blogに関するmuragonのブックマーク (368)

  • 妙にリアルな象の滑り台がある公園「あかぎ児童遊園」 - むらごんの思い込みWeblog

    神楽坂にほど近い「あかぎ児童遊園」(新宿区赤城下町)には、象をモチーフにした滑り台があります。その象は妙にリアルです。 神楽坂の裏通りを歩いていると、住宅街の中に隠れた公園を見つけました。 この細い坂道を下って行くと、「あかぎ児童遊園」があります。 象の滑り台は、段差を活用して2段に設置されていました。2体の象の頭から鼻にかけて滑り台となっています。あまり滑りは良くなさそうですが...。 アートチックな雰囲気さえ感じてしまいました。 下の象の耳には、手すりや石が埋め込まれて登れるようになっています。ここを登るのも楽しそうですね。 上の象には牙があります。目や牙もリアル感を重視? 上からの覗くとこんな感じです。子供たちは楽しいでしょうね。 住宅に挟まれた細長い「あかぎ児童遊園」の象の滑り台は、この公園の象徴的な遊具で、その存在感は異様なほどでした。

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    muragon 2015/12/30
  • カフェ併設のおしゃれな神社「赤城神社」(新宿区赤城元町) - むらごんの思い込みWeblog

    カフェを併設した現代風の神社である「赤城神社」、デザイン監修は建築家の隈研吾氏です。2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場「新国立競技場」のコンペで選ばれたのが隈研吾氏のチームでした。 神楽坂にほど近い場所にある「赤城神社」は、神楽坂の雰囲気にマッチした神社として生まれ変わりました。 平成21年から平成22年にかけて「赤城神社再生プロジェクト」と銘打って全面的な建て替え工事が行われました。資金調達のため、三井不動産レジデンシャルが定期借地権を設定、神社から土地を借りて建て替えと敷地内に分譲マンションを建設するというものです。 境内にはマンションのほか、ホール「あかぎホール」、カフェ「あかぎカフェ」、ギャラリーや地域貢献ルームが併設されています。 御由緒によると、群馬県の赤城山と縁があるようです。江戸時代には「江戸の三社」と称されたとか。 “【御由緒】 伝承によれば、正安2年(130

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    muragon 2015/12/30
  • 雪の小岩井ウィンターイルミネーション「銀河農場の夜」(小岩井農場まきば園) - むらごんの思い込みWeblog

    小岩井農場まきば園(雫石町)の小岩井ウィンターイルミネーション「銀河農場の夜」を見てきました。 今年は11月21日から1月3日までの開催です。 16:00 イルミネーション点灯 19:30 新規ご入場はこの時間で終了 20:00 イルミネーション終了 最終日の1月3日(日)には花火が上げられるそうです。 この日まで全く雪がなかったのですが、突然の大雪となりました。 大粒の雪が降ってきて写真を撮るには大変な状況ですが、雪の中のイルミネーションはとてもきれいでした。 あっと言う間に20cmを超える積雪となり、一面が真っ白です。 LED電球にも雪が積もり、優しい光となります。 こちらは「銀河のまきば」、いろいろな動物がいます。 「緑の巨大クリスマスツリー」、20mのドイツトウヒに緑のイルミネーションです。 「巨大キャンバス」、入り口の正面にはまきばの様子が表現されています。 「宇宙のトンネル」は

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    muragon 2015/12/28
  • 世界貿易センタービル展望台から眺める東京タワーの夜景 - むらごんの思い込みWeblog

