最近、BABYMETALにハマってます。 アルバム「BABYMETAL」をほぼ毎日聞きまくってます。 マジでいいのですよ、ホント。 なんか自分の心に思いっきり刺さったのですよ。 ずっとアイドルを応援することなんてなかったのに、気がついたらアイドルファンのひとりになってしまいました。 BABYMETAL - ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! - Live Music ... そこでふと考えてみたのです。 いつの間にBABYMETALのファンになっていたのだろうかと。 そして思い出したのが、ネットでの記事でした。 BABYMETALが海外で人気がすごいことになっているというような内容の記事でした。 そしてYouTubeを見て、自分もファンになったという流れです。 実は日本のアイドルって結構、海外に進出しているのですよ。 ファンの方なら知っているでしょうが、あまりアイドルに興
ベネッセの個人情報流出事件の余波が製紙業界や郵便業界に影響を及ぼしているそうです。 ぶっちゃけ「どんだけDMを送りつけていたのだよ!ベネッセ!」と言いたくなります。 しかし、この現象というのはいよいよ紙のDMなどが姿を消す日が近づいている前兆では無いかと思うのです。 製紙にベネッセ・ショック DM需要減、王子など減産 :日本経済新聞 請求書も最近はEメールになっているところも増えています。 そして今回のような紙のDMの激減という状況。 これにより製紙業界や郵便業界は徐々に縮小していかざるおえないのかもしれません。 今まで、存在していた仕事自体が消えてしまうということになります。 すなわち失業者が出るということです。 紙のDMが消滅する日までのカウントダウン 今の段階でもDMといえば、Eメールのほうが多いと思います。 余程の近所のショップじゃなない限りは、紙のDMを送るところは無いでしょう。
様々なキャラクターを弁当で再現させる「キャラ弁」。 このキャラ弁を幼稚園や保育園で禁止にしているところがあるそうです。 瞬間的に「ああ、それは正解だな」と思ったわけですが、やはりそれなりに意見が飛び交っているようです。 キャラ弁を禁止にしている幼稚園や保育園が増加している理由とは - ライブドアニュース キャラ弁をブログなどで公開して、反響を楽しむというのは自由です。 しかし、それを子どもに持たせることには非常に危険なリスクが伴うと思うのです。 キャラ弁がいじめの発生源になる可能性 間違いなく幼稚園や保育園・小学校でキャラ弁を持っていれば、その子は注目されることでしょう。 そしてその反面、「地味な弁当」を持ってきている子どもにとっては非常に居心地が悪い場所になると思います。 その結果、弁当の格差というものが生じてしまうことになるのではないでしょうか。 弁当の格差によって、キャラ弁派が地味な
名古屋から大阪に行く予定があり、大阪を観光してきました。 その予定というのがワタシが主催する飲み会でありまして、2ヶ月ほど前から企画していました。 そしてその飲み会の現場は、道頓堀の戎橋から2分くらいの場所であります。 思いっきり何も考えていなかったのですが、その当日に阪神がクライマックスシリーズ4連勝で日本シリーズ進出という記念すべき時だったのです。 何人もの人の道頓堀川ダイブを目の前で目撃しました。 中にはカップルで飛び込むという人たちもいました。 大阪と名古屋、ハッキリ言って全然違います! 大阪と名古屋の比較その1「活気」 マスコミがよく「関西の経済は不景気である」と言っていますが、正直なところ「どこが不景気なのだ?」と思うくらいに活気がありました。 もう夜も昼も飲食店などの呼び込みの人の数が名古屋と比べると半端無いです。 名古屋はどちらかというと呼び込みもおとなしい感じなのですが、
一般的に子育てにかかる費用というのが3000万円と言われている。 公立幼稚園から公立大学までの費用と、飲食費などでおおよそ3000万円かかるらしい。 だけどこれって何だか変だと思ったのです。 同様の記事が載っていました。 全文表示 | 低収入でも子供を産み、育てられる「発想の転換」 : J-CAST会社ウォッチ 実はワタシの友人は子どもが3人いて、彼の収入は到底「子ども1人あたり3000万」に達しているような状況ではありません。 この平均値「子ども1人あたり3000万円」を疑ってみることが重要じゃないかと思うのです。 今まで、結婚に戸惑っていた人たちの悩みであった子育て問題が解決するのではないでしょうか? 子育て・老後の平均値を疑え いろいろなシンクタンクが子育てにはいくらかかるとか、老後の生活にはいくらかかると様々な金額を言っています。 これを世間がまともに受けてしまうのは、実は非常に良
「ミニマリスト」という生き方が注目を集めています。 簡単に言えば最小限のモノを持って暮らすというライフスタイル。 部屋が散らかっている人にとっては、まさに憧れの部屋になることでしょう。 人はなぜミニマリストに憧れ、そしてそのライフスタイルが注目されるのか? この現象について考えてみました。 最小限のモノだけで生きていく ミニマリストが注目される理由としては、様々なポイントがありますが主に以下のとおりではないでしょうか? 部屋がスッキリして見た目が良くなる その気になれば、いつでも気軽に引っ越しができる 買い物に悩むことが減る これらのことがミニマリストが注目されるポイントではないかと思います。 もちろん他にも、いろいろな要素があるのは間違いないでしょう。 ネットでアップされているミニマリストの方々の部屋は非常に綺麗であり、まるでマンションのパンフレットのように見えたりします。 また、少し前
