2017年11月28日のブックマーク (6件)

  • 沖縄米軍基地反対派が容認派のふるさと納税返礼品を攻撃 被害住民、名誉毀損で告訴方針 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    米軍北部訓練場(沖縄県東村、国頭村)の容認派住民が出品したふるさと納税の返礼品をめぐり、基地反対派とみられる複数の人物がインターネット上で返礼品を攻撃するコメントを掲載していることが28日、分かった。北部訓練場のヘリパッド移設先となった東村高江地区に集まる基地反対派は減少傾向にあり、運動衰退に焦った反対派が意趣返しした可能性もある。 被害に遭ったのは、東村で農業を営む依田啓示さん(43)が返礼品として出品した豚「カナンスローアグー」。10月に東村役場のホームページ(HP)で掲載されたところ、今月下旬になって複数の人物が「高江応援のためにふるさと納税される方はご注意を!」「(依田氏は)ネット上であることないこと言い回っている」などと書き込んだ。 依田氏は産経新聞の取材に「反対の立場の人を封じるため、経済的に制裁を与えようという動きは非常に姑息(こそく)で卑怯(ひきょう)だ。こういう勢力にやら

    沖縄米軍基地反対派が容認派のふるさと納税返礼品を攻撃 被害住民、名誉毀損で告訴方針 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/11/28
    「依田啓示」で検索したツイッターやニュースが事実なら「ネットであることないこと言っている」のは事実では。 ふるさと納税過熱だな、炎上ネトウヨ営業とか。
  • 東京新聞:与党の質問時間増えたのに 「よいしょ連発」野党が批判:政治(TOKYO Web)

    二十七、二十八両日開催の衆院予算委員会は、与党と野党の質問時間の配分が「二対八」などとされていたこれまでと比べ、与党への割り当てが多い「五対九」となった。二十七日は質問した議員八人のうち六人が自民、公明の与党議員。安倍政権の政策が正しいと強調する質問が目立ち、安倍晋三首相を持ち上げる場面も続いた。 自民党の田村憲久政調会長代理は、政府が具体案を検討中の幼児教育・保育の無償化対象を巡り、障害児が含まれることを政府に確認した。国会質疑で与党としても政府に確認を求める点があるとの問題意識からだ。一方、経済格差の問題では「安倍政権になって格差は縮まった」と質問で指摘し、首相が成果を強調するのを手助けした。 自民党の菅原一秀氏は、学校法人「森友学園」に国有地が格安で売却された問題で、売買契約前に学園と財務省近畿財務局の担当者がやりとりした音声データを取り上げ、財務省の見解をただした。ただ、会計検査院

    東京新聞:与党の質問時間増えたのに 「よいしょ連発」野党が批判:政治(TOKYO Web)
  • 「PCは人から借りられる」生活保護費の返還命じる判決:朝日新聞デジタル

    生活保護受給者のパソコン購入費は「自立更生の出費」と言えるのか――。自治体による生活保護費の返還請求をめぐる訴訟で、東京地裁は「パソコンは知人に借りることができる」として、自立更生の費用とは認めない判決を出した。 生活保護法は余分に受け取った保護費の返還を求めているが、国の通知で、「自立更生の出費」は免除できると定めている。 判決は9月21日付。判決によると、原告は東京都東村山市で一人暮らしをしている女性で、2011年11月に甲状腺の手術を受けた後、仕事のあてがなくなり12年2月に生活保護の受給決定を受けた。同年5月~13年5月まで、計122万円を受給した。 だが、女性が12年3月から半年あまり派遣会社で働き、収入を得たことが判明。同市は約73万円について返還を求めた。女性側はパソコンの購入費は「自立更生の出費」にあたると主張。「求職活動や収入申告に必要だった」として返還は不要と訴えた。

    「PCは人から借りられる」生活保護費の返還命じる判決:朝日新聞デジタル
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/11/28
    合議でも阿呆非常識判決はいくらでも出るってことな。裁判長が下っ端に結論だけ押し付けて丸投げして、ヒラメ判事補が頭使わず手だけ動かして判決書くっていう。
  • 金持ちと小金持ちの区別がわかってない人が多い

    世の中には金持ちと子金持ちの区別が ついてない人が多い。 800から増税という記事を読んだがこのランクは全然金持ちではない。 いわゆる小金持もちである。 金持ちとは年収2000以上を指すのだ。 年収が300-400万のやつらは分からない奴も多いだろうが1000万手前までは誰でも努力次第で行ける。 300万付近の奴等はきちんと努力をしたのだろうか。スキルアップのために少なくとも平日は三時間休日は12時間基的に勉強しているのだろうか。 それもせずにただ子がねもちの足を引きずっているだけではないか。 まあ、そこまで足を引きずりたければ引きずるがいい。俺たち小金もちは金持ちと違って殆どが実力でなっているやつがほとんどだから国が嫌になったら逃げ出す。 小金もちがいなくなったらどうなるかわかるか? まずインフラに支障が出始める、通信ネットワーク、電気、商用プログラム、法律、会計、医療 これらを設計、

    金持ちと小金持ちの区別がわかってない人が多い
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/11/28
    この人は頭も性根も悪いがガリ勉と運でやや高所得になってるだけ。年収200万の人に比べて1.5倍程度の可処分所得を許してもいいが2倍3倍は正当化されない。大概そんなもん。
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  • 王子が姫を救う話よりも、平民が姫を処刑する話が欲しい

    ボジョレー・ヌーボーを飲んでフランス気分でいる。 父親にビジネス書を読めといわれたので、ひねくれて遠藤周作作の王妃マリー・アントワネットを読んでいる。 ビジネス書は苦手だ。 王子や騎士が姫を救う話ではなくて、虐げられていた者が姫を処刑するフィクションが必要だと感じる。 日のアニメや漫画といったフィクションを見ると権威主義なものばかりである。 主人公が上級国民だったり、特殊能力がある奴ばかりだ。 古典の時間に光源氏が出てくる源氏物語や在原業平が活躍する伊勢物語に苦闘していたが、昔から日人は権威が大好きなのかもしれない 政治や経済においてもそんな傾向である気がしてならない。 まぁ、イギリスの魔法の話もそんな感じだったりするからヨーロッパも似たところがあるのかもしれない。 しかし、そんなものは血筋も能力もない自分には合わない。 顔が悪い自分からしたら、イケメンの王子が姫を救うなど嫌味でしかな

    王子が姫を救う話よりも、平民が姫を処刑する話が欲しい
    murasakizaru
    murasakizaru 2017/11/28
    二代目、ジュニアを否定的に書くより葛藤を克服する者として肯定的に書く方がウケがいい時代らしいと感じる。一億総世襲、親の庇護で生きることの正当化。