2024年7月16日のブックマーク (1件)

  • デザイナーがファシリテーションを学ぶために行った、たった一つのこと | knowledge / baigie

    ベイジのデザイナーは、一般的なウェブ制作会社のデザイナーと比べて、職務領域が広い傾向にあります。例えば情報設計(ワイヤーフレーム)や顧客へのプレゼンテーションはディレクターが行う会社も多いですが、ベイジではこれらはすべてデザイナーの職域とされています。 そのため、単にオペレーションに習熟しているだけではデザイナー職が成立せず、社内外の会議の場で、プロジェクト関係者の多様な意見を上手く調整し、建設的に議論を主導しながら、合意形成に導いていく力が求められます。これは、お話上手な人ならある程度自然にできそうに思えるかもしれませんが、一般的な会話と、議論を必要に応じて発散/収束させて、最終的に合意形成に至らせることは別物で、単にお話上手なだけでは難しいでしょう。 こうした打合せの場で求められているのは、いわゆる「ファシリテーション(facilitation)」と呼ばれる能力です。ファシリテーション

    デザイナーがファシリテーションを学ぶために行った、たった一つのこと | knowledge / baigie
    mura_2
    mura_2 2024/07/16