いつも酔っ払ったおじさま・おばさまがビール片手にコメントしている所を想像してる
台湾の行政院(内閣)は23日、日本と海洋協力対話を立ち上げると発表した。馬英九(マーインチウ)・前総統は任期切れ間際に沖ノ鳥島を「岩」と断定したが、20日発足の新政権は「法律上の特定の立場を取らない」と修正した。蔡英文(ツァイインウェン)総統は日本重視の立場を示すと同時に、政権交代後さっそく外交面で成果を上げたことになる。 沖ノ鳥島をめぐっては、4月末に同島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)で操業していた台湾漁船の船長が海上保安庁に逮捕されたことを機に、馬氏が「EEZを設定できない岩だ」との主張を始めた。馬氏は同島周辺に海岸巡防署(海上保安庁に相当)の巡視船を派遣したほか、公文書で「沖ノ鳥礁」と書くよう指示を出していた。 これに対し、新政権報道官は「台日関係は台湾の対外関係の中で非常に重要」と位置づけ、「緊張を高めるいかなる行動も取るべきではない」とした。沖ノ鳥島周辺の巡視船は引き揚げる
【炎上】舛添要一東京都知事に最悪の愛人問題が発覚!「妻とは離婚する」「もう他の人と結婚しない」と騙して交際か 舛添要一東京都知事(67歳)が私的に政治資金を使用していた疑いが発端となり、とんでもない「黒い情報」が掘り起こされ、その多くが物議をかもす内容となっている。特に、今回新たに出てきた「愛人に対する騙し行為」は大きな波紋を呼ぶはずだ。 ・騙して交際した なんと、舛添氏は現在の妻のほかに愛人が2名おり、愛人Aに1人の子供、愛人Bに2人の子供がいるというのだ。愛人がいること自体が物議をかもしそうだが、問題のメインはそこではなく「愛人に「妻とは離婚する」「もうほかの人と結婚しない」と言って騙して交際した」という点だ。以下は、マスコミ関係者の声である。 ・マスコミ関係者の声 「詳しくは最新の週刊文春(2016年5月26日発売)に載ると思いますが、舛添さんには2人の愛人がいて、どちらにも「妻とは
正確な残業時間を計測し“サービス残業問題”の解決・低減を目標としたスマートフォンアプリ、「残業証拠レコーダー」が登場しました。証拠として使えるよう、弁護士が、労働基準法や実際の示談・裁判の流れをもとに開発しています。 残業証拠レコーダーの特徴 職場や得意先の住所を入力するとGPSで現在地を取得し、サーバにデータを送信。実労働時間と残業代を、自動推計してくれます。さらに、手動で入力する労働時間メモ機能を使えば、より正確な残業代の推計が可能。同アプリの記録は裁判用に、書面による証明書での発行にも対応しています。 マップ画面(左)と労働時間メモ機能(右) また、中小企業の場合の残業時間・残業代の計算方法や法定休日の特定方法など、幅広い労働基準法のルールに対応。労働形態も、シフト制、変形労働時間制、フレックスタイム制などに対応しています。 同アプリからは、ワンクリックで弁護士に相談・依頼が可能。弁
今月号の月刊アフタヌーンで「白馬のお嫁さん」が最終話を迎えました。最後までおつきあいいただいた皆様、ありごとうございます。(最終3巻は8/23発売予定です。書店等でご予約いただければ。) かわいい女の子みたいなのが沢山描けて楽しいことの多い連載でした。「このマンガがすごい!」で高野文子先生に読んでる漫画のひとつに挙げていただいたのもうれしい思い出です。高野先生に読まれるなんてまったく想像していなかったので驚きました。 次回作はまたぜんぜん違うものになるんじゃないかと思いますが、また皆様にお読みいただければさいわいです。 で、せっかくこういう漫画を描きましたので、「講談社の雑誌でLGBT関係の漫画を描くのって実際どうなの」という点について書いてみます。 「裏方のことはあまり知りたくない」という方は読まれなくて大丈夫です。そんなショッキングが内容があるわけでもありませんので。 去年「境界のない
声優の神谷明さんが5月24日、警察官から不審尋問を受けたことをTwitterやブログで報告。「足早に歩いていたから」というあいまいな理由での職務質問に不満をあらわにしています。 ボランティア協力でもらったピーポくんを掲げ、唐突な尋問に不満を露わにする神谷明さんのブログ 神谷さんは「普段から足早だし、約束のお見舞い時間に遅れていて、そのお詫びの電話中にだ」と尋問を受けた時の状況を説明。名乗っても意に介してもらえず、ポケットから小さなバッグまで検査されたとつづっています。 一夜明けた25日には「どう考えても、腹の虫が収まりません」と題したブログエントリで再度言及。職質を受けたこと自体ではなく、「怪しい(感じであろうとなんであろうと)と思えば、相手の言うことなど聞く耳を持たないという態度です。『言うことを聞け!』ですね」という警察官の問答無用の対応に悔しさと悲しさがこみ上げたことをつづり、その対
有名下着メーカー「モデル写真」の修正&フォトショ加工を一切止める → 売り上げ大幅アップ! 小千谷サチ 2016年5月25日 街のディスプレイ、テレビ、雑誌、ネット、あらゆる場所で目にする広告には、美しいモデルさんたちが写っている。だがその多くが、フォトショップなどで加工修正されていることは有名な話だ。肌のくすみを消したり、ウェストを細くしたり、髪の毛を増やしたり……。 しかしアメリカン・イーグルの下着メーカー「aerie(エアリー)」は、2014年からモデルの写真修正を一切行っていない。脂肪もほくろも傷跡も、ありのまま見せているのだ。すると……売り上げが大幅アップしたというではないか! ・アメリカン・イーグルの下着ブランド「エアリー」 日本でも人気のあるアパレル「アメリカン・イーグル」。その下着ブランドとして2006年にスタートしたのが「エアリー」だ。18〜25歳の女性を対象にしている。
あの人は今、どう受け止めているだろう。オバマ米大統領の広島訪問が近づくなか、作家の塩野七生さんの考えを聞きたくなった。ローマの自宅に電話したずねると、「日本が謝罪を求めないのは大変に良い」という答えが返ってきた。塩野さんが思う、米大統領の広島訪問の迎え方、とは。 ――オバマ大統領が被爆地・広島を訪問することを知ったとき、まず、どう感じましたか。 「知ったのは、ローマの自宅でテレビを見ていた時です。画面の下を流れるテロップでのニュースだったけれど、それを目にしたとたんに、久方ぶりに日本外交にとってのうれしいニュースだと思いました」 「特に、日本側が『謝罪を求めない』といっているのが、大変に良い」 ――どうしてですか。 「謝罪を求めず、無言で静かに迎える方が、謝罪を声高に求めるよりも、断じて品位の高さを強く印象づけることになるのです」 「『米国大統領の広島訪問』だけなら、野球でいえばヒットにす
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