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  • Language Log » OpenAI's Chinese problem

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    murawaki 2024/05/27
  • Can there be family-specific trends, or family-specific causal factors, in linguistic evolution?

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    murawaki 2024/05/16
  • 書評 「ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?~進化の仕組みを基礎から学ぶ~ (光文社新書) 作者:河田 雅圭光文社Amazon 書は進化生物学者河田雅圭による進化の一般向けの解説書になる.河田は新進気鋭の学者であった1990年に「はじめての進化論」を書いている.当時は行動生態学が日に導入された直後であり,新しい学問を世に知らしめようという意欲にあふれ,かつコンパクトにまとまった良い入門書だった.そして東北大学を定年退官して執筆時間がとれるようになり,その後の30年以上の学問の進展を踏まえ,改めて一般向けの進化の解説書を書いたということになる.ダーウィンの議論の今日的当否を問うような印象の題名だが,それは書の極く一部の内容で,基的にはいくつかの誤解が生じやすいトピックを扱いつつ進化とは何かを解説する書物になっている. 第1章 進化とは何か 1.1 そもそも進化とはなんだろうか? 第1章第

    書評 「ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    murawaki 2024/05/16
  • Distributed Morphology is right: There is no “lexicon”

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    murawaki 2024/05/15
  • ジャック・ドーシーがBlueskyを辞めた理由をもうちょい詳しくエスパーする|KingYoSun

    インタビュー記事はこちら https://www.piratewires.com/p/interview-with-jack-dorsey-mike-solana GIGAZINEBlueskyのかなり初期から分散SNSを追っていて他のメディアより比較的コンテキストがわかっていると思いますが、今回は是非元になったインタビュー記事を読んでほしいです。SNSと言論の自由、検閲について興味があるなら特に 私とBlueskyそれでお前は誰やねんって話なので、ちょっと自己紹介します 多分bsky.appの日人だと一番古いか、三番目くらいに古いユーザーで、多分世界初のBlueskyのサードパーティサーバー(PDS)のboobee.blueを運営しています。 その時の記事はこれ https://note.com/kingyosun/n/n45d3b1ff89bf 上の記事のときは「プロトコルはマジで

    ジャック・ドーシーがBlueskyを辞めた理由をもうちょい詳しくエスパーする|KingYoSun
  • 花園大学学術リポジトリ

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    murawaki 2024/05/07
  • フェミニズム関連の裁判から浮上する奇妙な共通点【兵頭新児】

    X(旧ツイッター)上で誹謗中傷されたとして、フェミニストの北村紗衣氏が訴訟を起こし、東京地裁は相手の男性に多額の損害賠償を命じた。あちこちで報じられたニュースを見れば、確かに北村氏は無辜(むこ)の被害者のように感じられるのだが、それは果たして当なのか――。 4月18日、フェミニストで武蔵大学人文学部准教授(現教授)の北村紗衣氏がネット論客である雁琳(がんりん)氏に名誉毀損を受けたとして起こした訴えの判決が、東京地裁で下されました。雁琳氏は北村氏に対して慰謝料及び弁護士費用の合計220万円を支払えというものです。名誉毀損としては桁外れに大きい金額に、ネットに衝撃が走りました。 北村氏は件に関し、以下のように述べています。 《現在の日では、ネットで他人に対して誹謗中傷や嫌がらせを行い、被害者から訴訟を起こされるとお金を募って多額の寄付金を集めるという行為が横行し、もはや一種のビジネスモデ

    フェミニズム関連の裁判から浮上する奇妙な共通点【兵頭新児】
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    murawaki 2024/05/02
  • 「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦

    町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。 ㊤から続く ≪虚偽の証言を巡って令和2年12月の新井氏に対するリコールの賛否を問う住民投票は「失職に賛成」が2542票、「反対」が208票だった。賛成は92%、反対は8%に過ぎなかった≫ ──黒岩氏の潔白を信じた町民は当初から多かったという 「対外的に私は悪党にされたが、町民は私を信じてくれた。この問題が発覚した当時『町長はなんてひどいことをするのか』と言った町民はいなかったし、逆に『こんなバカ

    「世の中はひどい…言われっぱなしだ」性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠草津町長の怒り㊦
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    murawaki 2024/05/01
  • 「草津町に来て謝るべきでは」虚偽認定された性交渉証言に苦しんだ黒岩信忠町長の怒り㊤

