![大日本印刷、スマホでレシートを撮影しキャンペーン応募できるアプリ「レシプレ!」の提供を開始 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c73ee3e0a34a9d0ce7472850721f390cbfc0398c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fimages%2Fnews1200.png)
ですから、これを知っている企業さんは、できるだけシェアされ、そのシェア上でコメントが展開されるようなコンテンツを作るよう心がけているところもあるようです。 そのほうが、「いいね!」数が伸びやすくなりますからね。 でもこれは、次の2つがどちらも「いいね!」ボタン上では「1000」と表示されることを意味します。 いいね800回、シェア200回 = 表示いいね!数は1000いいね0回、シェア1回、シェアへのコメント999回 = 表示いいね!数は1000また、シェアは公開されている必要はありません。 だから、ボタンに表示される「いいね!」数を水増ししたかったら、水増ししたいURLをFacebook上で「自分のみ」でシェアして、そのシェアに自分でコメントを付けていけばいいのです。コメントの中身はなんでもいいのです。 5分もあれば、1文字コメントを1000件ぐらい付けられます。これで、「1000いいね
Googleアナリティクスの導入から、運用、活用まで、正式なサポートがない初めての人でもゼロから学んでいけるように、丁寧に解説していく。 Googleアナリティクスとは/衣袋教授のGoogleアナリティクス入門講座【緊急解説】ひと目でわかる!ユニバーサル アナリティクスへのケース別アップグレード方法(第92回) ある日、Googleアナリティクスにログインしてみたら、管理ページが突然ユニバーサル アナリティクスの管理ページになっていた!という方はいないだろうか? 2014年2月以降くらいから、アップグレードもしていないのに、管理画面がユニバーサル アナリティクス仕様に変わっているという相談が増えてきているのだ。 いったい何が起きているのか? 何の予告もなく、Googleアナリティクスからユニバーサル アナリティクスに移行したのだろうか? このまま慣れるしかないのか? それとも何か手続きをし
LINEについて四家氏は、石原氏の「連絡のための必須手段」というキーワードを紹介する。「LINEの基本機能であるメッセージと電話を使いこなしているという印象。学校の連絡網としても使われており、LINEをやっていないことで自分だけ連絡もれするもあったというお母さんもいた」と石原氏は話す。 辰巳氏は「きめ細かいグルーピング」というキーワードを示し、「シニア女性が、娘と自分のグループ、娘の友人も含めたグループ、息子と嫁を含めたグループなどを使い分け、日常の生活のなかで駆使してきめ細かなグルーピングを使いこなしている」と説明する。 一方で、平田氏は「怖い」というキーワードを示す。 LINEの便利さやすばらしさも語られたが、一方でLINEに対する違和感が若年層とシニア層の両方から出てきている。子供にはスマートフォンを買い与えたくはないのに、部活動の連絡網のためにLINEに入るように同調圧力をかけられ
電子出版事業のインプレスR&Dは、一般財団法人インターネット協会、一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター、日本レジストリサービスと共同で、過去17年分の『インターネット白書』バックナンバーを無料で閲覧できるWebサイト「インターネット白書ARCHIVES」を2月21日に公開した。 インターネット白書ARCHIVESでは、1996年から日本におけるインターネットの変化を発信してきた書籍年鑑『インターネット白書』の記事(PDF)を無料で閲覧できるWebサービス。公開されているのは、今年度版『インターネット白書2013-2014』を除いた1996年版から2012年版まで、号ごとの目次、または単語による全文検索で目的の記事を探し出せる。 本サイトの運営は、インプレスR&D、一般財団法人インターネット協会、一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター、日本レジストリサービス
