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economyに関するmurakami_takのブックマーク (12)

  • 風力発電量の記録的な増加で欧州の電力価格が下落 | スラド ハードウェア

    昨年12月、欧州では比較的暖かく風が強かったことから風力発電量が記録的に増加し、電力価格が下落した。しかし、ドイツの前日市場では100倍以上の変動がみられるなど、供給の不安定さを示すことにもなったという(Plattsのプレスリリース、 家/.)。 Platts Continental Power Index(CONTI)の12月平均は前月から0.4%下落し、1メガワット時あたり46.8ユーロとなった。ただし、昨年比では8.8%の上昇となっている。ドイツでは前月から10%低下して1メガワット時あたり35.71ユーロだったが、前日市場での価格は12月10日と11日に1メガワット時当たり60ユーロ近くまで上昇。しかし、24日には1メガワット時あたり0.5ユーロまで下落したという。英国では前月比での価格変動は少なかったものの、前年比では6.5%上昇。英国と大陸をつなぐ送電線はフランスとオランダに

    murakami_tak
    murakami_tak 2014/01/13
    再生可能エネの普及にはエネルギーを貯めておく技術が必要ということでしょうか。電池に限らず揚水とかなんとか。
  • 再考:堀江さんの罪 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    前回のエントリでは、メカAG氏と消毒氏の非論理的な部分にたいして批判したわけだが、非論理的なことを非論理的に批判するなと、多くのひとにぼくのほうが批判されてしまった。おそらくコメントしてないひとでも、そう思ったひとは多かっただろう。ぼくはそのつもりはなかったが、現にそうとったひとが多かったことは、ぼくの文章能力の問題だ。率直にお詫びする。 とはいえ、ぼくは声なき読者に謝罪する気持ちはあっても、実際にぼくがきちんと反論していないなどと、書き込んだひとに対してはまったく謝るつもりはない。なぜなら事実はそうでないし、ネットで他人を批判する自由は逆に批判されかえすリスクとセットであるべきだと思うからだ。 fromdusktildawn氏はツイッター上でぼくの前回のエントリを以下のように批判した。 fromdusktildawn たとえ相手の論の大部分が非論理的だったとしても、わずかに残った論理的な

    再考:堀江さんの罪 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
  • YouTube - Hans Rosling's 200 Countries, 200 Years, 4 Minutes - The Joy of Stats - BBC Four

    Subscribe and 🔔 to the BBC 👉 https://bit.ly/BBCYouTubeSub Watch the BBC first on iPlayer 👉 https://bbc.in/iPlayer-Home More about this programme: http://www.bbc.co.uk/programmes/b00wgq0l Hans Rosling's famous lectures combine enormous quantities of public data with a sport's commentator's style to reveal the story of the world's past, present and future development. Now he explores stats in a

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  • デフレはなぜ起こるのか : 池田信夫 blog

    2010年08月01日11:59 カテゴリ経済 デフレはなぜ起こるのか きのうの補足。グリーンスパンは『波乱の時代』でこう書いている:2003年になると、景気の落ち込みとディスインフレが長期にわたって続いてきたため、FRBはさらに変わった危機を考慮せざるをえなくなった。物価が下落する現象、デフレーションである。つまり13年にわたって日経済の沈滞をもたらしていたのと同様の悪循環に、アメリカ経済が陥る可能性だ。 アメリカはもはや金位制を採用していない。不換紙幣のもとでのデフレは、考えられないことだった。デフレに陥りそうになったとしても、印刷機をまわしてデフレの悪循環を防ぐのに必要なだけの紙幣を供給すれば問題は解決すると私は考えてきた。 実は、経済の状況にもとづくなら、いっそうの利下げはおそらく不要だろうというのが[2003年6月のFOMCの]一致した見解だった。それでもリスクを比較検討した

    デフレはなぜ起こるのか : 池田信夫 blog
  • デフレと生産性* : 池田信夫 blog

    2010年07月24日12:54 カテゴリ経済テクニカル デフレと生産性* けさからツイッターで話題になっているが、バーナンキは議会の質疑でこう答えたようだ:So he said "there is not a high probability that deflation will become a concern." Contrasting the U.S. to Japan, he said the latter has lower productivity growth, a contracting labor force and bank problems. He maintained the U.S. banking system, on the other hand, is "strengthening."ここで彼は日がデフレに陥った原因を、次の三つだとしている:低い生産性

    デフレと生産性* : 池田信夫 blog
  • 池田信夫著「使える経済書100冊」特集ページ : アゴラ

    使える経済書100冊:『資論』から『ブラック・スワン』まで 今年は「電子出版元年」といわれ、アマゾンのキンドルに続いてアップルのiPadが発表された。日でもこれから電子書籍が普及し、を端末で読むことができるようになろう。しかしインターネット時代になっても、に代表されるまとまった知識の重要性は変わらない。 「使える経済書100冊」序文の続きを読む 第2章 ブログ書評一覧 第1章 の選び方・買い方・読み方 第2章 世界経済危機をどう見るか 「ブラック・スワン 上」|「ブラック・スワン 下」 「市場の変相」 「資主義は嫌いですか」 「波乱の時代(上)」|「波乱の時代(下)」 「大収縮1929-1933」 「アニマルスピリット」 「すべての経済はバブルに通じる」 「Too Big to Fail」 第2章で紹介されている書籍のブログ書評を読む 第3章 市場というメカニズム 「市場を