    町長室で性交渉を強要されたという証言に苦しめられた群馬県草津町の黒岩信忠町長が産経新聞のインタビューに応じた。黒岩氏を巡っては、告発した元町議の新井祥子氏が令和2年12月に解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票で失職すると、草津町が「セカンドレイプの町」と国内外から批判される事態に至った。一方、前橋地裁は今月17日、黒岩氏が新井氏に損害賠償を求めた訴訟の判決で、新井氏の証言を「虚偽」と認定した。事件は一定の区切りを迎えた形となる。汚名は晴らされたのだろうか。 ──疑惑の払拭に努めた訴訟で地裁判決が出た 「公務時間中に町長室で性交渉したという衝撃的な内容で、裁判の結果が出る前から、さまざまなバッシングを受けた。私が勝てば草津町の名誉も晴れるとの思いで提訴した。決定的な証拠は新井氏が自ら隠し持っていた当日の録音テープが明らかになり、事件など起きていないことが裏付けられた。新井氏も『性交渉した

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    murawaki 2024/04/30
  • 「北村紗衣・山内雁琳」訴訟の地裁判決を正しく読む|Yonaha Jun

    4月17日に出た、北村紗衣氏が雁琳(山内雁琳)氏を訴えた民事訴訟の東京地裁判決が、ここ数日ネットを騒がせている。 元はよくある「ネットの書き込みによる名誉毀損」の争いだったものが、ここまで大きな反響を呼ぶ理由については、すでにまとめている方も多いので、新たに付言するには及ばないだろう。 だが、後に具体例を示すとおり、同判決に便乗して私を中傷する「学者」が複数現れているので、手短にコメントしておく。 当該の判決は、北村氏(原告)の側の弁護士事務所のホームページに、PDFで全文が掲載されている。あたりまえだがこうした場合、発言したければまず判決それ自体(一次資料)に目を通すのが、「学者」たるものの責任だ。 PDFの54頁から「別紙2」としてまとめられている通り、名誉毀損に当たるか否かが争われた雁琳氏(被告)のツイートは、11個である。これも当然のことだが、被告の発言歴の中からこの11個を選んで

    「北村紗衣・山内雁琳」訴訟の地裁判決を正しく読む|Yonaha Jun
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    murawaki 2024/04/23
  • 第56回: ブラックボックス言語モデルの複製と解析

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    murawaki 2024/04/22
  • なぜ人文学者は、遠からずChatGPTに置き換わるのか|Yonaha Jun

    これまでもお世話になってきた『表現者クライテリオン』誌(隔月刊)で、連載「在野の「知」を歩く」を始めることになりました。今月刊の5月号での第1回ゲストは、批評家の綿野恵太さん。以前ご案内した2月の対談イベントを基にしつつ、大幅に増補した内容になっています。 「在官」すなわち大学のアカデミズムと、一般の読者の印象・感想とのあいだを繋いできた「批評」とはなんだったのか? それは今も機能しているのか? 批評的な中間知がなくなるとき、学問もまた社会で孤立し、無価値になってしまうのでは?……といった問いを「忖度なし」で議論しています。ぜひ、手に取ってもらえたら嬉しいです。 チラ見せしますと、僕の発言のうち特に大事だと思っている箇所がこちらです。 構造主義の記号論が流行したとき、「隠喩」(メタファー)と「換喩」(メトニミー)という区別がよく使われましたよね。有名な教え方が、「隠喩とは白雪姫、換喩とは赤

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    murawaki 2024/04/19
  • 【しらなみのかげ】「自然化」と「歴史化」の中で「人間」から/を問うこと―19世紀ドイツ思想哲学史概観 #36|雁琳の『晦暝手帖』

    18世紀後半のアメリカ独立革命、そしてイギリスの産業革命とフランス大革命に端を発した「近代」という時代は、一言で言えば、常に「人間」が問題となる時代であった。この時代においては、あらゆる問いが「人間とは何か」という問いと共に問われていた。「「人間」は波打ち際の砂の表情のように消滅するだろう」と『言葉と物』(1966)の末尾にミシェル・フーコー(1926-1984)は書いたが、絶えずその内容を問い続けなければならなかった、抽象的で一般的な概念としての「人間」こそ、この「近代」という時代を根的に規定するものであったことは疑いようがない。 近代の曙を生きたケーニヒスベルクの哲学者イマヌエル・カント(1724-1804)は、よく知られるように、哲学の課題を三つの問いで表している。曰く、「私は何を知りうるか」「私は何を為すべきか」「私は何を望んでよいか」。そして、この三つの問いは次の一つの問いへと

