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事例とmobileに関するmureのブックマーク (5)

  • iPhoneの導入事例:緊急時の医用画像をiPhoneで――救急医療の現場で活用する音羽病院 - ITmedia プロフェッショナル モバイル

    京都 洛和会音羽病院は、救急患者に対応する救急指定病院。24時間365日、昼夜を問わず運ばれてくる急患を受け入れている同病院では、“いつ、患者が来るか予測できない”ことに起因する課題を抱えていた。 例えば頭痛を訴えて倒れた患者が運び込まれると、病院ではまず、CTやMRIによる撮影を行い、脳外科の専門医が画像を見て診断して処置を行う。しかし、医師が帰宅してしまった場合や学会で不在の場合は、医師が知らせを受けてから病院に戻って診断することになる。病院では、(1)医師が戻るまでの間にも最善を尽くしたい(2)当に必要な場合のみ医師が病院に戻れるよう業務を効率化したい という2点を課題としてとらえており、それを解決するためのソリューションを探していた。 そして2009年12月、音羽病院が試験的に導入したのが、iPhoneを活用した医用画像遠隔閲覧システム「ProRad DiVa」だ。このシステムは

    iPhoneの導入事例:緊急時の医用画像をiPhoneで――救急医療の現場で活用する音羽病院 - ITmedia プロフェッショナル モバイル
  • 捜査の最前線で“GPSケータイ”が活躍――MCPCアワード、グランプリは岡山県警

    モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)は3月19日、「MCPCアワード」のグランプリと総務大臣賞、モバイルテクノロジー賞、モバイルビジネス賞、モバイルコンシューマー賞、モバイル中小企業賞を発表した。 MCPCアワードは、モバイルを取り入れた高度なシステムを構築し、成果を上げている企業や団体を表彰するイベント。8回目を数える今回は、応募数こそ例年より少ない25件にとどまったものの、「その内容は高度なものが多かった」とMCPC会長の安田靖彦氏は話す。寄せられた事例は、「業務効率化」「コスト削減効果」「売上拡大」「ユーザー満足度」「利便性」「モバイル技術活用度」の6項目から分析・評価され、10人の審査員が最終候補となる5つの事例を選定した。 最終候補に選ばれたのは次の事例だ。 GPSケータイを携帯電話を事件の捜査や防犯に活用する「Police Integrated inform

    捜査の最前線で“GPSケータイ”が活躍――MCPCアワード、グランプリは岡山県警
  • 最前線で活躍するはずが、とんだ災難に――ケータイ法人活用の難しさ

    4月4日、MCPCアワードでグランプリを獲得した携帯電話の導入事例が、とんだ災難に巻き込まれてしまった。初動捜査に携帯を活用していた岡山県警の警官が、捜査をさぼっていると勘違いされ、現場にいた人から殴られてしまったのだ。 岡山県警は事件の解決や防犯をサポートするためのツールとして、早くからモバイル機器を取り入れており、さらなる初動活動の強化を目指して携帯電話を導入。その取り組みは、モバイルの活用で効果を上げている事例を表彰するMCPCアワードで、グランプリと総務大臣賞を受賞するなど注目を集めていた。

    最前線で活躍するはずが、とんだ災難に――ケータイ法人活用の難しさ
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  • 営業の意識改革をiPhoneで――光世証券に見るスマートフォン企業利用の姿

    大阪社を置く中堅証券会社・光世証券は、今年春よりすべての営業担当者と幹部社員がiPhoneを持って仕事をしている。iPhoneの法人導入ケースとしては比較的早期の事例だ。単にコミュニケーションの効率化を図るだけでなく、業務に向ける意識そのものの変革を期待して導入した同社では、少しずつその効果が見え始めているという。導入を担当した同社システム開発チームの石川卓也氏、権藤信明氏にiPhone採用前後の経緯を聞いた。 iPhoneで社員の意識改革をしたい 光世証券は、大阪の金融街・北浜で1961年に設立された独立系の証券会社だ。創業者の巽悟朗氏(故人・前社長)はかつて大阪証券取引所の理事長、同取引所の株式会社化に伴う初代社長を努めており、在阪証券会社として存在感のある企業である。 システム面から見ると、特定の金融グループに属していないことから、業務システムを自社で開発しているという点が特徴に

    営業の意識改革をiPhoneで――光世証券に見るスマートフォン企業利用の姿
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