メディアに関するmurakyutのブックマーク (16)

  • 個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon Digital Text Platformだ。 Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手

    個人が印税35%の電子書籍を出版できる時代 - Amazon Kindleの衝撃:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • Yahoo!動画とGyaO統合、「権利者を尊重する」No.1動画配信プラットフォームに

    「著作権者を尊重する、圧倒的ナンバーワン動画配信プラットフォームを作る」――ヤフーは4月7日、USENの100%子会社GyaOの発行済み株式の51%を5億2900万円で取得し、子会社化すると発表した(ヤフーがGyaOを子会社化 Yahoo!動画と統合へ)。 動画配信サービス「Yahoo!動画」と「GyaO」を統合し、日最大級の「著作権処理された動画のみを配信する」プラットフォームを構築する狙いだ。両サービスとも収益面では厳しい状況が続くが、統合によるユーザー数拡大とコスト削減で黒字化を目指す。 国内の動画配信サイトは、「YouTube」「ニコニコ動画」といった投稿型が圧倒的な支持を受けている。だが「投稿サイトには、不正なコンテンツが散見される」とヤフーの井上雅博社長は指摘。正規に著作権処理した巨大な動画配信プラットフォームを構築することで、「権利者がきちんとビジネスできる場を提供したい」

    Yahoo!動画とGyaO統合、「権利者を尊重する」No.1動画配信プラットフォームに
  • ドコモとエイベックス、ケータイ放送局「BeeTV」開局へ--映像配信で印税分配も

    エイベックス・エンタテインメントとNTTドコモは、NTTドコモユーザー向けに携帯電話専用の放送局「BeeTV」を5月1日より開局すると発表した。 BeeTVは、エイベックス・エンタテインメントとNTTドコモの合弁会社となるエイベックス通信放送が運営する。事業構想は、2008年10月に発表していたが、会社設立日は2009年4月10日となる。 代表取締役にはエイベックス・グループ・ホールディングス代表取締役社長の松浦勝人氏が代表取締役会長に、同代表取締役副社長の千葉龍平氏が代表取締役社長に就任する。最高顧問として、幻冬舎 代表取締役社長の見城徹氏が就任予定だ。 資金と資準備金が35億円ずつで、エイベックス・エンタテインメントが70%、NTTドコモが30%出資する。 視聴料金は、iモード情報料として月額315円。BeeTVでしか見られないオリジナルのコンテンツを週20以上用意するという。チ

    ドコモとエイベックス、ケータイ放送局「BeeTV」開局へ--映像配信で印税分配も
  • メディア・パブ: 米新聞社が史上最悪の事態に,新聞協会のデータが露呈

    下り坂を転げ落ちる。米新聞業界の現状である。米新聞の2008年広告売上が米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)から公式に発表されたが、心配したように厳しい結果となった。 2008年の新聞社媒体(新聞紙+オンライン)の総広告売上が、前年比16.6%減の378億ドルに落ち込んだ。そのうちオンライン広告は同1.8%減の31億ドルと、初めてのマイナス成長に沈んだ。 (ソース:NAA) 2008年の四半期別の推移を追っていくと、四半期ごとに広告売上の減り方が大きくなっているのに気づく。Print(新聞紙)広告売上がドンドン減っていくのは仕方がないとしても、これからの頼みの綱のオンライン広告売上までが大きく減り始めていることは気掛かりだ。2008年の第2四半期に前年同期比で2.4%減とマイナスに転じて以来、第3四半期が3%減、第4四半期が8.1%減と転げ落

  • 市民メディアの凋落とマスメディアの憂鬱 - 雑種路線でいこう

    わたしも売文稼業の末席を汚しエイャで原稿を書き散らかしては編集部から丁寧な添削を受ける度に感心するクチだから、ネット上の文章について藤代さんが厳しい目を向ける気持ちは分かる。しかし市民メディアは「コンテンツの質が低い」以前に深刻な自己矛盾を抱えているのではないか。既存のマスメディアでさえ、今後もコンテンツの質と威信を担保し続けられるかは疑わしい。 しかしながら、ネット上の言論がこのようなマスメディア批判から抜け出せていないのも現実だ。他人の記事を批判するならまだしも、自らニュース記事を書いて発信するとなると、とたんにハードルは上がる。25日についにオーマイニュースの閉鎖が発表されたが、市民メディアと呼ばれるメディアが広がりを見せないのは、コンテンツの質が低いからに他ならない。 ITのもたらしたチープ革命で表現の場を与えられたにも関わらず、マスコミの権威性に憧れて市民記者を標榜し、けれども充