    【しらなみのかげ】「自然化」と「歴史化」の中で「人間」から/を問うこと―19世紀ドイツ思想哲学史概観 #36|雁琳の『晦暝手帖』
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    murawaki 2024/04/18
  • 【しらなみのかげ】近代の本質とは「宗教」への問いである #33|雁琳の『晦暝手帖』

    初めに述べておきますが、この記事は考えている問題の核心に一通り触れながら書いている内に大部となりました。 この「しらなみのかげ」を桃の節句に久々に更新してから、又暫く時間が経った。 前回書いた如く、一昨年より我が抱負を一事業とせんとして走り続けてきた私の人生は、一月の末から二月の頭に掛けての間に共同事業者の一人、しかも立場上の責任者の背信行為に遭い、唐突なカタストロフを迎えた。奇しくもそれは、全てのリソースを使い果たした後のことであった。前回の記事は、心の中にそこから何とか立ち直る兆しが見えたことで書くことが出来たものであった。しかしながら、そこで語った「探究」と「創作」は、そこから三週間以上もの時間が経ってしまったことから判るように、中々思うように形に出来ていない。ここでも又、「ハビトゥス」を自分の中に再び養い直すことにこんなにも時間が掛かるのかと、己の不甲斐無さを自覚すると共に、真に忸

    【しらなみのかげ】近代の本質とは「宗教」への問いである #33|雁琳の『晦暝手帖』
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    murawaki 2024/04/18
  • 草津町長室での性交渉なしと認定 町長の名誉毀損で元町議らに賠償命令

    群馬県草津町の黒岩信忠町長と町長室で性交渉したとする新井祥子元町議(55)の証言を基にした電子書籍を巡り、証言は虚偽で名誉を損なわれたとして、町長が元町議や著者の飯塚玲児(名飯嶋辰昭)氏(57)ら3人に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁は17日、元町議に275万円の支払いを命じた。一部は飯塚氏と連帯して支払うよう命令した。 田中芳樹裁判長は判決で、町長と元町議の面会時の録音や元町議の供述から、性交渉はなかったと認定。元町議の言動は「原告が公的空間で性交渉する人物という印象を与えるものだ」と指摘し、名誉毀損を認めた。飯塚氏については、性交渉があったことが真実か否か十分取材しなかったとして、共同不法行為が成立するとした。

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    murawaki 2024/04/18
  • 所詮は言語ゲームであるジェンダー : セクシズムを許さぬものとしてのミソジニーの擁護

    「これからのフェミニズムを考える白熱座談会(これフェミ) 6」(2023/6/10 開催) の発表資料です。 https://researchmap.jp/tani-ro-hei/presentations/42511023

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    murawaki 2024/03/26
  • The longer I live, the wronger I get to be

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    murawaki 2024/03/03
  • 馬場紀寿「佛教大学仏教学会への申入書」について

    *2月29日付けで佛教大学仏教学会より、馬場先生の「追補」の要請を却下したうえで、馬場先生の申入書に回答する機会を与える旨の連絡をいただきました(詳細リンク)。 拙著『ブッダという男』の「あとがき」に触発されて、researchmapにて馬場紀寿先生が、8年前の拙論(清水[2016])の問題点について、2月1日付で佛教大学仏教学会に申入書を提出したと発表しました。申入書の内容や論点は、7年前に馬場先生が私に送り付けてきたものとほぼ同一ですので、今回は代理人弁護士を立てての送付となっていますが、その中身は馬場先生が全て執筆されていると推認されます。 今後は、佛教大学仏教学会が、私の論文を調査するという運びになるものと思いますし、私もそれを強く希望します。今のところ佛教大学仏教学会から当方に何の連絡もありませんので、暫定的なものとはなりますが、現時点での反論を公開させていただきます。 馬場[2

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    murawaki 2024/02/29
  • Woman the Hunter? Female foragers sometimes hunt, yet gendered divisions of labor are real

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    murawaki 2024/02/29
  • The unsolved non-uniqueness problem and the dilemma of theoretical p-linguistics

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    murawaki 2024/02/21