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ブックマーク / www.ne.jp (8)

  • ジャズへの招待状入り口

    「ジャズへの招待状・サックス」のコーナーの更新は、バーチャル音楽喫茶『松和』プロデュースの ジャズ偉人達の特別サイト第1弾、「ジョン・コルトレーン」特別サイトのオープンのお知らせです。 ジャズ・ジャイアントと呼ばれるジャズ偉人達の専用ホームページを立ち上げることにしました。 ジャズ偉人達の代表的名盤はかなりの数に及ぶ。ジャズ者初心者向けのアルバムに絞り込んでも、 2~3枚という訳にはいかず、ざっと選んでも最低10枚程度に及びます。それを体系立てて、 別サイトでの運営としました。第1弾が「ジョン・コルトレーン」。ジャズ初心者の方々に向けての 「コルトレーンのアルバム紹介」をまとめました。僕のコルトレーン・ジャズ体験の集大成として、 コルトレーンと格闘しているジャズ初心者の方々にとって、なんらかの参考になれば幸いです。

  • 管理人・T

    管理人・T. Kinoshita のページへようこそ! 「ドストエ-フスキイの会」 ホー ムページへジャンプ 2021・11・16  更新 木下豊房ネット論集『ドストエフスキーの世界』 公開     (2009・6・11) Книга ○«Антропология и поэтика творчества Достоевского»  Сборник статей. Предисловие В.Туниманова. Санкт-Петербург: Серебряный век, 2005 — 208 с. 〇 «Творчество Ф.М.Достоевского  Проблема авторской позиции: Сборник статей. СПб. Серебряный век, 2017— 160с. 新着! ロシア民衆の宗教意識の淵源 ―正教思想の伏水脈「ヘシュカス

  • http://www.ne.jp/asahi/daichi/abc/newpage2.htm

  • spinoza

    スピノザ Baruch de Spinoza (1632-77) ―「神即自然」の汎神論 スピノザの『倫理学(ethica)』から断片的に引用しても、意味不明でしょうから、シュヴェーグラーの『西洋哲学史』から、スピノザ哲学の簡潔な解説を引用しておきます(訳は少し変えました)。因みに、通常「実体」とは、アリストテレスによって、「当に存在するもの」、「主語となって述語とならないもの」と定義された、他のいろいろな性質(偶然的性質=「属性」「偶有性」)を担う基体を意味します。(具体的には、個体や質存在(essence)や神を指します。)デカルトは、実体を「その存在のために他のものを必要としないもの」と定義しました。そういう自立的存在という意味で「実体」を厳密に理解するなら、神だけが唯一の実体だ、ということになります。(デカルトは、神の次に、精神と物質という二つの実体を認めました。) 「スピノザ

  • 21世紀の日本と国際社会|浅井基文のWebサイト

    2020年8月15日に三一書房から『日政治の病理-丸山眞男の「執拗低音」と「開国」に読むー』を出版して早くも3年半余になります。 私が丸山眞男の日政治思想史研究の成果の中でもっとも共感を覚えたのが「執拗低音」と「開国」に関する論述でした。私自身が実務体験の中で日政治の病理に関して培った問題意識はこの二つのキーワードに集中されているからです。 日政治思想は「普遍の意識」を欠いており、それ故に「個」の確立が難しく、集団に埋没する傾向を脱し得ない。そこに日政治の病理の根幹がある。この病理を剔抉するためには「開国」(今日的条件のもとでは、多民族国家への生まれ変わりという荒療治)が不可欠である。 以上がこのの中心的メッセージです。 残念ながら、出版社による価格設定が根的に間違っていた(¥2500+税)こともあり、買い求めて読んでくださる方はほとんどないまま今日に至っています。しかし、

    murata5656
    murata5656 2008/02/17
    21世紀の日本と国際社会がこれからの世代にとって希望に満ちたものとなることを願い、そのためにはこれからの世代の人々が正確な情勢判断能力を養うことが何より重要であることを確信し、その能力を養うための一助
  • 亀山郁夫訳『カラマーゾフの兄弟』を検証する

    管理人のページ(目次)へ 亀山郁夫訳『カラマーゾフの兄弟』を検証する ―新訳はスタンダードたりうるか?― 木下豊房 (2007・12・24) まず冒頭に断っておくが。この検証の公開には、会の運営委員の間にも危惧する意見があることから、 私はドストエーフスキイの会の代表としてではなく、ロシア文学研究者としての専門的な立場からの 個人的責任で行うもので、会の運営委員会の意思とは無関係である。この検証公開によって起きる問題 の一切の責任は私個人に帰せられるものである。 この検証作業をおこなったのは、古くからの会員で、40代後半の商社マン、NN氏 (人の希望により、名を伏す)である。大学でロシア語・ロシア文学を専攻し、卒業 後、ロシア関係の商社勤めのかたわら、ロシア人のチューターを相手に、『カラマーゾフ の兄弟』、『罪と罰』を音読で読破したという経験の持ち主で、並のロシア語教師をしの ぐプロのロ

  • http://www.ne.jp/asahi/sg24164/hiroshi/japanese/whatsnew.htm

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