    市民メディアの凋落とマスメディアの憂鬱 - 雑種路線でいこう
  • 話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編)

    話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編):mixiやGREEにも対応したい(1/3 ページ) SNS時代の新しい連絡先交換手段として開発された電子ガジェット「Poken」(ポーケン)。キーホルダーのようなマスコット同士を触れ合わせるだけで、TwitterやfacebookやLinkedInなどの情報を交換できる。 前編では創業者兼CEOのStephane Doutriaux(ステファン・ドトリオ)氏とPoken 総輸入販売代理店であるアコニの代表取締役、Peter Van der Weeen(ピーター・ヴァン・デル・ヴィーエン)氏にPokenの機能や使い方、生まれたきっかけ、パートナー展開について話を聞いた。 今回の後編では、引き続き両氏に各種SNSへの対応予定や利用されている技術、現在のPokenに指摘される問題について話を聞いてゆく。→話題のSNS

    話題のSNS名刺「Poken」創業者が語る、「人になじむテクノロジー」(後編)
  • 橋本大也の“帰ってきた”アクセス向上委員会 #011 ~健全なポップアップツールで行動履歴分析 | [コラム]橋本大也の“帰ってきた”アクセス向上委員会

    ポップアップ広告は不評である。でも、ウェブサイトを見ているときに突然別ウィンドウで立ち上がるポップアップは、未承諾な広告だからいけないのだよね。自分が求めている有用な情報が表示されるのならば、怒る人はいない。ポップアップする仕組み自体が悪いわけじゃないのだ。 今回は、ユーザー行動に反応して役立つ情報をオンデマンドに表示するポップアップアプリを紹介する。これらのアプリは、ユーザーからみると単なる便利ツールだが、サイト側からみるとアクセス向上ツールでもある。ブラウザ上でのアテンション獲得競争は熾烈だが、背後のデスクトップは、まだ未開拓の領域だと思う。 SEOに凝るよりも、デスクトップ上で健全なポップアップツールを提供して、自社コンテンツに誘導するというのが、ポストWeb 2.0として注目を集める「行動履歴分析型」っぽいのじゃないだろうか。デスクトップにこそ物のユーザーの行動履歴があるのだから

    橋本大也の“帰ってきた”アクセス向上委員会 #011 ~健全なポップアップツールで行動履歴分析 | [コラム]橋本大也の“帰ってきた”アクセス向上委員会
  • http://japan.internet.com/wmnews/20090318/1.html

  • Account Suspended

    Account Suspended This Account has been suspended. Contact your hosting provider for more information.

  • ネット時代のメディア戦略(その2) ― メディアを支える3つ“C” - Nothing ventured, nothing gained.

    前回(1回目)予告したように、オンラインメディアを支えるコンテンツ(Contents)/コンテナ(Container)/コンベヤ(Conveyer)について、もう少し考えてみる。1回目を読んでいない人はそちらから読んでほしい。→ ネット時代のメディア戦略 ― 垂直統合から水平分散へ 前回にも書いたので繰り返しになるが、一連のこの書き込みは将来別媒体で発表予定であり、そのために自分の考えをまとめるための下書きのようなものなので、多少冗長になったり、矛盾していたり、思い込みであったりするところもあることをご容赦願いたい。 コンテンツ コンテンツはメディアがユーザーに届ける素材そのものだ。前回も例に出したように、新聞社の場合には記事そのものがコンテンツとなる。また、メディアの多くは広告を収入の基盤とすることが多い。新聞を例にとってみてもわかるが、広告が記事と一緒に紙面を飾ることとなる。これもまた

    ネット時代のメディア戦略(その2) ― メディアを支える3つ“C” - Nothing ventured, nothing gained.
    murakyut
    murakyut 2009/03/07
     ネット時代のメディア戦略(その2)
  • 著作権問題は? 放送禁止用語は? ニコニコ動画とテレビ局が探る連携の道

