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geoに関するmurakami_takのブックマーク (23)

  • テクノロジー : 日経電子版

    体に備わる免疫の仕組みを使いがんをたたくがん免疫薬「オプジーボ」などの効き目を予測し、過剰な投薬を避けるための研究が相次いでいる。東北大学などは免疫細胞が分泌する特定の分子ががんの…続き 磨いた「確信」 がん克服に光 庶氏ノーベル賞授賞式 [有料会員限定] がん免疫薬、投与の「やめどき」研究へ 全国40病院 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    murakami_tak
    murakami_tak 2011/04/08
    ここまで脆弱な地盤は見たことないなぁ。ビビった。ただ,ボーリングはあくまで調査孔の場所のみの「点」の情報なので,そこが特異な場所(昔の井戸,旧河川とか)だったのでは。面的に広がっているとは思わないなぁ。
  • Breakthrough! Giant drill smashes open world's longest tunnel under Swiss Alps

  • 崩れ続ける山、「崩壊地」を観に行った :: デイリーポータルZ

    「起伏のある土地は、必ず平らになろうとする」 地形や地質に詳しい知り合いが、以前そんなことを言っていた。確かに、多くの人が暮らしている平野部は、長い年月をかけて山間部から運ばれてきた土砂が堆積して造られたものだし、その山間部に行けばあちこちで土砂崩れが起きていて、のちのち平野に運ばれていくであろう土砂が今も生産され続けている。つまり、長期的に見れば山間部は縮小し、平野部は拡大していくのだと思う。 中でも、古くから同じ場所が崩れ続け、大量の土砂を産出し続けている山がある。それらは「崩壊地」と呼ばれ、放っておくと下流に必要以上の土砂を押し出してくるため、数十年から百年以上という時間をかけて砂防工事が行われている。 今回はそんな「崩壊地」のひとつ、静岡県の「大谷崩(おおやくずれ)」を観に行った。 (萩原 雅紀) 土砂の川、安倍川 東名高速を静岡で降り、市内を流れる安倍川のほとりにやってきた。 安

  • 深層崩壊の全国マップを初めて作成、国交省

    国土交通省と(独)土木研究所は、「深層崩壊の推定頻度に関する全国マップ」を初めて作成し、8月11日に公表した。過去の事例から、深層崩壊が生じる可能性を4段階に分類。崩壊の可能性が「特に高い」と考えられる地域を今後、3年程度かけて詳しく調査する。

    深層崩壊の全国マップを初めて作成、国交省
  • 地盤の許容支持力度

    このqa算定式には、足し算で区分けされている項ごとにそれぞれの意味があります。 qa=(ic・α・c・Nc+ir・β・γ1・B・η・Nγ+iq・γ2・Df・Nq) 第1項 icαcNc ……主として粘性土の土質に関する項 第2項 irβγ1BηNγ……主として砂質土の土質に関する項 第3項 iqγ2DfNq ……土の押さえ効果に関する項 粘性土に関する項・砂質土に関する項とは、1項では式に粘着力cがあり、2項の中に あるNγは内部摩擦角φを考慮しなければ0になることから来るものです。 というのも、実際に計算するときは砂質土のときは粘着力cを0、粘性土のときは内部 摩擦角φを0として計算するのが一般的なので、砂質土のときは第1項が無くなり、粘性土 のときは第2項が無くなくなるのです。 土の押さえ効果(Df効果)とは、基礎が地盤に埋まっている場合、基礎が沈下して破壊 する

    murakami_tak
    murakami_tak 2010/06/01
    許容支持力
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    murakami_tak
    murakami_tak 2010/04/28
    Finished
  • 山が動いてる…ド迫力の瞬間をとらえたイタリアの地滑り(動画) : らばQ

    山が動いてる…ド迫力の瞬間をとらえたイタリアの地滑り(動画) イタリア南部・カラブリア州の村マイエラートで、先週15日に大規模な地滑りが発生しました。 幸い怪我人は出なかったものの、住民200人が避難する事態となったそうです。 カメラがとらえた、さながら山が丸ごと動いているような戦慄映像をご覧ください。 まるで雪崩のような目を疑う地滑りの迫力。 あまりの迫力に唖然とするばかりですが、これだけの土砂崩れにもかかわらず怪我人が出なかったのは幸いでした。 イタリア・カラブリア州では大雨が続いていたそうで、小さな地滑りを含めると100件も発生しているとのことです。 人はなぜ逃げおくれるのか―災害の心理学 (集英社新書)posted with amazlet at 10.02.27広瀬 弘忠 集英社 売り上げランキング: 70287 おすすめ度の平均: 心構えとして読むにはいいかもしれません やや散

