タモリさんが考案した「豆腐丼」が、再びネットで話題になっている。これは、テレビ番組「笑っていいとも!」で以前紹介されたもので、このレシピはネット上で拡散し続け、今もなお、超簡単でヘルシーでウマイ!として、大絶賛されている。 では、早速、夏にピッタリの「豆腐丼」の作り方をお教えしよう。 ■材料 ・醤油 ・豆腐 ・ネギ ・ゴマ ・いぶりがっこ(タクアン) ・ご飯 ・温泉卵 ※タモリさんは分量などを公言していないのと、これは、超簡単なレシピであるため、分量はあえてお好みで。 ※いぶりがっこ(いぶり漬け)とは、秋田県の漬物。タクアンと違って燻製される。 ■作り方 ネギ、ゴマ、細かく切った「いぶりがっこ」をぐちゃぐちゃにした豆腐とからませ、適量の醤油を入れ具を作る。その具をご飯の上にのせ、最後に温泉卵をトッピングしたら完成。 ちなみに、「みょうが」などを入れてもうまい。実際にこの「豆腐丼」を作ったユ
みなさんは自炊してますか? このところ自炊にハマっているテレビ・レコーダー担当岡部です。こんにちは。 『iPad』の発売以来、ネット界隈で「自炊」という言葉を聞くことが多くなりました。「自炊」と言っても食事を自分で作る、という本来の意味の自炊ではありません。手持ちの書籍や雑誌を自分の手で電子化することを指すネット発祥の用語です。 かく言う私も書籍や雑誌、マンガの電子書籍化には以前から興味があったのですが、なんとなく作業が面倒くさそうなイメージがあって実行を先延ばしにしていました。ですが、そうも言っていられない状況に……。というのも、職業柄仕方ない部分もあるんですが、本・雑誌・マンガの類で私の自宅の生活空間がかなりひどいことになってまして。 壁一面本棚。玄関先までずっと。 ベッドの下にも収納してるけど、もう置き場がない。 その結果、本棚に収まらない本が洗面所を侵食。つま先立ちしないと顔が洗え
前年から続く電子書籍&「自炊」ブーム 2010年は電子書籍元年だ。iPadをはじめとするタブレットデバイスや電子書籍サービスが多数出現した。iPad以外にも、以前から米国で販売されていたKindleのほか2010年末には国内メーカー端末であるSonyReaderやGALAPAGOSも登場し、電子書籍端末の四天王が出揃ったといってもいい状況だ。 そういった流れの中、タブレットデバイスとセットで注目されているムーブメントがある。いわゆる「自炊」だ。購入した雑誌や書籍を裁断し、スキャン。そのデータをタブレットデバイスなどに転送して、楽しむ。保管するには物理的なスペースが要求される本から脱却する流れとなっている。 自炊ブームが大きく動き出したのは2010年4月末、つまりiPadの発売日以降だ。ページを読むのに適した筐体サイズ、視認性の高い液晶、十分なストレージ、快適な操作性。さらに、わずか680g
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