2009年11月15日のブックマーク (5件)

  • Go言語は良い言語です - Yet Another Ranha

    http://atnd.org/events/2115 というイベントがありました。11月14日に、Google渋谷オフィスでありました。 まずはじめに、Googleさんには場所を提供してもらった上にGoogleの中の人にも参加してもらって結果盛り上がったので当にありがとうございましたとしか。ありがとうございました。 で、次に、Go言語のマスコットキャラクターの名前は一部の賛同を得て勝手に「たわしくん(TAWASHI-KUN)」という事にしておきました。ダメだと思います。でもなんという名前なんでしょう。 今調べると、ちゃんと名前があったので、駄目です。 (http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20403390,00.htm) 取りあえずgoコンパイラ(8g)が落とせたかどうかですけどまぁ落とせませんでした。 どういう方向で攻めた

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  • 連続する「食言」 - 雪斎の随想録

    ■ 昨日夕刻、身体的な状況が急変したので外出予定をキャンセルする。 誠に残念な判断である。 雪斎も、長命は無理だろう。 ■ 昨日、オバマ演説は、色々な意味で「興味深い」演説であった。言葉が大事にされている。 それにしても、下の記事には、唖然とした。 □ 普天間移設、現計画前提とせず=作業グループ、米大統領の見解に異論-鳩山首相 11月14日21時22分配信 時事通信 【シンガポール時事】鳩山由紀夫首相は14日夜(日時間同)、シンガポール市内で同行記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関する日米の閣僚級作業グループについて「オバマ米大統領は日米合意が前提と思いたいだろうが、それが前提なら作業グループをつくる必要はない」と述べ、作業グループでの議論は、現行計画のキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設を前提としたものではないとの見解を示した。 オバマ大統領は同日の

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    murawaki 2009/11/15
  • 電子ブック戦争 日本の敗北 : 池田信夫 blog

    2009年11月15日15:40 カテゴリIT 電子ブック戦争 日の敗北 Google Booksをめぐる新しい和解案が提示され、英米圏の以外は除外されることになった。これまでこのプロジェクトに文句をつけてきた日文芸家協会などは喜んでいるだろうが、これによって次の大きな市場と目されている電子ブックで、日が敗北することが確実になった。 今のところトップランナーはアマゾンのKindleだが、日語のを読むことはできない。ソニーは欧米ではSony Readerを販売し、Kindleに負けない台数を出荷しているが、今回の新和解案で決定的に不利になった。ソニーはGoogle Booksと提携してEPUBというオープン規格を採用しているので、日が和解から除外されると、Sony Readerで日を読むことは不可能になるからだ。 英米の出版業界がGoogle Booksに好意的なのは、

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    murawaki
    murawaki 2009/11/15
  • いざっ、友愛社会へ - Chikirinの日記

    蓮舫議員が先端科学技術系の予算に関して「事業仕分け」しちゃおうとしてる件が話題です。 科学者の皆様が怒り心頭で大変なことになってて・・・混乱Loverな私はワクワクしています。 実はちきりん最近は日を離れてるので時事ネタに疎いのですが、ネットで読むこの関連のニュースの中に「世界一である必要はあるのか?」みたいな言葉があって、ああ、そうだよね、と思いました。 これね、今政権をとっている「民主党+社民党+国民新党」の基原則を思い起こせば、ごく自然な判断なんです。 だって彼等は一貫して「競争してトップを目指す」という世界を否定してるんだもん。 だって競争なんてしたら、「勝ち組」と「負け組」ができますからね。 スパコンで世界一番とか、自分が勝ち組だったらそれでいい、という発想自体がだめなんです。 友愛なんすよ、友愛。 なので、「弱者を蹴落として世界で一番を目指すために1000億円」なんて予算は

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    murawaki 2009/11/15
  • オバマ米大統領東京演説、雑感: 極東ブログ

    今日午前10時を少し過ぎて、東京・赤坂のサントリーホールで米国オバマ大統領の演説があった。私は直に聞いていたわけではないが気になってはいた。訪日全体のテーマからすれば、来なら首脳会談が重要であるべきだが、今回は最初からスカと決まっていた。もっとも主要な話題であるべき、普天間飛行場移設を伴う日米同盟の展望が見送られたため、今朝の日経新聞社説「首脳会談が覆い隠した日米同盟の現実」(参照)が評したように「外交」ではなく「社交」になってしまったからだ。社交であれば天皇家で神戸牛と鮪を堪能していただくほうがより充実している。訪日の重要性は、だからこの演説のほうに絞られていた。 オバマ東京演説の課題は明確だ。日人大衆に向けて、日米同盟の意義を確信させ、大衆の空気からブレまくる民主党政権の腹を括らせることである、多分。しかしそんな芸当がいくらオバマ大統領のお得意芸とはいえ口八丁(参照・参照)だけでな

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    murawaki 2009/11/15