2017年10月5日のブックマーク (4件)

  • 亡くなった時、携帯を握ったまま… NHK記者過労死:朝日新聞デジタル

    公共放送のNHKで、選挙取材の最前線にいた31歳の記者が過労死していた。愛する娘を失った遺族は、過労死の事実を局内で共有し、再発防止に全力を尽くすようNHKに求め続けてきた。 6月14日都議選告示、23日投開票。7月4日参院選公示、21日投開票。NHK首都圏放送センターで都政を担当していた佐戸未和さんは2013年夏、立て続けに選挙の取材に走り回っていた。遺族によると、候補者と陣営関係者への取材、演説の撮影や録音、候補者の獲得票数を局内で予想する「票読み会議」への出席などで多忙を極めた。 参院選の期間中に計3回、夜7時から全国放送される「ニュース7」などで東京選挙区の選挙戦をリポートしていた。死亡したのは、参院選の投開票から3日後の7月24日ごろ。同月末に横浜放送局への異動が決まっており、前日の23日は勤務終了後に送別会に参加していた。翌24日未明に都内の自宅に帰宅した後に倒れたとみられる。

    亡くなった時、携帯を握ったまま… NHK記者過労死:朝日新聞デジタル
  • 「求刑重すぎた」検察が判決取り消し求める異例の控訴 | NHKニュース

    ことし3月、東京地方裁判所が大麻取締法違反事件の被告に懲役1年6か月の有罪判決を言い渡したことについて、検察が「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求める異例の控訴をしていたことがわかりました。2審では懲役の期間を3分の1の6か月に見直す判決を言い渡していて、専門家は「検察の不当な求刑を見過ごした裁判所や弁護士も今回の事態を重く受け止めるべきだ」と指摘しています。 営利目的を除く大麻の違法所持の罪の最高刑は懲役5年で、求刑や判決は法令の範囲内でしたが、東京地方検察庁が同じような内容の事件の最近の判決およそ100件を調べたところ、懲役1年を超えたケースは1件もなく、およそ7割が執行猶予のついた懲役6か月の判決だったということです。 このため検察は「ほかの同じような事件と比べて求刑が重すぎた」として、判決の取り消しを求めて控訴し、2審の東京高等裁判所は懲役の期間

    「求刑重すぎた」検察が判決取り消し求める異例の控訴 | NHKニュース
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/10/05
    法曹三者とも仕事してない、国選刑事の弁護士報酬って安すぎて、検察の言いなりでオートマでやらないと赤字なんだよね。
  • NHK 女性記者が過労死 |

    murasakizaru
    murasakizaru 2017/10/05
    なぜ今、遅いはあるが、それでもこの報道は有意義。これからの選挙で報道関係者の過労にブレーキがかかる。金積んで秘密和解してる大企業、ゴマンとあるよ
  • 立憲民主党のTwitter、10万フォロワーを突破 一方「希望の党」は…【UPDATE】

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    立憲民主党のTwitter、10万フォロワーを突破 一方「希望の党」は…【UPDATE】
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/10/05
    私も応援になるなら初ツイアカ作ってフォローしようかと思ったしな。