2022年10月30日のブックマーク (4件)

  • ポリウレタンは劣化しやすい!フリースの洋服から粉がでたので対策や用途をまとめました。 - 服地パイセン

    こんにちは。 洋服の生地についてのブログを書いています、服地パイセンです。 15年くらい前に買った海外アウトドアブランドの黒いフリースがあり、長期間クローゼットで保管していたら、白い粉が出てきました。 ポケットをめくってみると内側や裏面に白い粉が大量に付着していたので、どうやら裏面のポリウレタンコーティングの劣化が原因のようです。 粉状なのでふわっと風に乗って飛んでいきそうだし、飲み込んでしまっても身体に害はないのか。我が家には小さい子どももいるし、怖くなったのでポリウレタンの劣化について調べてみました。 この記事ではポリウレタンの劣化について僕の経験や調べたことなどをまとめたのでシェアします。 ポリウレタン製の衣類から出る白い粉の正体は何? アパレルで使われるポリウレタンの種類と劣化 伸縮性のある繊維から白い粉が出る のソールが割れた。剥がれた。 合成皮革がひび割れたり剥がれる ポリウ

    ポリウレタンは劣化しやすい!フリースの洋服から粉がでたので対策や用途をまとめました。 - 服地パイセン
    murayoshinouen
    murayoshinouen 2022/10/30
    めちゃめちゃ見たことある白い粉です(笑)そういった劣化が原因だったんですね・・・勉強になりました!
  • フラクトオリゴ糖だらけの超腸活カレー - ツレヅレ食ナルモノ

    ここ数年、腸のための菌活を意識していますが、最近の注目はとにかく酪酸菌。 www.youtube.com 何故かって言うのは、この動画が分かりやすいです。酪酸菌を増やすために必要なフラクトオリゴ糖をモリモリ摂取出来るメニューを日々考えてる。 そこで今回はフラクトオリゴ糖たっぷり腸活カレー。 【材料】 鯖水煮缶 1缶 にんにく 1かけ 玉ねぎ 1個 ごぼう 1 えのき 1/2袋 お好みのカレースパイス 醤油、塩、味噌 少々 野菜類をみじん切りにして好みの油で炒めてサバ缶と合わせてキーマカレーにします。 ちなみに私が使用しているのはすべて有機スパイス。 コリアンダー、クミン、黒コショウ、カレーリーフ、フェンネル、シナモン、クローブ、カルダモン、パプリカ、オレガノ、ガーリック、赤唐辛子 これを作り置きしておくとかなり便利。 べる時に耐熱容器に入れて、チーズを乗せてレンチンすれば、フラクトオリ

    フラクトオリゴ糖だらけの超腸活カレー - ツレヅレ食ナルモノ
  • 【不朽の名作】到達すべきインナーダウンの答え、それはいつの日も「モンベル・スペリオダウン」なのだ! - YMのメンズファッションリサーチ

    mont bell(モンベル)は凄い mont bell(モンベル)の傑作 mont bell(モンベル)スペリオダウンジャケットレビュー 概要 ディテール タグ等 カラーリング・素材・機能性 サイズ感・コーディネート まとめ mont bell(モンベル)は凄い 日が世界に誇るアウトドアブランド「モンベル」。 皆さんはどのような印象をお持ちでしょうか。 私は、何から何まで無理やり持ち上げるだけの記事は書きたくありません。 忖度なしにモンベルの印象を評させてもらえば、 「真摯な姿勢のアウトドアメーカーで、コストパフォーマンスも高い。しかし、ファッション性にはやや欠ける。」 と言ったところです。 最近のアウトドアブランドは、どこもここも圧倒的にお洒落なところが多いですが、モンベルは敢えてそれらに抗っているかのようになかなかデザイン性が上がっていないような気がしてなりません。無論、それは敢え

    【不朽の名作】到達すべきインナーダウンの答え、それはいつの日も「モンベル・スペリオダウン」なのだ! - YMのメンズファッションリサーチ
    murayoshinouen
    murayoshinouen 2022/10/30
    キャンプを趣味にしている以上、モンベルは絶対に無視できないブランドです。インナーダウンをこれまで所有したことがないので、この記事を機に買ってみたいと思います!
  • 永久凍土。 - うちのふうふとエイトのこと。

    渡辺努教授の「世界インフレの謎」を読みました。 足許のインフレの主因が露西亜の烏克蘭侵攻ではない「戦争はインフレの主原因ではない」。では何が真因か。世界のインフレに対する打ち手は何か。日が如何に特異な環境にあり、経世済民に立ち掛かるにはどうするべきなのか。と謂ったことが丁寧に、しかし重複せずに且つわかりやすく溶かしてくれています。 2000年から2021年に於ける日の名目賃金の伸び率は、経済協力開発機構(OECD〉加盟国34カ国中最下位、加うるに唯一のマイナス成長です。一方で日のインフレ率は国際通貨基金(IMF)加盟国192カ国でこれ亦た最下位。物価も上がらず、賃金も上がらない環境では、生活水準は変わらない。ために、1990年以降は賃金も物価も水準が「凍結」されている。賃金が上がらないのは、労働者と企業の「謂わぬが花」の暗黙の了解が醸成されていたからだったのでしょう。 パンデミックは

    永久凍土。 - うちのふうふとエイトのこと。