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2021年6月2日のブックマーク (3件)

  • 拡散画像「ガムを飲み込んで死んだ鳥」の何とも言えない真実(?) - 情報検証雑記ブログ

    ネコ等他の動物の屍姦動画も見たことがありますが、相手が事故で突然死して体を伏せた交尾の体勢で死んでいるということが多く、動物自身は屍姦(相手の死)を理解して交尾しているわけではなく、雌がしゃがみこんで伏せるという交尾を誘う体勢のまま動かないので受け入れられたと思い交尾をしているだけとも考えられるのでは? 人間には死んでいることが分かっているので屍姦にみえますが動物にとってはただの交尾ということです。 研究者の方も動物の屍姦の列をあげているだけで動物が相手の死を認知した上で交尾をしているとは言ってませんし。 屍姦しようと思って…などの表現は動物が死を認知して交尾しているというようにもとれます。動物の死体との交尾という行動自体はあまり見ないとはいえそう驚く程のものでもないですが、死を認知した上での交尾かそうでないかは動物の行動が示すものとしてかなり違いがあるのでその辺りをしっかり区別して読み取

    拡散画像「ガムを飲み込んで死んだ鳥」の何とも言えない真実(?) - 情報検証雑記ブログ
  • カラスはなぜ死姦するのか? カラスによる「ネクロフィリア」の衝撃映像が公開される - ナゾロジー

    カラスの屍姦(ネクロフィリア)とは? 多くの他の鳥と同様に、カラスにはペニスがありません。挿入行為ができない代わりに、彼らは互いの総排出腔(直腸・排尿口・生殖口を兼ねた器官)を接触させることで生殖行為を行います。しかし、これを行うためにはメスが腹ばいになっている状態では難しく、動画ではその状態の「死骸」にどうにか屍姦しようとオスが悪戦苦闘している様子が分かります。 「いや、これは仲間の生還を信じて『CPR(心肺蘇生)』を試みているんだ」と信じたくなる気持ちもわかりますが、スウィフト氏はこれが屍姦(ネクロフィリア)であると断言しています。 Credit:canva これに興味を持ったスウィフト氏は、さらなる実験を敢行。カラスの死体への反応を3年にわたって追い続けました。その結果、多くの場合が死体に対して「遠くから鳴く」などして仲間に警戒を促すいわゆる「葬式」行為をしていることが分かりました。

    カラスはなぜ死姦するのか? カラスによる「ネクロフィリア」の衝撃映像が公開される - ナゾロジー
  • 「消されたので増えます」外来種を根絶すると、逆に”爆発的に増加する”場合がある! - ナゾロジー

    駆除でもとの3倍に激増!原因は「成体」がいなくなったこと?研究チームは2009年に、カリフォルニア州マリン郡にあるスティンソン・ビーチにて、ヨーロッパ・ミドリガニの根絶実験を開始しました。 種は世界の外来生物トップ100にランクインしており、アメリカの貝類産業は年間約2000万ドルの損失を出しています。 作業の末、2013年には、現地のヨーロッパ・ミドリガニの個体数を約12万5000から1万以下にまで減少させることに成功しました。 ところが、翌年の2014年に、個体数は30万匹を超えるほど爆発的に増えていたのです。 これは2013年の約30倍に当たり、根絶前と比べるとほぼ3倍に匹敵します。 種の原産地(青)、侵入地(緑)、潜在的な侵入地(オレンジ) / Credit: Edwin D. Grosholz , UC Davis実験場所となったスティムソン・ビーチの「シードリフト・ラグーン

    「消されたので増えます」外来種を根絶すると、逆に”爆発的に増加する”場合がある! - ナゾロジー