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ネットに関するmurakawa_unboboのブックマーク (5)

  • 法政大学 土橋ゼミナール

    AboutUs 私たち土橋研究室は社会学の視点からデジタルメディアと人間、社会の関係について研究しています。 >詳細 Project 研究活動はすべて実践的なプロジェクト型の活動として行われています。 >プロジェクト紹介

    murakawa_unbobo
    murakawa_unbobo 2009/05/05
    懐かしいので定点観測!
  • Open Tech Press | ウェブページから要素を削除するFirefox拡張

    記事の真ん中に表示される巨大な画像広告にいらいらすることはないだろうか。あるいはレビュー記事の中の数多くの画像や、掲示板のユーザアイコンを見るために帯域を浪費したくないと思ったことはないだろうか。ウェブページ内の任意の要素をウェブページから消し去るFirefoxのRIP拡張を使えば、ワンクリックでそれらを永久に削除することができる。 RIP(Remove It Permanently)は、Nuke AnythingとAdblockという2つの人気の高いFirefox拡張をヒントにして生まれた。Nuke Anythingは、ウェブページをプリンタフレンドリにするためにページ内の要素を削除することを目的として作られた拡張だが、Nuke Anythingでは削除するべき要素を記憶しておくことができない。またAdblockは画像広告の削除に特化した拡張であり、RIPの方が広告以外のものを含めさまざ

    Open Tech Press | ウェブページから要素を削除するFirefox拡張
  • アスペクト指向の基礎とさまざまな実装

    2年ほど前から耳にするようになった「アスペクト指向」も最近ようやく広まってきた。この連載では「アスペクト指向とは何か?」というところから始め、AspectJやJBossAOPなどを用いたAOPの実装を紹介していく。 関心事の分離とは? アスペクト指向の話には必ずといっていいほど「SOC」という言葉が登場する。このSOCは「Separation Of Concerns」の略であり、一般的には「関心事の分離」と訳されている。アスペクト指向を理解するためには「SOC」の概念を理解することが重要である。ここで、「また新しい3文字略語か」と顔をしかめて記事を読むのをやめてしまう読者がおられるかもしれないが、少し待ってほしい。このSOCは決して新しいキーワードなどではない。SOCとは、1960年代から1970年代にかけてのソフトウェア工学の黎明(れいめい)期に活躍し、「構造化プログラミング」を提唱した

    アスペクト指向の基礎とさまざまな実装
  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

  • 「ネットのつきあい」が変える「リアルな生活」――USC調べ

    南カリフォルニア大学アネンバーグ・スクールセンターは11月29日、今年で6回目となるインターネットの社会への影響調査「USC-Annenberg Digital Future Project」の結果を発表した。この調査によると、米オンラインコミュニティー利用者の43%は、現実世界と同程度、仮想世界を重視していることが明らかになった。 同じく米オンラインコミュニティー利用者のうち20.3%は、オンラインコミュニティーをきっかけとするオフラインでの活動を、最低でも1年に1回は行っていると回答。また、ネットを通じて何らかの社会運動に参加している人の64.9%が、ネットで初めてその運動を知ったと答えている。さらにオンラインコミュニティー利用者の43.7%が、オンラインコミュニティーへの参加により、社会活動への参加が増えたと回答した。 オンラインコミュニティーへの参加頻度も高く、56.6%は最低1日

    「ネットのつきあい」が変える「リアルな生活」――USC調べ
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