    東京都港区浜松町の世界貿易センタービル40階にある展望台から夜景を眺めました。 地上152メートルに展望台があり、360度の眺めを楽しむことが出来ます。今となってはそれほど高いビルではありませんが、東京タワーや六木、汐留にお台場と、東京の素晴らしい夜景を眺めることが出来ます。 東京タワーの右奥には六木ヒルズが見えます。右手前は虎ノ門ヒルズでしょうか。 東京タワーがライトを落としました。少し色を変えて、長時間露光してみます。 左奥のレインボーブリッジ方面を眺めす。 汐留方面です。右が首都高、中央にゆりかも、左に新幹線などのJRが見えます。 少し視線を上げれば、奥には東京スカイツリーが見えてます。 椅子やテーブル、ソファが置かれていて、カップルや家族連れはもちろんですが、一人でぼ~っと眺めている人も見受けられました。 360度、どこからの眺めも楽しむことが出来き、特に東京タワーの眺めは素晴

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    muragon 2015/12/20
  • 伊豆沼のマガン(朝日を浴びて一斉に飛び立つマガンの群れ) - むらごんの思い込みWeblog

    有数の渡り鳥の越冬地、伊豆沼(宮城県栗原市、登米市)は、マガン、マガモ、ハクチョウなどが越冬しています。早朝、日の入り前後、マガンが一斉に飛び立ち、その風景に圧倒されます。 昨年は1月に訪れたのですが、11月ごろの方が迫力ある飛び立ちを見られると聞いていました。天気予報を確認して11月28日に行ってきました。 6時30分が日の入りでしたので、40分前位に現地に着きました。少しづつ空が明るくなって来たのでカメラをセットしていると、第一陣が飛び立ちました。 慌ててカメラのビデオを回し、写真をとりました。不意を突かれて余りうまく撮れませんでした...(;_;) 動画は最後に紹介します。 どんどん空が明るくなり、朝焼けがきれいです。 続いて第2陣です。今度はビデオを回していたカメラのバッテリーが切れ、交換している時でした...(;_;) もう一度、チャンスがありそうなので、もう少し待ってみます

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    muragon 2015/11/29
  • 小黒滝(一関市大東町)滝と紅葉が織りなす美しい風景 - むらごんの思い込みWeblog

    一関市大東町にある紅葉の名所「小黒滝」の風景です。 ここ数年、毎年訪れています。今年は紅葉がちょうど見ごろでした。ただし、天気は小雨模様...(;_;) NDフィルターを持って行ったのですが、天気が悪いので不用でした。滝を撮る際は絞りを思い切り絞って、シャッタースピードを落としました。1/2~1/5秒にしてみました。ISO感度は100です。 県道から滝を望むと、滝と紅葉が織りなす美しい風景が広がります。 ずっと眺めていたくなる風景でした。 滝の下流部の岩場に下りてみます。足元が滑りますので慎重に歩きました。 水が透明で、とても綺麗な流れです。 F22まで絞って、シャッタースピードを1/2に落とします。 足元を見れば、濡れた落ち葉が岩場を彩っていました。絞りを開放して落ち葉を撮ります。 雨で濡れていた落ち葉が綺麗でした。 カメラのピクチャ―エフェクト機能でポップカラーを選択してみます。 毎年

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    muragon 2015/11/01
  • 大粒で美味い!ふじさわ納豆・ふるさと納豆・うんめえ納豆(一関市藤沢町) - むらごんの思い込みWeblog

    一関市藤沢町の「ふじさわ納豆」・「ふるさと納豆」・「うんめえ納豆」(ふるさと物産いわて藤沢)3種類の紹介です。どれも大粒で美味しい納豆です。 ふじさわ納豆 岩手・宮城県産減農薬栽培のミヤギシロメ大豆を100%使用して、「味で勝負する」大粒の納豆です。比較的色々な場所で売られていて、目にする機会が多い納豆です。 一関市藤沢町産不耕作栽培(減農薬)の稲わらから培養した納豆菌を使用しています。 歯ごたえがあって、べ応えのある納豆です。3種類の中では、現在売られている多くの市販品と味が似ていると思います。他の市販品よりは味がしっかりしていて美味しいです。粘りは強めですが、べやすいのも特徴かと思います。 ふるさと納豆 大豆と納豆菌は、「ふじさわ納豆」と同じです。三角形で、経木に包まれています。80gなので、二人分くらいの容量かな? パッケージに「なつかしい昔の味」とある通り、昔べていて納豆の味