  • 使われるな使え - 書評 - 60歳までに1億円つくる術 : 404 Blog Not Found

    2009年12月02日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 使われるな使え - 書評 - 60歳までに1億円つくる術 著者より献御礼。 60歳までに1億円つくる術 内藤忍 はじめにお断りしておくと、書には新しいことは何も書いていない。書もまた星の数ほどある「金融リテラシー」の一つである。 しかしそれがコンスタントに売れているということは、その「新しくもない」ことがわかっていない人が、星屑の数ほどいることを示している。そういう人々にとって、書はもっとも「けれんみのない」一冊だ。勝間和代を目指すにしろ目指さないにしろ。書程度の術はもっていたいものである。 さもなければ、あなたがお金を使うのではなく、あなたがお金に使われることになるのだから。 書「60歳までに1億円をつくる術」は、実はお金をつくる術ではなく、お金に使われない術である。 目次 序章 「今の自由」を手に入れる

    使われるな使え - 書評 - 60歳までに1億円つくる術 : 404 Blog Not Found
  • 「内需拡大」をめぐる混乱した議論 - 池田信夫

    最近、民主党が「内需拡大」を盛んにいうようになりました。「自民党は企業に金をばらまいて輸出産業で景気を回復させたが、人々の生活はよくならなかった。民主党は可処分所得を増やして内需を拡大する」という論理です。もともとマニフェストになかった「成長戦略」の項目に子供手当を入れた苦しまぎれの説明ですが、私のブログでも書いたように、これは経済学者のいう内需拡大とは違い、定額給付金と同じ所得移転にすぎない。 もっとも経済学者が正確に理解しているともかぎらず、竹森俊平氏は「内需型のサービス業はリーディング産業ではない」と批判して、「ものづくり立国」を奨励しています。これは内需拡大という言葉もよくないのでしょう。現在の問題は前川リポートの時代とは違い、日の経常黒字が大きすぎることではなく、産業構造が片寄っていることです。労働人口の1割しかない輸出産業の労働生産性が圧倒的に高く、非効率なサービス業がそれに

    「内需拡大」をめぐる混乱した議論 - 池田信夫
  • ムハマド・ユヌス語録 : 404 Blog Not Found

    2009年03月15日18:30 カテゴリ翻訳/紹介書評/画評/品評 ムハマド・ユヌス語録 というわけで、日は早川書房様のお招きで以下に行ってまいりました。 ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏来日記念セミナー アカデミーヒルズ 最新著作『貧困ない世界を創る〜ソーシャル・ビジネスと新しい資主義〜』の邦訳版が刊行されたばかりのユヌス氏に、ソーシャル・ビジネスのコンセプトから実践面、そしてその拡大によって世界を変える道筋までを語っていただきます。 とてつもない人による、とてつもないセミナーでした。 以下、その語録。惰訳にご留意のほどを。 貧困のない世界を創る Muhammad Yunus / 猪瀬弘子訳 [原著:Creating a World Without Poverty] 早川氏の紹介の中で、銀行家(banker)というのがなくてよかったか。今日日バンカーは嫌われ者もいいところです

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  • 金融危機についての入門的まとめ - 池田信夫 blog

    年末になって、屋にはぞろぞろ「大恐慌」が出てきた。現在の不況を「大恐慌」などと名づけるは、それだけで読まないほうがいい。それは著者が1930年代と現在の違いを理解していないことを示すからだ。しかし官僚やメディアにはそのレベルの理解も共有されていないようなので、今年の記事をまとめて金融危機についての入門的な知識をまとめておこう。ちょっと長いので、いつも読んでいる読者は飛ばしてください。金融危機の原因は大恐慌とは違う:今回のアメリカの金融危機の最大の原因は、住宅バブルの崩壊にともなって、複雑でリスクの見えにくい金融商品の逆淘汰が起こったことによる金融システムの崩壊だ。これは30年代の大恐慌とも日の90年代とも異なる21世紀型の危機であり、既知の処方箋はない。マクロ政策は、一時的な「痛み止め」の意味はあるが、今回の危機はそれだけで自然治癒するほど軽傷ではない。 大恐慌は再来しない:シュ

  • ビッグ3救済案を葬り去るとは、アメリカ上院はかっこ良すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    結局破綻なんだそうで、この数日の楽観ムードは何だったんだよという話ですが。 Auto bailout fails http://www.reuters.com/article/politicsNews/idUSTRE4B50CL20081212 Rescue Bid for Detroit Collapses in Senate http://online.wsj.com/article/SB122903816924599853.html 「あの程度の金額を投じても救えないけど、政治的にもいろいろあるわけだし、諸般ご調整のうえ、右見て左見て手ごろなところで決着しましょう」というジャパニーズ視点からすると驚愕の救済法案決裂。 あんだけ膨大なレガシーコスト抱えていつまでも政治的救済に頼るよりは、一度11条でも挟んで身軽になってから救えるところだけ救おうかという割り切りが凄いです。案外、正しい選

    ビッグ3救済案を葬り去るとは、アメリカ上院はかっこ良すぎる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 『論点解説 日経TEST-あなたの経済知力を磨く』日本経済新聞社編(日本経済新聞社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

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