Photoshop CC 2015.5アップデート・派手な新機能は公式に任せて、地味に有益な改善を見てみよう Cmd+Photoshopについて↑ 俳句(5+7+…)に何かをかけています。わかった? 毎回派手な新機能が搭載されるけれど… ▼「ゆがみ」に追加された「顔立ちを調整」 写真から複数の顔を検出し、顔のパーツをマウスドラッグやスライダで調整できる…という機能です。目をでかくして顔と鼻を細くし、口角上げてみました(面白いけど、それだけだなぁ…💦いつか「助かった!」という時が来るかもしれませんが。 他にもリリース前に公表された「コンテンツに応じた切り抜き・角度補正」などもありますね。 ラスタライズされちゃったフォントを選択して、似たようなフォントを探す「マッチフォント」機能なんてのもあります(日本語はアテになりませんが) ただ、このように今回のバージョンは派手な見栄えのする新機能もあり
その昔アンディ・ウォーホルという巨匠が描いたマリリン・モンローのポップアートのレプリカが4年くらい前にマンションに飾ってあったのを思い出すけれど、最近Webデザイン界では海外を中心に「Duotoneデュオトーン」と呼ばれるデザインが流行りだしている。 シンプルでありながら、ポップでビビッドで非常に印象に残るデザインなので、「Duotone」を極めれば超イケてるサイトになりそうな予感。 最近流行っている「Duotone」って何ぞ? 「Duotoneデュオトーン」は「Duo(2つの)」+「tone(色)」をあわせた言葉で、ベースとなるミドルトーンとハイライトカラーの2色を中心に描き出されるハーフトーン作品のこと。Duotone作品自体は昔から存在するのだけれど、昔のアーティストが一生懸命に写真をつなぎあわせていた時代から時が経ち、Photoshopのアップデートで簡単に写真を加工してDuoto
自分が過去につくった素材集の仕様があまりにもクリスタ向きだったのでまとめてみました(トーン化のぞいたらたぶんコミスタでも似たようなことできると思う)。基本的に宣伝です。フォトショ用のハウツーものもたぶんそのまま応用できると思います。
Photoshop ユーザーガイド Photoshop の概要 夢をカタチに Photoshop の新機能 初めての写真編集 ドキュメントの作成 Photoshop | よくある質問 Photoshop の必要システム構成 Photoshop とは Photoshop を最新の状態にする Photoshop とその他の Adobe 製品およびサービス Photoshop で Illustrator アートワークを作業する InDesign での Photoshop ファイルの操作 Photoshop 用 Substance 3D マテリアル Photoshop の Capture アプリ内拡張機能の使用 Photoshop iPad 版(中国本土ではご利用いただけません) Photoshop iPad 版 | よくある質問 ワークスペースについて システム要件 | Photoshop iP
Photoshopは標準機能だけでも便利なツールですが、もっともっと便利になる機能拡張やアクションを紹介します。 定番として入れておきたいものから、特別な使用シーンに使うものまで、優れ物ばかりです。 Photoshopでのガイド引きに欠かせない強力な機能拡張 定番のGuideGuideは3.1.2にバージョンアップ 幅の異なる複数のガイドを一気に作成できる優れ物 Photoshopのスウォッチをフォルダで管理 カラーピッカーを開かずにカラーのコードを簡単コピー 複数のさまざまなオブジェクトのカラーを一元管理 手元の画像からシームレスなテクスチャを1クリックで作成 ビットマップのオブジェクトをベクターに変換 画像にパースをつけてかっこよく見せる パラグラフのレイアウトを段組みに変更 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す エレメントやマージンのサイズを書き出してくれる 黄金比
この記事は、Photoshop CC 2014 の新機能をWebデザイナー視点からまとめた記事です。 6月19日の「Adobe Create Now 2014」および、6月23日の「アドビ 報道関係者向けCreative Cloud 最新製品 デモセッション」で聞いた話を含みます。 新機能の一覧 現在私が把握している、Photoshop CC 2014 の新機能は以下のとおりです。 Webデザイン制作に深く関係しそうなものは太字にしています。 ぼかしギャラリーのモーション効果 文字ツールでフォント検索が可能に ライブフォントプレビュー 開いたPSDにフォントが存在しなかった場合、Typekit のフォントで置換可能に スマートガイドでオブジェクト間の距離を表示、均等に配置が可能に リンクされたスマートオブジェクトのレイヤーカンプの切替が可能に 焦点領域 埋め込まれたスマートオブジェクトをリ
Photoshopを使ってウェブページなどのデザインをするとき、Illustratorでアイコンを作り、Photoshopにベクトルスマートオブジェクトとして配置することが多いと思います。そんなとき便利に使える、ベクトルスマートオブジェクトについての小技をいくつかご紹介します。 モノクロのアイコンに色をつけるベクトルスマートオブジェクトとしてPhotoshopに配置したアイコン。元はIllustratorで作成しています。このアイコンの黒い部分に色をつけたいとき、ベクトルスマートオブジェクトをIllustratorで開いて、黒い部分の色を変更してから保存し直すというのが一般的な方法です。 でも、いちいちアプリを行き来するのが面倒だし、何より状態を確認しながら色を変えることができないのが不便。そんなときは、レイヤースタイルの“カラーオーバーレイ”を使ってみましょう。ベクトルスマートオブジェク
さまざまな画像に紙のような折り目やしわをつけたり、くしゃっとさせたりするオーバーレイ用の素材を紹介します。 使い方は簡単。 素材を画像に重ねるだけで、↓こんな感じになります。 この素材は通常は有料で、無料のお試し版として小さいサイズで提供されることもありますが、期間限定で通常版が完全無料でダウンロードできます。 提供はCreative Marketのフリーコーナーからで、今週末までと思うのでお早めに!