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    muragon 2015/10/12
  • パワーみなぎる「太陽の塔」(万博記念公園、大阪府吹田市) - むらごんの思い込みWeblog

    1970年、大阪府吹田市で開催された日万国博覧会(EXPO'70 大阪万博)でシンボルとして建造された太陽の塔です。 岡太郎の作品の中で最も有名なものだと思います。縄文土器の芸術性に影響を受けていた岡太郎ですが、縄文的な印象を受ける作品です。 高さ70m、基底部直径20m、腕長25mというスケールの大きさに圧倒されました。 3つの顔があり、上部の黄金の顔が「未来」、正面胴体部の太陽の顔が「現在」、背面の黒い太陽が「過去」を現しています。 現在、内部は公開されていません。内部は赤い壁に囲まれた「生命の樹」という高さ41mの作品があります。「生命の樹」は、単細胞生物から人類が誕生するまでが現われていました。 公園内にあるパビリオン館には、万博当時の模型と図面が展示されていました。 万博当時の模型。 図面です。 間近で見る太陽の塔は迫力があり、同時に生命感がみなぎっているようなパワー―があ

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    muragon 2015/10/04
  • 大阪 中之島散歩=歴史ある橋梁と建造物を巡る= 散策コース地図付き - むらごんの思い込みWeblog

    歴史ある、橋梁と建造物群が見られる大阪の中之島を見て廻りました。 水の都と言われる大阪は、多くの川が流れています。 水の都と言われる大阪は、多くの川が流れています。淀川から分流した大川が中之島で、南側の堂島川と北側の土佐堀川に分かれます。中之島は、堂島川と土佐堀川に挟まれた中州です。東西に細長く、約3kmほどの距離があるようです。 大阪市役所、国際会議場、国際美術館、日銀行大阪支店が軒を連ねるほか、国の重要文化財である大阪府立中之島図書館大阪市中央公会堂(中之島公会堂)などの重厚な建造物を見ることができます。 橋が多く、歩行者専用を含めて20を超える大小の橋が架けれらています。土木学会が選奨した土木遺産「大川・中之島の橋梁群」には、桜宮橋、天満橋、天神橋、大江橋、淀屋橋が入っています。 今回、中之島に架かる代表的な橋である難波橋、土木遺産に名を連ねる天満橋、天神橋、大江橋、淀屋橋を中心

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    muragon 2015/10/04
  • 大阪ミナミをフォト散歩(道頓堀、黒門市場) - むらごんの思い込みWeblog

    街そのものが観光スポットと言える大阪。街を歩きながら、パシャパシャとシャッターを切ってみました。久しぶりの大阪の街です。 黒門市場 夕方の黒門市場にブラっと入ってみました。 明治の末期まで堺筋に面した日橋2丁目に、圓明寺という大きなお寺があったことから、黒門市場は圓明寺市場と呼ばれていました。 圓明寺の北東に向かって黒い山門があり、この黒い門の存在が後日、黒門市場と呼ばれるゆえんであります。 古書「摂陽奇観」に「文政5年(1822年)~6年の頃より毎朝魚商人、この辺に集まりて魚の売買をなし、午後には諸方のなぐれ魚を持ち寄りて、日橋にて売り捌くこと南陽の繁昌なるや」とあり、この記述が黒門市場の起源であると考えられます。 明治15年1月に安井健次氏が、南区日橋南詰で魚類青物市場の開設を大阪府へ出願しましたが、商法会議の臨時会で賛成者少数のため否決されました。しかし、その後も魚商人による売

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    muragon 2015/10/03
  • 「前九年の役」遺構(厨川柵、安倍館跡)を巡る盛岡散歩=散策コース地図付き= - むらごんの思い込みWeblog

