2021年11月11日のブックマーク (4件)

  • 「谷口ジロー展」の感想が「すごすぎて何もわからん」「頭おかしい」と聞いて観てきたら想像の100倍くらい頭おかしかった

    リンク 世田谷文学館 - 文学を体験する空間 描くひと 谷口ジロー展 世田谷文学館 2021年10月16日(土)~2022年2月27日(日) 669 世田谷文学館 Setagaya Literary Museum @SETABUN 世田谷文学館公式アカウントです。個別のご質問へのリプライは対応しておりませんので、ご不便をおかけしますが電話(TEL03-5374-9111 休館日を除く10:00~18:00)にてお問い合わせください。アイコンは©Ryoji Araiです。 https://t.co/QK8BeHCmdx 世田谷文学館 Setagaya Literary Museum @SETABUN 【谷口ジロー展へ】 谷口ジローの凄いところは、これだけ優れた描き手であるのに、その死後、いまだにその追従者があらわれないということだ。模倣者すらあらわれない。だから、谷口ジローの座っていた椅子は

    「谷口ジロー展」の感想が「すごすぎて何もわからん」「頭おかしい」と聞いて観てきたら想像の100倍くらい頭おかしかった
    muradown
    muradown 2021/11/11
    一通り見た後で、まとめの最後にある五郎さんの等身大パネルを撮った写真を見ると、写真全体が谷口ジロー氏の絵に見えてくる。すごい
  • アホ「好きなもん買えばいいじゃん。別に誰もお前のことなんか気にしてないからw」

    スーパーの店員やってたけど客のことはめちゃくちゃ見てたし、客が何買ってるかもめちゃくちゃ見てたし、裏で「アイマスおじさん今日も来てたねwww」とかパートのおばちゃんとめっちゃ盛り上がったりしてたから、はっきり言って世間が思ってる以上に店員は客のことをめちゃくちゃ観察してるし、めちゃくちゃ覚えてるし、親しみを込めて勝手にあだ名もつけてるし、ファッションチェックもしてる。 あまり世間の目を舐めない方がいい。 I・C・U お前を見ているぞ。

    アホ「好きなもん買えばいいじゃん。別に誰もお前のことなんか気にしてないからw」
    muradown
    muradown 2021/11/11
    でもその人に面と向かって”いつもアイマスのカード買ってますよね”とか言わないし、そのおじさんが帰って何しててもどうでもいいでしょ?そこまで含めて”誰もお前のことなんか気にしていない”だと思うぞ。
  • 日本初代・iPhone3Gを発掘したら思った以上に何もできなかった

    90年代のワープロやビデオタイトラーなど、懐かしのガジェットをいじくる記事をよく書いていますが、2008年発売のiPhone3G(日初発売)はもはや懐かしガジェットなんじゃないでしょうか!? ……ということで、押し入れの中から発掘していじくってみました。 ワープロやビデオタイトラーが今でもそれなりに使えたのに対して、それよりはるかに最新機器のはずのiPhone3Gは……全然使えませんでした! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:予算は○○万円!? あこがれの日武道館ライブをやる方法 > 個人サイト Web

    日本初代・iPhone3Gを発掘したら思った以上に何もできなかった
    muradown
    muradown 2021/11/11
    こないだ片付けてるときにHTC MAGIC(HT-03)が出てきておおってなったな。タッチディスプレイ+トラックボール付きで初期のVer.はAndroid1.5だった。さすがに起動してはみなかったけど…。
  • 取扱注意と書かれた箱から出てきた物がマジでやばい代物でバーテンダーさん震える「怖すぎる触りたくない」

    『ロマネ・コンティ』はフランス・ブルゴーニュ地方「ヴォール・ロマネ村」産の、 世界で最も高額で取引される赤ワインのひとつ。造っているのは『ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(=DRC)』という生産者。ちなみに、DRCのワインのエチケットには2人の代表者の署名が併記され、ナンバリングもされているそう。それでも市場に出ているものの中には偽造品も多いのだとか。 リンク www.enoteca.co.jp 世界で最も高値で取引されるワイン、ロマネ・コンティとは? | エノテカ - ワインの読み物 今回は世界で最も高価なワイン、ロマネ・コンティの歴史や高値の理由を解説します。ワイン愛好家にとって一生の間に一度は飲んでみたい憧れのロマネ・コンティにご興味のある方はぜひご覧ください。 1 user 506

    取扱注意と書かれた箱から出てきた物がマジでやばい代物でバーテンダーさん震える「怖すぎる触りたくない」
    muradown
    muradown 2021/11/11
    20年くらい前にバイト先の先輩から借りた酒カタログで見たときは一番若いやつで確か10万~20万くらいだったとおもう。当時高いなーと思ってみてたがもはや金融商品だな。1本くらい買っとけばよかった