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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (5)

  • 「16×4は?」「68-4だから64」 小学1年生の掛け算の計算方法が斬新だと話題に

    掛け算を習っていない息子に「17×6」と「16×4」を出題したら、予想外の回答が返ってきた。そんな親子のやりとりがTwitterで話題になっています。息子さんは小学校に上がったばかりの6歳で掛け算はまだ習っていないはずですが、大人には思いもよらない方法で計算していたようです。 まず、息子さんに「17×6」を出題したところ「17+17=34」「34+34+34=102」と回答。34(=17+17)を3回足すという子どもらしい考え方で、「17×6」を解いたようです。 しかし、すごかったのはここから。その後「16×4」を出題すると「68-4=64」と回答。「17×6」のように32+32で計算するのではなく、引き算を利用して計算しています。こうなると、どういう考えで計算したのかよく分かりませんが、父親である投稿者のロボ太(@kaityo256)さんは次のように冷静に分析しています。 計算の過程で「

    「16×4は?」「68-4だから64」 小学1年生の掛け算の計算方法が斬新だと話題に
  • 将棋電王戦FINAL第2局で衝撃の結末 Seleneが永瀬六段の異例の指し手「角成らず」を認識できず反則負けに

    3月21日、プロ棋士と将棋ソフトによる5対5の団体戦「将棋電王戦FINAL」の第2局・永瀬拓矢六段対Seleneの対局が行われ、Seleneがプログラム上の問題で「角成らず」を認識できず反則負けになるという異例の結末を迎えました。 Seleneの「反則負け」という裁定に 将棋は一進一退の攻防が続きましたが、終盤、永瀬六段が王手で「2七角不成」という手を指したことで解説陣やニコニコ生放送の視聴者から大きなどよめきが。成ることで明らかに駒が強力になる「飛車・角・歩」は、「打ち歩詰め」という反則を避けたいというごく一部の例外を除き、実戦ではまず登場しない異例の手。そのためSeleneにはこの3駒の「成らず」がプログラムされておらず、別の指し手を入力してしまったため、「王手放置」で反則負けと判断したとのことです。 永瀬六段は直後の解説会に登場し、ほぼ勝ちを読みきっていた局面だったことを証明 コンピ

    将棋電王戦FINAL第2局で衝撃の結末 Seleneが永瀬六段の異例の指し手「角成らず」を認識できず反則負けに
  • KAT-TUN、まさかの“縦読み”で日本応援

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています アイドルグループ「KAT-TUN」がまさかの縦読みメッセージを公開している、とネットで話題になっている。どれどれ、見てみよう。 KAT-TUNがCMキャラクターを務める、スズキ「新型ソリオ」の特設ページ。CMで流れるKAT-TUNの新曲「RUN FOR YOU」の情報ページを開いてみると……。 2ちゃんねらー顔負け(?)の縦読みを見よ 「頑 張 れ 日 」。歌詞に日への応援メッセージが仕込まれているではないか! 連続をわざわざ「れん続」と書いて縦読みさせる不自然さがたまらないっ。 特設ページによると、「RUN FOR YOU」は「どんなことがあっても前を向こう」という強い気持ちを歌った曲だそうだ。 advertisement 関連リンク CM楽曲情報(SOLIDO×KAT-TUN) Copyright © ITmedia, In

    KAT-TUN、まさかの“縦読み”で日本応援
  • ITmedia D Games:ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:「ウィザードリィ」の邪道な楽しみ方 (1/3)

    あの対戦について1人で反省 六木のテレビ朝日前で撮影。眼下には毛利庭園が広がる うーん、スピニングバードキックの無敵時間を使って波動拳を避けるなんていう、難しいことをやろうとしなければ、もっと楽に勝てたんじゃないかと。 オンエアではわたしがどうにか勝ったところで終わってますが、あの後、草なぎさんが昇龍拳と竜巻旋風脚の出し方を思い出されまして。いやぁ、竜巻のケズリって案外効くもんですね。ガードの上からガシガシとケズラれて、実はわたし、1セット落としました。 で今回このコーナーでは、番組に出てきたゲームを取り上げようと思ったんですが、「ストリートファイターII」は以前やってますし、「ディグダグ」、「ツインビー」、「いっき」、「スターソルジャー」も取り上げてます。 そこで今回は、テレビ朝日の“10チャンネル”にちなんで、迷宮が地下10階まである「ウィザードリィ」を取り上げることにしましょう。

    ITmedia D Games:ゲイムマンの「レトロゲームが大好きだ」:「ウィザードリィ」の邪道な楽しみ方 (1/3)
    munyu
    munyu 2007/07/14
  • ITmedia D Games:誰もが知っている「テトリス」が、ニンテンドーDSによって生まれ変わる (1/4)

    1985年に旧ソ連の科学者アレクセイ・パジトノフが開発した「テトリス」。そのシンプルなゲーム性から年齢を問わず、普段ゲームを遊ばないような人ですら楽しめるほど、ゲームの代名詞とも言えるタイトルになった。これは、日だけに限った話ではなく、全世界で多くの人に親しまれるゲームとなり、今もなお世界中でテトリスが遊ばれている。そのテトリスの誕生から20年余り、今もっとも勢いのあるハード「ニンテンドーDS」でテトリスの最新作となる「テトリスDS」が発売された。「でも、テトリスでしょ?」と思うなかれ、今作のテトリスDSはハードの特徴を存分に活かした、新たな遊びを提供してくれている。今でも現役でテトリスを遊んでいるようなハードユーザーから、最近携帯電話で遊んだぐらいというライトユーザー、さらにはテトリス自体遊んだことがないという人まで、あらゆる人を満足させられると断言できるほどの完成度と言えるだろう。そ

    ITmedia D Games:誰もが知っている「テトリス」が、ニンテンドーDSによって生まれ変わる (1/4)
    munyu
    munyu 2006/05/02
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