2019年6月21日のブックマーク (2件)

  • 児相から自宅に戻るたび性暴力 長女被害、数年繰り返す:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- 24時間こどもSOS ESI-->\r\n<div id=\"kodomosos\">\r\n <h3>相談窓口</h3>\r\n <ul>\r\n <li><h4>24時間こどもSOSダイヤル</h4><p><a href=\"tel:0120078310\">0120-0-<ruby>78310<rt>なやみ言おう</rt></ruby></a></p></li>\r\n <li><h4>こどものSOS相談窓口<span>(文部科学省サイト)</span></h4><p><a href=\"http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/0611

    児相から自宅に戻るたび性暴力 長女被害、数年繰り返す:朝日新聞デジタル
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/06/21
    そろそろ児相をリソース不足でしょうがないと甘やかすのをやめた方がいい。責任追及する親がいない子であることをいいことに職責を放棄してる。警察や学校がこのレベルで職務放棄したら国賠必至。
  • 元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..

    増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも、親(特に母親)との微妙な軋轢が重要なポイントになっていますよね。 男性の生きづらさにも親子関係の影響は少なからずあると思うのですが、そういう葛藤を的確に描写したマンガはほとんどないように思います。 毒親について描いた実話ベースのコミックエッセイも、女性作者のものはたくさんありますが、男性作者のものは見かけません。(あったら知りたい) 偉大でもなければひどい虐待をするわけでもない、そういう意味で何者でもない親から、特に悪気があるわけでもないのにじわじわと蝕まれていく描写は、男性主人公の作品ではあまり出てきません。 (思いつくのは「きのう何べた?」の主人公の母親くらい。ただし彼はゲイなのでヘテロの生きづらさとは異なるし、作者は女性) マンガに限った話ではないですが、生きづらい男性が親子関係をどうとらえているのかを掘り下げて

    元増田さんが挙げた「たそがれたかこ」「違国日記」「凪のお暇」いずれも..
    murasakizaru
    murasakizaru 2019/06/21
    最近続いた「オタグッズ処分した母親30年許さないマン」にヒントがありげ。そこ?そこだけなの?的な。母親の枠内なら意識にものぼらないが分際を超えてきたら絶許っていう物語の紡ぎようもない荒涼