パソコン、携帯電話、スマートフォン、タブレット……。インターネットに接続できる端末が年々増えているような感がありますが、皆さんはどの端末を保有しているでしょうか。これらの中でも、保有率が急速に伸びている端末といえば、“スマートフォン”と“タブレット”です。 総務省の調査※によると、とりわけ“タブレット”については、その保有率は2010年末の7.2%から2012年末には15.3%と2倍以上に上昇。これに伴い、タブレット端末からのインターネット利用率についても、2011年末の4.2%から、2012年末には7.9%と約2倍となっているようです。 今回紹介するのは、タブレット端末を所有し、かつ月に1日以上インターネットを利用している全国の16歳以上の男女2,062人を対象に行った調査結果です。タブレットの利用動向を年代別に見ると、その利用場所や利用目的に大きな違いはないことなど、興味深い実態が浮か
電通は、日本の総広告費と媒体・業種熱の広告費を推定した「2013年日本の広告費」を2月20日発表した。2013年の総広告費は5兆9762億円で前年比101.4%となり、2年連続で前年を上回った。景気回復傾向と消費税増税前の駆け込み需要が要因という。このうちインターネット広告は9381億円で同108.1%と、テレビの同100.9%、新聞の同98.8%、雑誌の同98.0%、ラジオの同99.8%と比べ、堅調だった。インターネット広告では、従来の枠売り広告が横ばいになっている一方で運用型広告が高い伸びを見せた。 インターネット広告費のうち媒体費は7203億円で同108.7%、制作費は2178億円で同106.2%だった。媒体費の中で枠売り広告は情報・通信、自動車・関連品、食品、飲料・し好品を中心に幅広く定着し、主流のポータルサイトに加えて専門サイト、動画広告、ソーシャルメディア、スマートフォンアプリ
Facebookは3年以内に事実上消滅する とした論文が米国プリンストン大学から発表され、動揺売りがでたのです。論文は、感染症の流行から収束へと向かう発症件数の曲線(SIRモデル)がSNSの流行と重なり、2008年に最盛期を迎えたSNS「MySpace」が2011年には見る影もなくなった事例を引き、Facebookが消滅するというものです。 しかし、その2日後に発表された決算は市場予想を上回り、株価も急伸しました。Facebookの広報担当者は、この論文を「くだらない」と吐き捨てた、と米国の経済誌ウォール・ストリート・ジャーナルは報じています。 果たしてFacebookの3年後はどうなるか。この論文はネットサービスの真実の一部をついておりますが、そもそも論のレベルで致命的欠陥があります。 モバゲーとグリー 論文が指摘するヒトコブラクダの背のような曲線は、日本国内のネットプレイヤーの栄枯盛衰
他のサイトからコンテンツを寄せ集めただけの、いわゆる「まとめサイト」が、検索結果を汚しているという指摘がある。 この指摘を受けたせいかどうかはわからないが、グーグルは、質が低いまとめサイトへの対処を一斉に行ったらしい。検索からのトラフィックが激減したまとめサイトのいくつかを、こちらの記事が暴いている。 付加価値がない、内容の薄っぺらいコンテンツに対して手動による対策を与えることを英語版のグーグルウェブマスター向け公式ブログが警告したばかりだ。 質が低いコンテンツに対する手動対策は以前から実行していたが、あらためて注意を喚起した形だ。よそのサイトのコンテンツをコピーしただけのアフィリエイトサイトや広告サイトが、検索結果の品質にとって深刻な問題になってきているのだろう。 日本でも、価値がないコンテンツばかりのアフィリエイトサイトに対する対応がいっそう厳しくなっているように筆者は感じる。 訪問ユ
今回は2013年11月に発表された「スマートフォンレポート vol.9」から、調査報告1「スマートフォンの購入状況(2013年8月~9月)~iPhoneシリーズ人気の高さが際立つ~ 」の調査レポートをお届けする。 調査レポートを読む調査概要を確認するスマートフォンレポートについて販売機種別ランキングトップはドコモ「iPhone5s」2013年9月の端末動向においては、何といっても20日に「iPhone5s」「iPhone5c」が発売開始されたこと、また初めてドコモから発売されたことが大きな話題となった。従来と同様に「iPhone」人気が大きく出現するのか、どのキャリアから購入するケースが多いのかなど、多数存在する注目ポイントを中心に、端末購入の動きを追ってみたい。 まずは9月の販売機種別ランキングに注目すると、最も購入された機種は、ドコモの「iPhone5s」であった。遂にドコモから発売さ
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