現場ウニ @genba_uni こじじま引っ越す→なんか家が揺れる→ツイッター見ても誰も地震の話してない→実は隣人の情事が激しすぎて家が揺れてたことが発覚→朝昼夜関係なしに行われるのでそれで起こされることもしばしばある→最近誤送された荷物を隣人が勝手にこじじまの名義のサインを書いて受け取ったまま返してくれない 2017-12-16 21:55:44
最近、政府は副業を奨励するスタンスになっています。 勘のいい人は(ふむふむ、これは政府が「あんたらの面倒は、いずれ見きれなくなります。だからご自分で生きてチョーダイ」とシグナルしているのだな)と気付いています。でも多くのサラリーマンは、ぼんやりしていて、それに気がついていません。 みなさんが定年を迎え、再就職先を探すとき、働き口はあるのでしょうか? ひとつ言えることは、シニアで定年後も働き続けたい、あるいは働きつづけざるをえないという人は今後もどんどん増えるので、競争は激しくなるということです。 しかも大きな潮流として就業形態はどんどん非正規化しています。それは最近流行の言葉で言えば「ギグ・エコノミー(単発の仕事)」であり「サイド・ハッスル(ちょこっとした金儲け)」なわけです。 つまり就業機会は「こま切れ化」しているということ。 世の中全体の流れがそうなのだから、そんなとき鉄板の「第二の就
オンラインストレージサービスの米ドロップボックス(Dropbox)が新規株式公開(IPO)を申請できたのは、「Amazon Web Services(AWS)」をやめて自社環境へ移行したからだった。同社はITストラクチャーの見直しで売上原価率を34ポイントも改善していた。 ドロップボックスは長らく「行き詰まったユニコーン(未上場ながら推定評価額が10億ドルを超えるスタートアップ)」の代表格だった。同社が最後に資金調達したのは2014年1月。当時の推定評価額は100億ドル(約1兆円)にも達したが、その後は失速。2015年10月には米大手投資会社のフィデリティ・インベストメンツ(Fidelity Investments)が推定評価額を20%引き下げるなど、投資家から厳しい目を向けられ、IPOも新規の資金調達もできずにいた。 そんなドロップボックスが鮮やかな復活を成し遂げた。同社は2018年2月
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