました。実験結果によると、Wi-Fiのアクセスポイントから対応機器を設置できる距離が60m以上延長したとのことです。 BYU-created software could significantly extend Wi-Fi range for smart-home devices https://news.byu.edu/byu-created-software-could-significantly-extend-wi-fi-range-for-smart-home-devices BYU researchers extend WiFi range by 200 feet with a software upgrad
「君の名は。」「おそ松さん」「正解するカド」「文豪ストレイドッグス」「楽園追放」……これらのヒット作にはある共通点があります。それは“予告編”。一見スタッフも制作スタジオもバラバラですが、予告編を手掛けているのは全て“10GAUGE(テンゲージ)”。東京都世田谷区にある、スタッフ数10人に満たない少数精鋭の映像スタジオです。 10GAUGEによる予告編 テレビアニメは毎クール50本以上の新作が放送されます。訓練されたアニメファンでも、これだけの物量を全てチェックするのは至難の業。本当は本編を見てどの作品を視聴するか決めたくても、時間の都合上予告編の内容を元にふるいにかける人も少なくないのではないでしょうか。供給過多な状況において、作り手側もいかに作品を埋もれさせないかに苦心します。本編に一瞬でも触れてもらえるかどうかが、既に大きな勝負なのです。 そんなアニメ界で常に“目立つ”予告編を作り続
学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ
ホーム 取材・リポート スクウェア・エニックスの技術者が活用した「感情を揺さぶるメタAI」。二次元感情マップを使った実装例を解説【CEDEC2019】 今月9月4日から6日にかけてパシフィコ横浜にて「CEDEC 2019」が開催された。CEDECはCESAが主催するゲームデベロッパー向けのメジャーカンファレンスで、3日間の開催期間中にはゲーム開発者や関連技術に関わる方向けにさまざまなセッションが開かれた。今回の記事では、株式会社スクウェア・エニックスのAIリサーチャーである里井大輝氏による「感情を揺さぶるメタAI~ゲームへの実装方法とバランス調整への応用事例~」セッションの内容と様子をお届けする。 そもそもメタAIとは何か? ゲームにはさまざまなAIが組み込まれている。NPCの挙動を制御するキャラクターAIなどがその代表例だ。では「メタAI」とはどのようなAIかというと、先程例に上げたキャ
Point ■レトロゲームには容量不足や技術的制約を解決するため、現代の我々から見ても解析できない謎の技術が使われていることがある ■今回、ATARI2600から82年に発売されたゲーム『Entombed』に、全くロジックが不明の迷路自動生成プログラムのコードが発見された ■迷路の壁を完全ランダムに配置すればクリア不能になってしまうが、このプログラムがなぜ通行可能なパターンで迷路を生成しているかは、まったくの謎だという ほんの数十年前、コンピュータ関連の技術が飛躍的に向上しました。 特にデータ容量の向上はめざましく、現代の若い人たちにとって容量の単位は「ギガ」が標準になっています。 しかし初代のスーパーマリオの全ゲーム容量は40KB、初代ドラゴンクエストの全容量は64KBでした。 これはこの記事のトップに貼られている画像の容量よりも遥かに小さい容量です。 レトロゲームの開発は、そんな小さな
創作AIの進化は予想以上に速く、気づけば創作物の多くをAIが担っていた…なんて状況も、信憑性を帯びてきた。クオリティの高い創作物を大量生成するAIの出現で、著作の使用料体系に崩壊が起きる可能性がある。 ヒトの書いたものと見分けがつかないような文章を生成する「GPT-2」の登場も衝撃的だったが、真っ先に市場にインパクトを与えそうなのが画像の領域だ。 Webサイト、generated.photos上に、著作権フリーのオリジナル顔画像10万枚が公開された。あらゆるシーンでハイクオリティの顔画像が利用可画像生成AIは、悪用されることでマイナスの影響もあるが、著作権フリーの画像が出回れば自身の創作の幅が広がり、恩恵を受ける方も多いだろう。同プロジェクトは、まさにこれを狙ったものだ。 GAN(敵対的生成ネットワーク)による画像生成は、ヒトやネコ、アニメキャラから賃貸物件まで、たくさんの対象で試されてい
マサチューセッツ工科大学(MIT)は、これまで最も黒い物質として知られていた「ベンタブラック」よりもさらに黒い物質を発見したと発表しました。光の吸収率は少なくとも99.995%で、従来の「最も黒い黒」の10倍となっています。 最も黒い黒(画像はMIT Newsより) MITに所属する航空宇宙工学教授ブライアン・ウォードル氏と上海交通大学のケホン・ツイ氏が、電気と熱の働きを高める実験を行っていたところ、その副産物として偶然発見したという今回の物質。 当初の目的を達成し、熱と電気の特性を大幅に向上することに成功した際に、研究に使っていたカーボンナノチューブの色が実験前よりも黒くなっていたことに気付いたそうです。そこで光学反射率を測定してみたところ、今回の発見に至ったとのこと。 ウォードル氏は研究の成果に対し、「われわれが発見した物質は、従来の10倍も黒いです。ですが、さらに黒い物質がこれからも
360度スクリーンってあるけど、今の時代で考えたらVRゴーグルみたいの付けたほうがよさそうだよね。 アニメ的に顔が見えないといまいちかもしれんけど。
webやアプリのUIデザイン上達のコツとして、模写(コピー)がよく取り上げられます。私も過去に一時期やったことがありましたが、確かにいくつかのデザインを細かく観察して自分で再現してみることで、その後いざ実践!となった時に多くの学びを活かせたと記憶しています。 そうした経験から、最近も会社の若いメンバーに模写を進めて実践してもらっていたのですが、とあるメンバーから「模写はできたものの、どんなところを観察すればよいのでしょうか?」という質問を受けました。確かに、実践経験が少ない人にとっては、真似てはみたもののそこから何を学べばよいか分からない、というのは当たり前かもしれません。 模写というと変わったレイアウトや表現ばかりにとらわれがちなのですが、本当に身に付けたいのは「使えるwebサイト」を作る上でのデザイン力の基礎部分です。その基礎とは何か?を知ると学習の効率も上がります。そんなわけで今回は
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