    山が動いてる…ド迫力の瞬間をとらえたイタリアの地滑り(動画) : らばQ
  • 地質関連情報Web 一般社団法人 全国地質調査業協会連合会

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  • 大規模宅地盛土の第二次スクリーニング候補地選定の考え方(案)

  • これがナチスの「Großbelastungskörper」(動画あり)

    窓のない重量1万2650トン、高さ18mのコンクリート塊。 ナチスが建造し、3年で7インチ(17.8cm)のペースで地中に沈んでいる物体です。 これは何? 建てた目的は? この「Großbelastungskörper」。グーグル訳では「Large Body Burden/大きな体の負担」、 ネタ元では「Big Dumb Object/でかいアホな物体」とあります。1941年当時ナチスがつけた正式名称は「Schwerbelastungskörper(Heavy Load-bearing Body/大量の物理的負荷)」。 こんな変なものベルリンの真ん中に作ってナチスも何かんがえてるんでしょうね。秘密兵器の隠し場所? ヒトラーと親衛隊を隠す極秘の超ヘビーな箱? はてまたナチスの地獄の入り口…? 答えは、もっと分かりきったもの。馬鹿みたいなことです。 このschwerbelastungskörp

  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

    あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集
  • アーバンクボタ | 株式会社クボタ

    クボタの企業PR誌『アーバンクボタ』(1969年~2003年)は、クボタの事業に関わりの深い水や土などの自然科学を学術的に掘り下げた内容を、カラー図版を使ってわかりやすく解説しています。 No.11(1975)~40(2003)をPDF版で公開しています。 No.30、No.33、No.37、No38は、それぞれに関連する地質図を分割掲載しています。該当No.の付図よりご覧ください。 尚、アーバンクボタPDF版は、私的、非商業的な範囲において、閲覧、使用、ダウンロードすることができます。 許可なく、複製、改変、送信、配布、出版、掲示等を行うことは禁止します。 No.1(1969)~10(1974)についてはPDF版はございません。 新刊追加はございませんのでご了承下さい。 印刷冊子については配布を終了しています。(2013年10月) 特集「液状化・流動化」 話り手(発言順) 風岡 修=千葉

  • 群馬県ボーリングMap 地盤情報 ボーリング柱状図 データベース

  • 新しい高校地学の教科書 (ブルーバックス)

    内容紹介(出版社より) これだけは学んでおきたい! 現代人のための「検定外教科書」 現代社会で生きるために必須の科学的素養が身につく 読んでわかるから面白い!現代人に必須の科学的素養が身につく検定外高校地学教科書 <シリーズの特長> ●高校理科の内容の羅列でなく、「これだけは」というものにしぼった。 ●丁寧な説明を心がけ、「読んでわかる」ことにこだわり抜いた。 ●「なるほど、そういうことか!」と思わず膝を打つところが随所にある。 ●クイズやコラムで、最後まで飽きさせない工夫をした。 ●持ち運びに便利なコンパクトサイズ。 第1章 地球の形と構造 第2章 地球をつくる岩石と鉱物 第3章 地震・火山・プレートテクトニクス 第4章 変わりゆく地表の姿 第5章 地球と生命の進化 第6章 大気と水が織りなす気象 第7章 海洋がもたらす豊かな環境 第8章 太陽系を構成する天体 第9章 恒星と銀河、宇宙

    新しい高校地学の教科書 (ブルーバックス)
  • 山が楽しくなる地形と地学 山、それ自体がおもしろい! (ヤマケイ山学選書)

    発売日:  2008年04月 著者/編集: 広島三朗 レーベル: ヤマケイ山学選書 出版社: 山と渓谷社 発行形態:  新書 ページ数:  245p ISBN:  9784635040822 目次(「BOOK」データベースより) 第1部 山の地形と地質を知ろう(日列島のおいたち/火山ーマグマがつくる山々/岩石ー山をつくる岩石を吟味しよう/氷河・周氷河作用がつくる地形/河川の争奪と湖沼、湿原/山で見られる断層地形/温泉のメカニズム)/第2部 地形と地質を訪ねる観察登山案内(仙丈岳・甲斐駒ガ岳/白馬岳/燕岳/立山) 著者情報(「BOOK」データベースより) 広島三朗(ヒロシマミツオ) 1943年、東京都生まれ。駒澤大学地理学科卒業後、神奈川県の高校教諭を勤めた。1971年、ネパール・ヒマラヤのガンガプルナ、77年カラコルムのK2などに登る。97年、カラコルムのスキルブルム峰登頂後、ベースキャ