    「前九年の役」で最後の砦として激戦地となった厨川柵、安倍館跡とされる盛岡市内の遺構を巡ります。 一般に「前九年の役(1051-1062年)」は、陸奥の豪族安倍頼時(頼良)と息子である貞任・宗任らが起こした反乱を、朝廷側の源頼義・義家親子が平定した戦役とされています。 陸奥守であった藤原登任、後任の陸奥守・鎮守府将軍として赴任した源頼義が、陸奥の支配により、黄金や馬を手中に収めたいという狙いがあったいう説もあります。 「前九年の役」概略 安倍氏は衣川柵に拠点を置く、陸奥土着のいわゆる蝦夷(えみし)の有力豪族でした。朝廷側との争いは、藤原登任との「鬼切部の戦い(1051)」での安倍氏側の圧勝に端を発します。藤原登任はこの戦いで陸奥守を更迭されました。 翌年(1052)、事態収拾を図るために源頼義が陸奥守として赴任します。同年、後冷泉天皇の祖母上東門院の病気快癒祈願の為、大赦が行われて安倍氏も罪

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    muragon 2015/09/15
  • 乾燥肌に純粋無添加「坊っちゃん石鹸」(嵐とコラボ) - むらごんの思い込みWeblog

    アトピー、乾燥肌用に「坊っちゃん石鹸」を使い始めて数年が経過しました。今月(2015年9月)、宮城で開催される嵐のライブ「ARASHI BLAST in Miyagi」では、地元特産品として公式グッズに選ばれ、注目を集めているようです。 パッケージと石鹸のデザインが嵐仕様になるようですね。 軽いアトピーで乾燥肌の子供のために探して辿り着いたのが「坊っちゃん石鹸」でした。肌に優しく、潤いを保ってくれると評判を聞きつけたのがきっかけです。 「坊ちゃん石鹸」は釜出し一番石鹸として、仙台では大正時代から親しまれてきました。2009年に(株)畑惣商店が、坊っちゃんマークの商標権・製造技術を譲り受けて製造しています。枠練り法という製法で、溶け崩れの少ない固形石鹸です。 厳選された天然の牛脂とヤシ油を原材料にしています。添加物(着色料、香料、蛍光剤、酸化防止剤など)を使用しない、純粋無添加の石鹸です。

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    muragon 2015/09/13
  • 谷中のシンボル「カヤバ珈琲」たまごサンドでモーニング - むらごんの思い込みWeblog

    台東区谷中の言問通りにあるカフェ「カヤバ珈琲」でモーニングを頂きました。人気メニューのたまごサンドセットです。 最近では外国人にも人気のスポット「谷根千」では外せないカフェです。 大正5年築の「出桁造」(だしげたづくり:江戸時代から続く商家の建築で柱の上に載せた太い桁を何も突き出して軒や屋根を乗せた造り)の町家です。 「カヤバ珈琲」は昭和13年に創業し、谷中のシンボルとして70年近く愛されてきた喫茶店でした。 平成18年に閉店しましたが、平成21年に「たいとう歴史都市研究会」とスカイザバスハウスが復活させました。 1階にはアンティークな椅子が並ぶテーブル席があります。椅子は以前の喫茶店時代から使われていたものだそうです。 2階は座敷で、畳の上でくつろぐことが出来ます。2階に上がらせてもらいました。 大正建築の風情が残った2階の和室は落ち着くことが出来ます。 たまごサンド、スープ、サラダ、

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    muragon 2015/09/13
  • 「四ツ谷用水」と河岸段丘を巡る仙台地形散歩=散策コース地図付き= - むらごんの思い込みWeblog

