ツネイシホールディングス、川崎重工業、積水ハウス、東京ガス、凸版印刷、NECは、「スマートシティプロジェクト」に参画する。 2009年9月、企業8社が「スマートシティプロジェクト」を起ち上げ、企業連携により様々なニーズ・制約条件に対応したワンストップ・トータルソリューションを構築。参画企業が拡大してきた。今回新たに6社が参画し、日本発のスマートシティ展開に向けた活動を加速する。 ツネイシホールディングスは現在、造船事業、海運事業、環境・2エネルギー事業、サービス事業の4つの事業を展開している。造船事業は「2020年にCO2排出量40%削減(対1990年比)」を目標に、創エネ、省エネ、蓄エネ技術を結集したスマートシップを研究・開発している。これら技術を活用したスマートコミュニティづくりを通じて地域の活性化へも貢献する。 川崎重工は総合重工業として鉄道車両などの交通インフラをはじめとして、ガス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く