Photoshopでウェブページやスマフォページのユーザインターフェイスをデザインする時に、最も良い結果がでる最適な環境設定を紹介します。 最後の「作業のパフォーマンスを向上させる設定」はウェブデザインに限らず、Photoshopの動作がもっさりしている人は見直してみてください。 How To Set Up Photoshop For UI Design 下記は各ポイントを意訳したもので、画像は当方のPhotoshop日本語版です。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。海外の多くのブロガーからあのブログでの無断翻訳・転載の声を聞くのでご注意ください。 環境設定はiPhone用を例にしていますが、基本的なポイントは全てのウェブデザイン作業に適用できます。 新規ドキュメントの設定 スナップの設定 テキストの設定 光源の設定 グリッドの設定 画像を書き出す時の設定 R
They say a good designer is a meticulous one. “Sweat the details” and all of that. But how well does that ethos check out when we’re passing along PSDs? Take a look at a recent comp. Layers named? Original assets preserved with masks? We may be detail-oriented when it comes to prescribing layout and type, but the organization of our artwork suffers as a means to an end. Efficiency masquerades as g
Web業界で働きたい人や独学で勉強しているWeb初心者の方は必見!Photoshopやテキストエディタの拡張機能やブラウザのアドオン等、Webデザイナーが日常的に使用している現場で役立つツールを一挙ご紹介します。これを読んで脱Web初心者!最近、Mac USキーボードを買った24-7水野です。 ←こんな顔していますので、是非覚えてやって下さい。 現在所属している24-7が、私にとってWeb業界で働く初めての会社です。入社前はスクールには通わず独学で勉強していました。当時は不明な箇所や業界標準として使用されているツールが分からず、また周りに質問出来る人がいない環境だったので様々なブログ記事やTipsを読み勉強していました。 そこで今回、独学でお困りの方向けに私が使用しているソフトやツールを紹介することで問題解決が出来たり、Web業界に興味を持っている方の参考になれたら幸いです。 デザイン制
Goodbyes aren't our thing, but exciting new tools are! 🙌 “Avocode” was sunset on October 1st, 2023 Here at Ceros, we're no good at goodbyes. But one thing we've always excelled at? Embracing new beginnings and creating awesome new solutions. That's why we're kicking off a new era of tools crafted just for you: This transition means we’ve bid a fond farewell to all products offered by the Avocode
Handling mockups to developer teams can be tricky. As a designer, sometimes I wrongly assume that everyone knows about how photoshop shapes, effects, and typography works. Sometimes lack of specifications leads to inaccurate front-end outputs. Sometimes the final product just doesn’t look exactly as expected. Ink is a plugin that helps you providing few extra important informations about your mock
突然ですが、皆さんはレイアウト指示書、好きですか? レイアウト指示書とは、デザイナーが開発メンバーにパーツと一緒に渡すドキュメントです。「このパーツとこのパーツの間は10px」とか「このフォントサイズは 34pt でカラーは…」みたいなレイアウトの詳細が記載されています(ぐぐるとそれっぽい画像が見られます)。 開発側にカンプ 1 枚渡して「じゃ、これと同じで」なんてことはできないので、お互いのコミュニケーションに必須なのです。 しかしですねー、この指示書というものを作るのがかなり面倒だったのですよ。 僕の場合、カンプは Photoshop で 指示書は Illustrator だったので、Photoshop でフォントサイズ確認して Illustrator に入力して〜とか、レイヤー効果分ピクセルを測ってオブジェクトサイズに足した数値を〜とか、記載する仕様とオブジェクトを線で繋げたり〜とか
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