無料の星で良くない?って思っちゃうんだけどお金払って他人に星をあげるその心は
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2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたボランティアの募集が9月中旬から開始される。東京オリンピックでは、11万人もの無償ボランティアが動員される予定だが、この件に大きな問題があると発信し続けているのが、『ブラックボランティア』を出版した著述家の本間龍氏だ。東京オリンピック・無償ボランティアの数々の問題点を、本間氏に聞いた。(文・角川新書編集部) ――2020年の東京オリンピックに向けて、ボランティアの募集が始まります。この「無償ボランティア」には大きな問題がある、ということですが。 「問題は多岐にわたるのですが、大きく二つあります。 一つが、東京オリンピックは巨大な商業イベントだ、ということです。すでに4000億円以上のスポンサー収入があったと推定されています。超巨大イベントにもかかわらず、なぜイベントを支えるスタッフは無償なのでしょうか。たとえばプロ野球やJリーグ、アーティス
福島第1原発の事故後では初めて、運転差し止めとなった関西電力大飯原発3、4号機をめぐる2014年の福井地裁判決。その裁判の控訴審で名古屋高裁金沢支部は7月、一審判決を破棄し、住民の請求を棄却する逆転判決をした。一審で裁判長を務め、昨年8月に退官した樋口英明さん(65)に、判決に込めた思いを聞いた。 ひぐち・ひであき 1952年生まれ。83年判事補任官。大阪地裁判事、大阪高裁判事などを経て、2012~15年福井地裁判事、17年定年退官。三重県出身。 ――一審判決が、取り消されました。 「私が一審判決で指摘した点について具体的に反論してくれ、こんなに安全だったのかと私を納得させてくれる判決なら、逆転判決であっても歓迎します。しかし、今回の控訴審判決の内容を見ると『新規制基準に従っているから心配ない』というもので、全く中身がない。不安は募るばかりです」
一般入試の女子受験者を一律に減点した疑いが浮上した東京医科大(東京都新宿区)が二〇一三年、女性医師や研究者の育児と仕事の両立を支える国の事業に選ばれ、三年間で計八千万円の補助金を受けていたことが分かった。 事業は、文部科学省の「女性研究者研究活動支援事業」。「女性の活躍支援」を掲げる政府の肝いりとして全国五十三の大学と研究機関に補助金を交付。東京医科大には女性研究者の出産や子育てと、臨床や研究活動の両立支援のため、一三~一五年度に計八千二十六万四千円が交付された。 同大学によると一三年当時、医学科の女子学生が過去十年で五十人増え、学生全体に占める割合も26・9%から32・4%に増加。出産育児を抱える女性が増えることを見越し、勤務体制の改善や保育支援などのために補助金を申請した。
みくりっつ @gkjKuOh 絶対叩かれるけど、私は男性優遇は仕方ないと思う…。 今の働き方で女性が過半数になれば医療は崩壊する。 ママDrは17時帰り、男性医師がその分働いて埋めていて、それが当然の雰囲気になってしまっている。 結婚出産しても男性医師と同じ量働くという女医の決意が育たなければ…無理もないかなと…。 2018-08-02 21:38:19 青識亜論(せいしき・あろん)💉💉 @BlauerSeelowe 中学校入試などだと、クラスの男女比を均衡させるために、男女で得点差があるというケースはよく見られると思うのですが。単に公開されていないことが問題であるだけで、差別であるとした場合、射程範囲があまりにも広がりすぎる気がします。 例:洛南高等学校附属中学校 rakunan-h.ed.jp/junior/exam/ 2018-08-02 12:34:06 青識亜論(せいしき・あ
医学部に行く女子の合格点が違うなんて差別だ!とか色々書かれていますが、そんなのは私が医学部受験していた頃から赤本にも書いてある有名な事実。予備校のバイトだってみんな知っている。 その程度の壁越えるしたたかでしなやかな女性でないと、医者なんてやれません。ご心配なく(笑)
8月2日。友人たちと朝ご飯を食べていた。「フレンチトースト好きとしては牛乳の染み具合が残念だわ」と文句言いながらフレンチトースト食べていた友人が「このニュースがひどい」と見せてくれた。私は卵サンドを食べていて、ニュース画面をみながら、砂を噛んでいるような気持ちになった。味も香りも色も消えた。怒りの前に反射的に涙が出そうになった。その涙は、やっぱりそうだったんだ、という涙。知ってたけど、わかってたけど、やっぱりそうだったんだ・・・見ないようにしていた悔しさや感情が逆流するような感じで。 なんで私、こんなに悔しいんだろう。その答えはやっぱり一つで、私が女だから、に尽きるのだと思う。私は東京医大の受験生ではなく、そういう意味で当事者ではない。でも。女だからという理由で。子どもを産むかもしれないからという理由で。激務に耐えられないという理由で。女性たちが歩もうとする道を塞ぎ、女性たちの時間、人生、
東京医科大が入試で女子の得点を一律に減らしていた問題を受け、日本医師会は3日、「公平性、平等性を欠く行為と言え、大変遺憾に思う」とする横倉義武会長名の声明を出した。 「女性医師は確かに出産、子育てなどによって離職、休職せざるを得ないケースがあるが、入試段階で性別のみを理由に調整することは許されない」と批判。女性医師の出産や子育てを前提として、「医療現場で女性が働きやすい環境整備を進めることが大事だ」と指摘した。 同大による真相究明や、文部科学省による徹底した調査と厳格な対応も求めている。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けたボランティアの募集が9月中旬から開始される。東京オリンピックでは、11万人もの無償ボランティアが動員される予定だが、この件に大きな問題があると発信し続けているのが、『ブラックボランティア』を出版した著述家の本間龍氏だ。東京オリンピック・無償ボランティアの数々の問題点を、本間氏に聞いた。(文・角川新書編集部) なんで無償なの? ――2020年の東京オリンピックに向けて、ボランティアの募集が始まります。この「無償ボランティア」には大きな問題がある、ということですが。 「問題は多岐にわたるのですが、大きく二つあります。 一つが、東京オリンピックは巨大な商業イベントだ、ということです。すでに4000億円以上のスポンサー収入があったと推定されています。超巨大イベントにもかかわらず、なぜイベントを支えるスタッフは無償なのでしょうか。たとえばプロ野球やJ
東京医科大が女子受験生の点数を一律に減点していた問題で、約100人が3日夕、東京都新宿区の同大前で抗議行動をした。参加者たちは「女性差別を許さない」「大学入試を公正にやれ」と書かれた紙を手に、「説明しろ」「許さない」と声を上げた。 抗議は作家の北原みのりさん(47)らが、ツイッターなどで呼びかけた。北原さんは「受験をしたことがある人であれば、どんな思いで勉強してきたか分かるはず。こんな差別は許してはならない」と訴えた。 中央大3年の女子学生(22)は、友人と一緒に参加した。「女性差別があると実感したのは初めて。自分が減点されていたら、と考えるだけで悔しい」 神奈川県立高校で非常勤講師として働く男性(42)はマイクを握り、「大学入試とは、大学での学問に耐えうる力があるかどうかをみる公正な試験だ、と生徒に言ってきた」と語った。「子どもたちに説明できない。今は『必ず大人が正していくから』としか言
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