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2010年3月6日のブックマーク (2件)

  • 差別問題の構築事例 - Whoso is not expressly included

    前回のエントリー「差別と政治、差別の政治」は、社会的構築主義のスタンスから差別を定義したらどうなるか、というテーマでした。 具体的にいえば、現在はまだ「差別」だとみなされていない事象でも、クレイム申し立ての運動によって「差別だという共通理解」を広げられれば「差別問題」を構築できる、という話です。あるいは、現在はまだ「道徳」の課題だとみなされている差別問題も、運動の方向次第では「犯罪」として法的処罰の対象に加えられる可能性がある、という話です。ですから、差別問題に実践的に関わっておられる方々からすれば勇気の出る説明様式だろうと思います。 また、学術的にも、「不当性」の難問から逃れられることが理論面での大きな強みといえます。僕自身の学術的なスタンスとはイマイチ相性が悪いのですが、それでも、特に社会問題の発生を説明するときは、社会的構築主義の有効性を認めないわけにはいきません。構築主義的なアプロ

    munyuu
    munyuu 2010/03/06
    日本の民主主義を守るため敵対国の国民に冷たくするのは差別ではなく区別。朝鮮人は日本の国防を妨害するから排除される。在日は帰国して自国の義務を果たせ。
  • 朝鮮高校の無償化は当然

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    munyuu
    munyuu 2010/03/06
    在日は日本に敵対している国の人間。税金で支えるのは民主主義に反する。在日は韓国の国防義務から逃げてきた連中なので、韓国へ帰国させるのが正しい。朝鮮学校は対日工作エージェントの養成所。