タグ

postfixに関するmurasukeのブックマーク (25)

  • PostfixでSMTP-AUTHを利用する

    2016/07/10 FreeBSD 10.2 から 10.3へのOSアップグレードの際にmail/postfixをPortsから再コンパイルしたところ、SASL関係でエラーが発生、SMTP-AUTHが使えずメール送信ができなくなりました。 mail/postfix-sasl で入れ替えしたところ使えるようになりました。 2012/05/05 SMTP-AUTHの設定について調べたところ、二つのシチュエーションがごちゃごちゃ入り混じっているので自分なりに整理した。 ちょっと勘違いしていて、ちょっと嵌った。smtpd_sasl_xxx と smtp_sasl_xxx で(a)(b)の振る舞いが個別指定できる事がわかったけどちょっと紛らわしい…

    PostfixでSMTP-AUTHを利用する
  • 2.2.7.5. Postfix が SASL を使用するよう設定 Red Hat Enterprise Linux 6 | Red Hat Customer Portal

    murasuke
    murasuke 2020/05/29
    ][dovecot]SMTP認証をdovecotのsasl実装を利用して行う。Cyrus SASLのインストールは不要。
  • 研修でメールサーバを構築しました。 | SIOS Tech. Lab

    SMTPサーバの構築まずはSMTPサーバを構築するために、postfixをインストールします。 $ sudo yum install postfixpostfixの設定ファイルである/etc/postfix/main.cfを編集していきます。 メールサーバの名前を設定します。 myhostname = mainmx.example.comメールを受信するドメインの指定をします。 Mydomain = example.comすべての送信元からのメールを受け付ける指定をします。 inet_interfaces = all受信アドレスの指定をします。デフォルトの設定に$mydomainを追加します。これにより、メールのループを防ぎます。 mydestination = $myhostname, localhost.$mydomain, localhost, $mydomain送信先のアドレス検索

    研修でメールサーバを構築しました。 | SIOS Tech. Lab
  • 開発者の為のメール送受信サーバー(Postfix)の構築方法 [CentOS]

    CentOSで各種サーバー構築(目次) 今回はSMTPサーバーのPostfixで「メールの送受信」を行います。 メールを受信するにはSMTPポートの開放が必要です。そのまま運用してしまうと、誰でもメールを送信できる「オープンリレー状態」になりますので、Cyrus SASL(サイラス サスル)によるSMTP認証(SMTP-AUTH)で対応します。 それだけだと不安ですので、ブルートフォース攻撃(総当たり攻撃)などの不正アクセスからサーバーを守る「Fail2ban」も導入します。 この記事の主な目的は独自ドメインのメールを受信する為です。SSL設定やPOP/IMAPサーバーのdovecot(ダブコット)は導入しません。 Telnet(平文による遠隔操作)によるメール送信テストや、SMTP認証のテストは行いますが、基的なメール操作は次回の記事で導入する「Webメール」で行う事とします。 ※We

    開発者の為のメール送受信サーバー(Postfix)の構築方法 [CentOS]
  • ローカルネットワーク内のみで使えるメールサーバをたてよう - ふ~ん

    ●はじめに ・外部には公開せず、ローカルネットワーク内のみの検証用としてメールサーバをたてたい ・とりあえずメールサーバをたててみたいが、どうすればよいか分からない このような人向けです ※設定ファイルに余計な設定をしてしまっているところがあったり、説明が間違えているところがあるかもしれません また、2014/12月時点での導入方法なので、バージョンがあがるなどの環境の変化によりこの方法ではできなくなってしまうかもしれません、ご了承ください ●今回紹介するメールサーバ導入の概要 最終的には以下のような構成になります(仮想環境です) ・前提 1.VMwarePlayerにメールサーバ兼クライアントとしてCentOS6.6を、クライアントとしてLubuntu14.10をたて終わっている 2.SSLなどのセキュリティ機能は使わない 3.DNSを使用せず、サーバを指定するときは直接IPアドレスを指

    ローカルネットワーク内のみで使えるメールサーバをたてよう - ふ~ん
  • Postfixのメールキューを確認、削除する方法 - Qiita

    Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationWhat you can do with signing up

    Postfixのメールキューを確認、削除する方法 - Qiita
    murasuke
    murasuke 2020/05/23
    メールキュー確認 sudo postqueue -p  削除は、sudo postsuper -d ALL
  • メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) - CentOSで自宅サーバー構築

    メールサーバーを構築する場合、送信メールサーバー(SMTPサーバー)と受信メールサーバー(POP/IMAPサーバー)の構築が必要となる。 ここでは、送信メールサーバーにはPostfix、受信メールサーバーにはDovecotを採用する。 なお、Postfixは迷惑メールの不正中継に利用されないようにするため、初期設定では外部から外部宛(例えば、会社等で自宅サーバーのメールアドレスからプロバイダのメールアドレス宛)に送信できないようになっているが、迷惑メールの不正中継に利用されずに外部から外部宛に送信できるようにするため、SMTP認証機能※を有効にする。 また、DovecotはPOP/IMAPサーバーとして構築し、ユーザーがPOPまたはIMAPを選択できるようにする。※POPとIMAPの違い ※SMTP認証機能とは、メール送信時にユーザー名とパスワードで認証を行なう機能であり、これにより、迷惑

