【環境】日本の温暖化対策、先進国で最低レベル…総合評価では、なんと中国やインドよりも下に 1 :諸君、帰ってきたで?φ ★ :2008/01/19(土) 20:19:28 ID:???0 日本の温暖化対策の進捗(しんちょく)状況は先進国の中で最下位、世界の排出量上位 70カ国の中でも61位と最低レベルにあるとの評価を世界銀行が19日までにまとめた。 1990年代後半からの電力自由化などによって、価格が安いが二酸化炭素(CO2)を 多く排出する石炭の利用を増やしてきたことが低評価の最大要因となった。 日本はエネルギーの使用効率が世界でトップレベルとされるが、各国の効率アップで その優位性が薄れてきた上、風力などの自然エネルギーの利用拡大も進んでいない。 石炭への依存傾向も2006年度の使用量が前年度比1.2%増と変わっておらず、政府 は今後、電力などのエネルギー供給体制を中心に抜本的な
【コラム】米国に差し出した外為特会100兆円〜金融立国と軍事力の関係を解く〜 [1/10] 1 : ◆Robo.gBH9M @ロボ-7c7c(初代biz+ 支局長)φφφφ ★ :2008/01/10(木) 17:16:03 ID:??? ★米国に差し出した外為特会100兆円〜金融立国と軍事力の関係を解く〜 貯めたカネが使えないのなら、ないも同然だ。貸したカネが返ってこないのなら、差し出したに等しい。 個人も国家も同じである。 昨年の11月中、日本経済新聞に野村証券元会長の田淵節也氏の「私の履歴書」が掲載された。 その最終回は今後の世界経済の動きをいくつも示唆して興味深いのだが、「軍事力も持たずに 金融立国の幻想を抱いている人」という気になる一節が出てくる。つまり田淵氏は、軍事力を持たない 日本が金融立国など果たせるはずがない、と言っているわけだ。一体それは、どういうことなのだろう。 実は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く