    「ニコニコ動画」とテレビの連携の可能性を探るべく、神奈川県のローカル局・テレビ神奈川(tvk)が昨年12月、「ニコバンYME」という番組をスタートした。番組をニコ動で先行公開し、付いたコメントごとテレビで放送したり、ニコ動で募集した動画をテレビ放送するといった取り組みを行っている。 「すごいパワーだ」。tvkのデジタル事業部長の鈴木邦彦さんは、番組に付いたコメントの量を見て圧倒されたという。著作権への意識や放送禁止用語の有無など、ニコ動とテレビ番組の違いに戸惑い、壁にぶつかることも多いが、「杓子(しゃくし)定規に『テレビでございます』と言っている場合ではない。ニコ動との相互作用を生かさないと」と前向きだ。 「ニコ動は、テレビ局と共存しないと共倒れ」 ニコ動では、テレビ番組などの無許諾アップロードが問題になってきた。「ニコ動との連携は、放送業界ではタブー視されている面もある」と、ニコ動をtv

    著作権問題は? 放送禁止用語は? ニコニコ動画とテレビ局が探る連携の道
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • ガ島通信

    ソーシャルメディアの国際会議「International Conference on Social Media & Society(SM&S)」の2024 Conferenceに参加し、"Media covers garbage news from the social media in times of disaster -Polluting the news ecosystem in Japan-" (Hiroyuki Fujishiro , Mone Saito)というタイトルでポスター発表しました。 研究内容は、2024年1月に起きた能登半島地震の歳にニュースサイトがソーシャルメディアからどのような話題をニュースとして取り上げ、ポータルサイトに配信しているのかを調べたものです。 調査の結果、大半の記事が災害そのものとは無関係な内容を多く取り上げており(例:コスプレイヤーが新年の挨拶

    ガ島通信
    murakyut
    murakyut 2009/01/04
     ガ島通信を運営する藤代裕之氏のブログ。メディア、ジャーナリズムを主なテーマとする。
  • 福徳俊弘のリッチ&リーチメディア論 - CNET Japan

    新着コメント 吉澤さんがご指摘の >最も現場寄りの人間が「困難だ」と言っているのに、そ...... 近くて遠きもの、プログラマからクライアントまで 投稿者:朝之丞 >私もこの春からD02HWを使っています。 そうだったのですか。私はてっきりS1...... OCN 高速モバイル EM キャンペーンでD02HWをGet! 投稿者:朝之丞 櫻吉さん、お大事になさって下さい。 >「月に一度は集計結果を記事エントリ...... 20080926 読者ブロガーオフ会 投稿者:朝之丞 盛り上がったようですね。今回は参加できませんでしたが、是非次回、参加させ...... 20080926 読者ブロガーオフ会 投稿者:吉澤準特 私もこの春からD02HWを使っています。快適ですよね。 ですが、場所によって...... OCN 高速モバイル EM キャンペーンでD02HWをGet!

  • nikkeimedialab.jp

    This domain may be for sale!

  • 業マネBlog

    2013年06月05日 LINE、未公開小説が無料で読める「LINE ノベル」を開始--ノベル大賞の募集も LINEは6月4日、LINEの公式アカウントを通して小説を読める「LINE ノベル」を公開した。価格は無料。 LINE ノベルは、プロの小説家が書き下ろした未公開作品をLINEのアプリ上で無料で読むことができる公式アカウント。LINEノベルの公式アカウント(LINE ID:@linenovel)を通じて、作品一覧ページへのリンクや、各小説の配信情報など告知する。 講談社は、眞邊明人氏の「陰陽探偵・中津川玲子の14日間」、白河三兎氏の「君のために今は回る」、月島総記氏「クロストライブ〜境界の魔女と眠り児たち〜」の3作品の連載を開始。購読したい作品のアカウントを個別に「友だち追加」することにより、各タイトルを1週間に2〜3回、1話ずつ配信する。 なおLINE ノベルの公開にあわせ、新たな

    業マネBlog
    murakyut
    murakyut 2008/08/03
    日本のメディア・コンテンツ業界の潜行情報
  • 1