  • 水銀室 Postfixでrelayhostを設定する -CentOS最短構築支援-

    上位メールサーバへ一律転送するメールサーバ他のパターンはPostfixでメールサーバを構築する(解説)も参照してください。 いまどきインターネットへメールを送信する場合、ISPによって規制がかかっていることが多いです。 検証のネット環境で外部へメールを送信する場合、ISPのメールサーバを経由しなくてはならない状況が出てきます。 条件 LAN内のメールサーバで社内のメールを集約し、上位サーバへ転送します。 アウトバウンド用の中継サーバとなり、インバウンドのメールは受け付けません。 ISPのメールサーバに対して、SMTP-AUTHを使った転送の場合「SMTP-AUTHを使って上位メールサーバへ転送する」を参照してください。 ・Postfixをインストールする ・Postfixを設定する ・Telnetでメールの転送を確かめる Postfixをインストールする postfixがインストールされて

    murasuke
    murasuke 2020/05/22
    “relayhost = [xxx.xxx.xxx.xxx] (上位SMTPサーバのアドレス)”で転送できる。
  • Postfixによるメール送信設定 | 稲葉サーバーデザイン

    北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 僕がLinuxサーバーを構築する際に行う、Postfixによるメール送信設定について、細かく書きます。 ここでいう「メール送信」は、サーバー上で稼働するアプリケーションからのメール送信や、OSやミドルウェアが何らかの情報を通知するためのメール送信のことをいいます。 (PC等からのメールリレーで使用するための)SMTPサーバーやメールの受信、およびメールボックスの構築は含んでいませんのでご注意ください。 サーバーOSはCentOS 6,7やAmazon Linuxで、インターネットへの外向きアクセスが可能な状態を想定しています。 アクセス制御 まず、上位のファイアウォールやiptablesで、TCP/25のOutbound通信を許可しま

    Postfixによるメール送信設定 | 稲葉サーバーデザイン
  • » テストメール用のメールサーバーを設定する。独り言

    PHPの開発をしているとどうしてもメールの送信が絡んできます。送信したメールのチェックを行う必要がありますが、このままではメールを送ることができません。 SMTPサーバーにメールリレーを設定して自分のメールアカウントを使用するという手もありますが、今一気が進みません。また、転送を受け付ける所と転送を拒否される所があり、設定が複雑になっていきます。 開発環境用に様々なメールサーバーもあるようですが、今回はpostfix と dovecot を設定し、テスト用のメールアドレスを使ってPOP3でメールを受け取る様にします。 dovecot のインストール postfix dovecot の設定 メール送受信の確認 誤って外部にメールに送信しない様に設定の追加 ユーザーを追加します。 [root@localhost ~]# adduser mailtest パスワードを設定します。 [root@l

    murasuke
    murasuke 2020/05/21
    メールを外部に転送しない
  • 【Postfix】名前解決時にhostsファイルを参照させる | クロジカ

    ホーム / ハック / 【Postfix】名前解決時にhostsファイルを参照させる

    【Postfix】名前解決時にhostsファイルを参照させる | クロジカ
    murasuke
    murasuke 2020/05/21
    “smtp_host_lookup = native”でhostsファイルを参照する
  • Postfixでメール送信する際に/etc/hostsを参照させる方法 - Qiita

    目的 vagrantで仮想マシン(CentOS-7.2)を立ち上げ、メール受信時に特定のPHPを実行する開発環境を構築したい。 簡単なメール送信環境を作るため、メール送信用にもう一台仮想マシンを起動。 vagrant間のローカルネットワークなので適当なドメイン作り、メール送信サーバーのhostsに記述したのだが、 /var/log/maillogに Host or domain name not found とエラーが出てうまく送信できない。 環境

    Postfixでメール送信する際に/etc/hostsを参照させる方法 - Qiita
    murasuke
    murasuke 2020/05/20
    postfixはローカルのhostsファイルを参照しない。(DNSでMXレコードを参照する)。hostsを参照させるには「smtp_host_lookup = native」をmain.cfに追加する。
  • PostfixのSMTP認証で利用するCyrus SASLライブラリについて

    サポートするシステムには記載されていませんが、同じUNIX系のMac OS XはもちろんWindows版のライブラリもあります。このようにプラットフォームによる認証機構の違いも「Cyrus SASLライブラリ」に任せることができます。 SASLの動作状況を確認 まずデフォルトの状態でスーパーユーザーでログイン。 ※コマンドラインの見方 「コマンド」「引数、その他」「コメント」「#(rootユーザ)」「$(一般ユーザ)」 # su - ← 別のユーザーからログインし直す場合は環境変数を引き継がないように「-」を忘れずに # start saslauthd ← saslauthd起動 # saslauthd -v ← 利用可能な認証方法を調べます authentication mechanisms: getpwent kerberos5 pam rimap shadow ldap pamやsh