    ブラタモリ(2015年7月11日放送)『仙台~伊達政宗は「地形マニア」!?~』では、伊達政宗が築いた「四ツ谷用水」を取り上げていました。番組で取り上げた場所を中心に仙台市内を巡ってみました。 仙台散歩としましたが、長い距離は車で移動です。地図は最後に紹介します。 伊達政宗は居城である青葉城を山地に築きました。守りを優先するためです。結果、城下町も平野から離れた河岸段丘(台地)に作られます。 海に近い平野を避けた理由は他にもありました。平野部は古代から、洪水と津波に襲われていたのです。 広瀬川右岸側の「青葉山段丘」に青葉城があります。左岸を中心に河岸段丘が形成され、低い方から「下町段丘」・「中町段丘」・「上町段丘」・「台原段丘」と呼ばれています。数10万年前からの河床変化や気象変動による台地の浸で、河岸段丘は今の形になりました。 河岸段丘(台地)に作られた城下町には大きな問題があります。都

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    muragon 2015/08/22
  • 円満寺(一関市)「来恩(らいおん)塚」と「ライオンの涙」 - むらごんの思い込みWeblog

    一関市山目の円満寺には、「来恩塚」が建立されています。戦時中に殺されたサーカスのライオンが祀られているのです。 「来恩塚」の由緒は、絵「ライオンの涙」に描かれています。 一関市在住の齊藤三郎さんが2003年、悲劇を子供たちに伝えるために「ライオンの涙」という絵を発行しました。 齊藤さんは、市内を中心に「ライオンの涙」の絵を読み聞かせする活動を続けています。動物までも傷つけてしまう戦争について、多くの子供たちに知ってほしいという思いからです。 戦争の激化で、動物の殺処分が全国で行われました。 昭和19年(1944)、一関市内で興行をしていた「黒須曲馬団」にライオンの親子4頭がいました。 軍が警察を通じてライオンの射殺を命じました。「餌をべさせるのは贅沢」、「空襲で檻から逃げたら危険」などの理由だったようです。 「市民の戦意高揚のため」として、公衆の前で射殺するよう軍が命じます。5月6

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    muragon 2015/08/16
  • 閉伊川の清流と第25閉伊川橋梁 (JR山田線 陸中川井-腹帯駅間) - むらごんの思い込みWeblog

    旧川井村(現宮古市)、JR山田線の陸中川井駅と腹帯駅の間にある第25閉伊川橋梁を見てきました。閉伊川の清流と新緑に橋梁の姿が溶け込んでいました。 閉伊川(へいがわ)は、盛岡市と宮古市の市境、区界峠付近に源流とする二級河川です。源流部付近から河口付近まで、JR山田線と国道106号線(閉伊街道)が並行して走ります。 国道106号から見える閉伊川の景色は素晴らしいものがあります。特に旧道を走れば、閉伊川のすぐ横を走り、美しい流れを間近に見ることが出来ます。 閉伊川にはJR山田線の多くの橋梁が掛けられています。第25橋梁は、その中でも美しい姿を誇っています。 流には橋脚を立てず、ワーレントラス橋で渡しています。陸中川井側からの5径間、腹帯側の1径間がプレートガーダー橋で7径間で閉伊川を渡しています。 昭和28年(1953)に宮地鉄工所で制作され、昭和29年(1954)に架けられたようです。 この

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    muragon 2015/05/06
  • 田端・駒込を歩く=文士芸術家村と台地に触れる散歩=散策コース地図付き - むらごんの思い込みWeblog

    江戸時代、田端は田端村と呼ばれて上田端と下田端に分かれていました。田端文士芸術家村と呼ばれ、菊池寛や芥川龍之介などの文士、芸術家が愛した街です。坂が多く、台地と谷の地形的変化を楽しむこともできます。散歩コースマップは最後に紹介します。 JR駒込駅JR駒込駅からスタートします。 駒込駅前交番 三角屋根がかわいい、駒込駅前交番が出迎えます。 染井吉野桜記念公園 交番横をJR沿いに歩いていくと、「染井吉野桜記念公園」があります。桜の品種『染井吉野』発祥の地を記念した公園です。 "「染井吉野桜発祥之里」 駒込の一部は江戸時代染井と呼ばれ、巣鴨とともに花卉・植木の一大生産地であった。 この地で江戸時代以後数多くの優れた園芸品種が誕生したが、なかでも染井吉野は、当地の地名から名付けられ、世界を代表する桜の品種となった。 左の絵は、植木屋の第一人者、染井伊藤伊兵衛の庭で大勢の人が花を愛でている様子である

