小学生を中心に絶大な人気を誇る朝の番組『おはスタ』(テレビ東京系)に、一度も出演しないまま降板した“幻のおはガール”が話題となっている。 同番組は今月7日から、レギュラー出演者をリニューアル。2年にわたりおはガールを務めた岡本夏美、平祐奈、吉川日菜子が番組を卒業し、この日は新おはガールのお披露目であった。 「事前に告知されていた新おはガール3人のうち、13歳の平田あいりさんが突如、まったく別の女の子に変わっていた。彼女は、情報解禁前にもかかわらず、ブログでおはガールに決まったことを告知し、プチ炎上。それに伴い、電車で迷惑行為をしている不適切画像が次々と見つかり、ネット上で話題となった。降板理由は明かされていませんが、これらの騒動が原因とみられています」(芸能ライター) 問題の画像は、電車のつり革に両手をかけ、逆さまになっている画像や、座席に寝転んでいる画像、地下鉄の入り口の危険な場所に腰か
女優の釈由美子(35)が7日夜、自身のブログで「これまで築き上げた信頼や軌跡が、ガラガラと崩れ落ちていく音が聞こえます」などと意味深な内容を綴り、話題となっている。 先月31日からこの日まで、ドラマの撮影をしていたという釈。クランクイン前日に「まさかの衝撃的な事実が発覚」したといい、「茫然自失のまま」ロケ地である広島へ。 撮影中は役に集中し、明るく振る舞っていたというが、「部屋に帰ってから獣のように我を忘れて泣いてしまい 腫れた目を氷で冷やして寝ないで、また現場に向かいました」と、壮絶な撮影の日々を振り返っている。 また撮影を終え、これから現実に向き合わなければいけない状況について、「まだ、かさぶたも出来てないぐちゅぐちゅした傷口に 応急処置で貼り付けた絆創膏を 無理やり剥がす痛みは、覚悟しないとね」「明日から、どうなっちゃうんだろうね」と生々しく綴った。 釈といえば、5日にも「ふとした瞬
STAP細胞論文の捏造疑惑をめぐり、9日13時より小保方晴子氏の記者会見が行われているが、会見場に現れた小保方氏は、今にも泣きださんがばかりの必死の表情で会見に臨んでいる。 理化学研究所が小保方氏の論文を捏造・改ざん認定し、完全に四面楚歌状態だが、そんな彼女に思わぬ強力サポーターが現れた。“守護霊インタビュー”シリーズでおなじみ、幸福の科学・大川隆法氏だ。9日朝に配布された機関紙「ザ・リバティ」によると(ウェブでも公開中 http://the-liberty.com/article.php?item_id=7655)、マスコミによる小保方氏への人格批判も過熱する中、こうした流れは、中世の魔女狩りや異端審問を彷彿とさせるものがあるとして、大川氏がひと肌脱いだという。 このインタビューでも、小保方氏の守護霊は「STAP細胞は存在する」と断言。問題とされている論文で使用した画像については、「分か
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