    PostfixのSMTP認証で利用するCyrus SASLライブラリについて
  • PostfixのSMTPテスト環境構築メモ - Qiita

    Postfixのメール(SMTP)テスト環境構築メモ CentOS6上にPostfixのメール(SMTP)のテスト環境を構築した際のメモを残します。 Postfixのメールテスト環境目的 テスト環境の目的は、環境内部からの環境内部へのメール送受信、およびPostfixの動作確認です。外部へのメールの送信、外部からのメール受信、実用的なメールサーバ構築は目的としていません。 以下の動作が確認可能な環境の構築および動作確認を行います。 メールをローカルユーザのメールボックスに配送する。(delivery) メールをローカルのSMTPダミーサーバにリレーする。(relay) エントリでは、以下で構築したOSX上のCentOS6に構築します。 https://qiita.com/keikmobile/items/2c1cec8b875387a83a71 SElinuxは無効とすることを前提とし

    PostfixのSMTPテスト環境構築メモ - Qiita
    murasuke
    murasuke 2020/05/06
    relayhost
  • Postfix + dovecot バーチャルメールボックスの設定を深堀する

    メールサーバは、配送先を1つのドメインのみ設定できるのではなく、複数のドメインを配送先として設定できます。指定された配送先のドメインをどのように仕分けを行うかはいろいろな方法が用意されています。 前提 前提としてメール保管形式は、Maildir形式にします。Postfixとdovecotの設定は、以下に設定してください。 Postfix Maildir形式の設定 vi /etc/postfix/main.cf #MailDir形式に設定 home_mailbox = Maildir/ 設定の反映は、Postfixを再起動してください。 dovecot Maildir形式の設定 まずdovecotのインストールします。すでにインストールされている場合は、飛ばしてください。 yum install dovecot 以下Maildir形式の設定です。 vi /etc/dovecot/conf.d

    Postfix + dovecot バーチャルメールボックスの設定を深堀する
  • Postfix で Submissionポート(サブミッション・ポート)& SMTP-AUTH(認証)を使ってみる | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント

    Postfix で Submissionポート(サブミッション・ポート)& SMTP-AUTH(認証)を使ってみる

  • Postfix キャリア向けにメール送信量を調整する | 優技録

    仕様 1000通/26秒の性能 送信流量 ・Gmail, Docomo, au, SoftBank, Ymobile宛メール:1通/1秒 ※正確には1秒ではなく1セッション ・その他宛メール:100通/60秒 キャリアにはメルマガ向けのポリシーがあります 例) Docomo 同報メールを大量に送信されるお客様へ Postfix設定 # vi /etc/postfix/main.cf ※最終行に追加 ## Tuning default_process_limit = 5000 # 100通/60秒に制限 anvil_rate_time_unit=60s smtpd_client_message_rate_limit=100 # yahoo.co.jpのみリトライ回数を5にする # Gmail, Docomo, au, SoftBank, Ymobile, icloud # @/etc/pos

    Postfix キャリア向けにメール送信量を調整する | 優技録
  • Postfixによるメールサーバーの構築

    ここでは、Postfixを使ったメールサーバーの構築について解説していきます。従来よりUNIXにおけるメールサーバーの標準として、sendmail が使われてきましたが、sendmail は設定が複雑で、セキュリティ上難がある、メールの配送速度が遅い、などの理由によりあまり推奨できません(そういう自分はsendmail を使ったことがなかったりして…(゚ー゚;A 。まぁ何にせよ、設定が簡単なことに越したことはありません。

  • Postfixパフォーマンスチューニング

    Postfixパフォーマンスチューニングの目的 このドキュメントにあるヒントやtipsはすでに動いているPostfixシステムの パフォーマンスを向上するのに役立ちます。あなたのPostfixシステムがメールを 送信したり受信したりできないのであれば、 DEBUG_README ドキュメントを手引きとして 使い、まずその問題を解決する必要があります。 外部コンテンツフィルタのパフォーマンスをチューニングするには、まず FILTER_README と SMTPD_PROXY_README ドキュメントの 情報を読んでください。そしてコンテンツフィルタコードのレイテンシをなくす ようにします。できるだけ遅延が大きかったり遅延のバラツキが大きい外部 データソースへの問い合わせを避けるようにしてください。CPU/メモリを使い 果たさないように、コンテンツフィルタは並列数を小さくして走らせますが、

  • Postfixのキューが詰まった時の対処 - Qiita

    Postfixのメールのキューが滞留して対処する必要があったのでメモ。 イベント メールマガジンの配信を行っていたが、送信先の都合で滞留してしまった。 対処の流れ キューの状態を調べる 再配送を試みる→だめ キューをホルド(削除はしない。バウンスさせるのもあり) 報告書を書くためにキューの送信元送信先を調べる。 キューの実体ファイルのパス # ls /var/spool/postfix/ active bounce corrupt defer deferred flush hold incoming maildrop pid private public saved trace $ postqueue -p -------------------- 22E7C42D14 4075 Wed Jul 1 10:06:45 info@hoge.com (delivery temporarily

    Postfixのキューが詰まった時の対処 - Qiita