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    muragon 2015/05/05
  • 下町人情「田端銀座商店街」で食べ歩きランチ - むらごんの思い込みWeblog

    田端銀座商店街は、昭和の面影を感じることができる下町の人情商店街です。 さとみや豆腐店 田端銀座の通り?からは外れた場所にあります。 「絹ごし豆腐」、「木綿豆腐」をはじめ、佐賀産一等大豆100%の「ざる豆腐」が店頭に並んでいます。「おぼろ」に「揚げ豆腐」、色々な種類の「がんも」が目を引きます。 迷った末に「絹生揚げ」を買ってみました。 『田端銀座商店街振興組合』作成の動画 PUCii(プッチー) ナポリピザとパスタで評判のお店です。まだ開店前でした。 パンのかわむら 都内のホテルや喫茶店などにパンを卸しているパン屋さんです。店頭で焼き立てパンの購入も可能です。あんドーナツが人気だそうです。 TVにもよく登場して、店主の弟さんの低音ボイスが有名になっています。 ミニあんドーナツを買ってみました。 マルイケハウス PUCiiとパンのかわむらの間の路地を進むと古いアパートがあります。 アートな

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    muragon 2015/05/05
  • 今年で見納め、磐井川(一関市)の桜並木 - むらごんの思い込みWeblog

    一関市中心部を流れる磐井川、河川敷には市民に愛される桜並木があります。治水対策のための堤防改修工事により伐採されることが決まりました。現在の桜並木は今年で最後、見納めとなります。 4月12日(日)に行ってみると、多くの市民が写真に収めていました。みなさん、最後のお別れを惜しんでいるようでした。 一関市は昨年よりも9日も早い、4月4日に開花宣言を行いました。開花が進み、見ごろを迎えつつありました。 天気が良く、気持ちの良いお花見日和です。 記憶に残すため、写真を撮ってきました。見納めと思うと、やはり感慨深いものがあります。これほど、じっくり桜を眺めたことは今までなかったのではないでしょうか。 このミラーも毎年桜を眺めて来て、一緒に撤去ですね。 気のせいか、例年よりも綺麗に見えます。 水仙も名残惜しそうですね。 この日常は、この春で終りです。 花の形のまま、花が降ってくる場所がありました。よく

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    muragon 2015/04/14
    #桜 #一関 #磐井川
  • 山手線に1カ所だけ、唯一の踏切「第二中里踏切」 - むらごんの思い込みWeblog

    東京の象徴と言っては言い過ぎ?かもしれませんが、都心を回る環状線である山手線は東京の足を支える最も重要な路線です。ラッシュ時は運行間隔が2分30秒という頻度で行き交います。そんな山手線には踏切がないと思っていましたが、唯一1カ所だけ踏切があるのです。 山手線唯一の踏切は駒込駅と田端駅の間にあります。名前は「第二中里踏切」、第一は廃止されています。2005年まで、目白駅と池袋駅間にも踏切が残っていたようですが、現在は唯一「第二中里踏切」だけです。 駒込駅から線路沿いの道を田端駅方面に歩いていきます。 駒込駅近くでは道路が地下化されています。 奥には山手貨物線(湘南新宿ライン)が走ります。 ビルの前に大きなゴルフボールが...。このビルの前に踏切があります。 山手線唯一の踏切「第二中里踏切」、山手線が通過する踏切が見られるのはここだけす。 内回りと外回りが交差していきます。ラッシュ時はどうなる

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    muragon 2015/04/11