日曜日の夜に襲ってくる「あの感覚」が嫌だ・・・。 通称「サザエさん症候群」」「ブルーマンデー」と呼ばれている憂鬱なあの感情。 小学生から社会人まで、あらゆる人々が経験をしたことがあると思います。 なんとビジネスパーソンの4割が経験をしているそうです。 EconomicNews(エコノミックニュース) なんとなく個人的なイメージとしては4割は、ちょっと少なすぎるのでは?とすら思えてきます。 もちろんワタシも同様の経験をしており、常々どうやったら克服できるのだろうと考えております。 本当に怖い「サザエさん症候群」「ブルーマンデー」 「サザエさん症候群なんてなったことも無いよ、ガハハ」などと言う精神力がタフなのか鈍感なのかわからない人もたまにいます。 しかし大半の人々は日曜の夜(連休の場合は休日)に「明日からまた仕事か・・・」などと憂鬱になるわけです。 そして、ひどいときには翌日に電車のホームで
ときどきテレビや雑誌で「豪邸拝見特集」みたいな内容で、ノコノコと出てくる社長さんや会長さんがいます。 フェラーリやランボルギーニに乗っていたり、豪邸の間取りをご丁寧にそして自慢げに話している姿を見たことがあると思います。 見事なお金持ちぶりで、一般庶民は圧倒されることでしょう。 だからこそ言います。 そんな人たちの会社なんかに就職してはいけません。 社員を低賃金で散々こき使って得た金で、自分の金持ち自慢をする経営者の会社はブラック企業であることは間違いないでしょう。 豪邸の間取りを紹介するようなバカ ハッキリ言って彼ら成金経営者は、社員なんて所詮は駒と思っているでしょう。 緻密な計算なんてものがあるわけがありません。 自宅の間取りをご丁寧に紹介するなんて、自ら泥棒に入ってくださいと言っているようなものです。 そんな計算すらできない人物が、たまたま成金になっただけの話です。 バカの手伝いなん
「ビッグダディ」こと林下清志さんが50歳を前にして、なんと離婚してバツ5になりました。 そのスピードたるや、わずか4ヶ月ということであります。 もはや日本の結婚制度とは何だ?と日本国民を悩ませるくらいの哲学的離婚です。 ビッグダディが超スピード離婚!わずか4か月でバツ5に | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 「痛快!ビッグダディ」を見ていたワタシにとっては、「ビッグダディ」の人間的ムチャクチャさを痛快のうちの「痛っ!」という感覚で知っております。 こんなに簡単に結婚と離婚ができてしまうのか!?と世間の離婚問題で離婚調停などでもめている夫婦に見せてやりたいものです。 まさに結婚・離婚制度の流動化というものを「ビッグダディ」は身をもって提唱しているのかもしれません。 何も考えていない「痛い男」と思ってはいけません。 「痛快!」なのです。 「ビッグダディ」は果たして何を考えているのか? 「
世間では人手不足らしいです。 アベノミクスで景気が良くなったのですが、逆に人手不足で倒産しそうな企業もあるようです。 おかげで日本経済の成長の足かせにもなっているという事態になっているようです。 焦点:短観が示す深刻な人手不足、物価後押しでも成長に足かせ | Reuters しかしながら、世の中の無職の人たちは「仕事がない」と嘆いているのをよく効きます。 企業は人手不足と言っているのに、無職の人たちは仕事が無いと言う。 この矛盾とは一体なんでしょうか? 基本的に両者のミスマッチがありすぎる 企業が求めている人材は特殊技能を持っている人というわけではなく、単純労働的な人材であることが多いようです。 例えば小売りや飲食などの店員などの募集などでしょう。 他にも工場での労働者などが求められている人材であると思います。 しかし就職希望者にとっては、これらの業種は総じて「ブラック企業」であるという認
近年は多様な働き方というのが出てきまして、ひと昔とは随分と違ってきています。 ただまだ海外の働き方などと比べると、いまだに日本は昔の概念が残っています。 その中でも考え直すべきことしては「転職を繰り返す人は能力が低い」と思い込む概念です。 今の日本では例えば2〜3年おきに転職を繰り返す人は、なかなか採用されることが無いことが多いです。 どうしても「この人は長く続かない」「辛抱がきかない人だ」「キャリアが浅いから能力が低い」などと担当者は考えてしまいます。 そのため履歴書を送った段階で、採用試験の天秤から振り落とされることになります。 長くひとつの会社に勤めていた人のほうが、不思議と能力が高いと信じ込まれているのです。 この考えがある限り、いつまでも日本では転職が当たり前の海外のような環境を作ることはできないでしょう。 転職回数が多いと本当に能力が低いのか? 転職回数が多いというのは海外では
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