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2015年6月24日のブックマーク (2件)

  • Sketch.app で角丸の半径を個別に指定する方法 | DevelopersIO

    Sketch 3 最近、スマホアプリのデザインをするときにはほぼSketchで作業しています。一部、複雑なパスを描く場合や画像の加工が必要な時にはIllustratorやPhotoshopを使うような感じでやってます。 Sketchは動作が軽く、アイコンなどの素材の書き出しが柔軟で簡単なので非常にオススメのツールです。 そこで、今回はSketchのお役立ちTipsとして角丸の半径を個別に指定する方法をご紹介します。 てっきり... Sketchでは、角丸の半径を個別に指定することはできないものだと思い込んでいました。Illustratorだと四角形を描画するとこんな風に角丸の半径を個別に指定できますね。 これをSketchでも同じようにやりたいのですが、 Radiusって書いてあるだけでこのつまみを動かすだけだと当然4つの角が変化します。私はこれを一目見て諦めていたわけですが、Sketch

    Sketch.app で角丸の半径を個別に指定する方法 | DevelopersIO
  • もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する

    と呪文のように書いてきたが、いい加減ちゃんと整理して理解しよう。 いろいろ調査した結果、以下の考え方で理解できると思う。 まず、実際の液晶の解像度は一旦忘れろ。 <meta name="viewport" content="width=480">と指定したとする。 するとそこに幅480pxの仮想的なウインドウが作られる。幅480pxの液晶モニターがあることをイメージして欲しい。これをviewportと呼ぶ。 ブラウザはviewportにレンダリングする。viewportの中では、あたかも当に480pxのモニターを使っているかのような環境になっている。なので、JSのdocument.documentElement.clientWidthなんかも480を返すし、media queryの条件判定でも480pxの画面幅が使われる。 次にviewportを実際の液晶画面に表示する。この時、view

    もう逃げない。HTMLのviewportをちゃんと理解する
    mura24
    mura24 2015/06/24