    山が楽しくなる地形と地学 山、それ自体がおもしろい! (ヤマケイ山学選書)
  • 福岡県地学のガイド 福岡県の地質とそのおいたち (地学のガイドシリーズ)

    発売日:  2004年07月 著者/編集: 福岡県地学のガイド編集委員会, 唐木田芳文 レーベル: 地学のガイドシリーズ 出版社: コロナ社 発行形態:  全集・双書 ページ数:  237p ISBN:  9784339075267 内容紹介(「BOOK」データベースより) 福岡県の大地は、3億年も前からの長大な歴史を刻みこんだ、個性豊かな地層・岩石で構成されています。書は、それぞれの地域の地学を熱心に研究しながら教育に携わっている人たちが中心になって、最近の成果をもとに執筆したものです。写真や図表を多く使って平易な文章でわかりやすく記述し、初心者や中学・高校生にも親しみやすい巡検案内書を目指しました。 目次(「BOOK」データベースより) 1 福岡県のおいたち(平尾石灰岩層と三郡変成岩/白亜紀の脇野湖と火成活動/古第三紀の炭田形成 ほか)/2 福岡県の地学めぐり(北九州地区/筑豊地区/

    福岡県地学のガイド 福岡県の地質とそのおいたち (地学のガイドシリーズ)
  • G-XML

    ●「gコンテンツ・ワールド2008」開催のおしらせ 時空間情報のトレンドや最新の取り組みに特化してご紹介するイベントとして、ご好評を頂いているイベント「gコンテンツワールド」。今年で5回目の開催となりました。「gコンテンツ・コミュニケーション」をテーマに、地理空間情報活用推進基法関連の講演から、衛星測位、Wi−Fi等の最新技術やgコンテンツビジネスの最前線まで、今年もgコンテンツの最新情報をお届けいたします。 → gコンテンツ・ワールド2008 ●Galdos Systems社 Ron Lake氏によるKMLに関するコメント Galdos Systems社 Ron Lake氏による、KMLの自動KML認証エンジン提供に関するコメントです。 → GML関連情報 ●時空間情報利活用システム推進事業の公募の結果 弊財団にて、平成20年6月27(金)〜7月4日(金)に実施した「産学連携ソ

  • 産総研:研究情報公開データベース一覧

    地質調査 地質図カタログ 地質調査総合センター発行の地質図類を網羅し、データのダウンロードもできるカタログ 地質図 Navi 地質調査総合センターから配信される数多くの地質図データを表示するとともに、活断層や第四紀火山などの地質情報を地質図と合わせて表示することが可能な地質情報閲覧システム 地質図類データダウンロード 地質調査総合センター発行の地質図の各種データ (図面ラスター・ベクトル、説明書pdf) のダウンロードサイト 地質文献データベース (GEOLIS) 地質調査総合センターが旧地質調査所時代から収集・所蔵している資料・地質図類から、日地域及び日人著者の文献、世界の地質図類の書誌情報を登録したデータベース 地層名検索データベース 日の地層・岩体の名称、模式地、分布、地質時代、文献など調べることができるデータベース。同一地層名の提案をしないために、あるいは知らない地層名がでて

  • 群馬県ボーリングMap 地盤情報 ボーリング柱状図 データベース

  • 地盤沈下でゼロメートル地帯が1.3倍に、近畿圏の直下型大地震の浸水リスク

    政府の中央防災会議「東南海、南海地震等に関する専門調査会」(座長:立命館大学の土岐憲三教授)は8月1日、近畿圏にある「上町断層帯」を震源とする内陸直下型の大規模地震に伴う浸水被害の想定結果を発表した。地殻変動によって地盤が下がる大阪湾周辺部ではゼロメートル地帯が広がり、浸水被害のリスクが高まるという。

    地盤沈下でゼロメートル地帯が1.3倍に、近畿圏の直下型大地震の浸水リスク