ブックマーク / www.itmedia.co.jp (4)

  • 国税庁Webサイト、全URL変更で混乱 サイト内検索も役立たず、「無限ループ」状態に

    国税庁のWebサイトが3月31日にリニューアルされ、トップページを除くほぼすべてのURLが変わった。旧URLにアクセスすると、国税庁のトップページにリダイレクトされる仕様だ。トップページにはYahoo!検索を使ったサイト内検索機能があるが、4月2日午後3時現在、これで検索しても過去のURLがヒットし、トップページにリダイレクトされてしまうため、「トップページの無限ループ」「目的のページにたどり着けない」と混乱が起きている。 国税庁広報広聴室は「検索が現状、機能していない状態だ」と認め、検索エンジン側にURL更新のリクエストを出しているという。検索エンジンが対応するまでは、トップページからメニューをたどって目的のページを探してほしいと呼び掛けている。 同庁は今回のリニューアルに当たり、サイト内の情報分類を再整理。2015年に内閣官房のIT総合戦略室が定めた政府共通のWebサイトの構築ルールに

    国税庁Webサイト、全URL変更で混乱 サイト内検索も役立たず、「無限ループ」状態に
    muraba
    muraba 2018/04/03
    ざ、お役所仕事 民間にはこんなサービス作る人もおるんやデェ。言い訳文書作る前に、対処ページ作りなはれ。 https://nta-go.com
  • 「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ

    漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ(1/2 ページ) 「漫画版YouTubeを」――絶版漫画を無料公開するサービス「Jコミ」は7月11日に「絶版マンガ図書館」に改名し、新サービスを始める。ユーザーが持っている絶版漫画電子書籍ファイルを預かり、作者の許諾を得た上で広告を付けて無料配信する仕組みをスタート。絶版漫画のラインアップを拡充し、作者に利益を還元しながら、ネットにはびこる絶版漫画の海賊版撲滅につなげる狙いだ。漫画のセリフ検索機能の導入や広告配信の効率化など、利便性・収益性も強化する。 Jコミはこれまで、絶版漫画を作者から預かり、スキャン・電子書籍化して無料公開してきた。新たに、読者が持っている絶版漫画電子書籍ファイルも預かり、作者の許諾を得て無料公開。あらゆる絶版漫画がそろう、文字通り「絶版マ

    「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ
    muraba
    muraba 2014/07/10
    今までわかりにくいサービス名だったからこのサービス名変更はイイかも。『キャンディキャンディ』のようなものもなんとか説得して出して欲しいなぁ。
  • ソフトバンク・テクノロジー、ミラクル・リナックスを子会社化

    ソフトバンク・テクノロジーは7月8日、ミラクル・リナックスを子会社化すると発表した。31日付けで、ミラクル・リナックス株式の58.0%を約6億4000万円で取得する。オープンソースソフトウェア(OSS)に強いミラクル・リナックスの技術力をグループの事業に活用していく。 ミラクル・リナックスは国産Linuxディストリビューション「MIRACLE LINUX」の開発会社として2000年に日オラクルの出資などで設立。現在はデジタルサイネージ事業なども展開し、2013年5月期は7億9000万円の売上高に対し4800万円の最終黒字だった。現在はNECとオービックビジネスコンサルタントが14.0%ずつ出資している。 ソフトバンク・テクノロジーITソリューションにOSSを活用しており、ミラクル・リナックスの技術力との相乗効果を期待。特にIoT(Internet of Things)などの分野で子会社

    ソフトバンク・テクノロジー、ミラクル・リナックスを子会社化
    muraba
    muraba 2014/07/08
    うひゃー。こりゃ、会社ごとリクルーティングってことですかね?
  • 「その理屈なら、日本にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る

    「その理屈なら、日にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る P2Pファイル交換ソフト「Winny」が著作権法違反ほう助に当たるかが争われた「Winny裁判」で、故・金子勇元被告の弁護を担当した壇俊光弁護士が、当時のエピソードをブログで振り返っている。金子氏の1周忌に当たる7月6日に更新されたエントリー「ミスターインターネット」では、弁護側の証人として参加した、日のインターネットの“生みの親”こと村井純・慶応義塾大学教授とのエピソードが紹介されている。 ブログによると、村井教授は初対面時から「予想を遙(はる)かに上回る漢っぷり」。当時、「その理屈だったら、日にインターネット引いてきた俺が幇助じゃん」「KazaaっていうボロWinnyですらSkypeを生んだんだ。Winnyが何を生み出すかを見たかったんだ。俺は」と話していたという。 証

    「その理屈なら、日本にネット引いた俺がほう助じゃん」 Winny裁判での村井純氏の“漢”っぷり、弁護人が振り返る
    muraba
    muraba 2014/07/08
    やるなぁ。
  • 1