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PRに関するmureのブックマーク (6)

  • がんばれ、NHK_PRさん。応援してます。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    そもそもの問いが愚問だけど、今、この状況で、広告人として何ができるか、と問われれば、NHK_PRさんみたいなことかな、と答えます。それくらい、NHK_PRさんの中の人の仕事は見事だなあ、と思います。あっ、中の人などいない、でしたよね。失礼しました。 twitterをやっていない人はわからないかもしれませんが、NHK_PRは、NHK広報局の公式twitterアカウントのこと。NHKの番組の広報ツイートをtwitterで日々届けておられます。twitterのアカウントページの自己紹介は、こんな感じ。 名称 NHK広報局(番宣・広報/ユルいです) 自己紹介 このたびの大きな震災では、皆さん長い緊張状態が続いているようで、様々なところに、イライラと批判と強い口調の言葉が流れています。だからこそ、このアカウントでは出来るだけ日常的なユルいツイートを心がけております。ご批判もあるとは思いますが、ご理解

    がんばれ、NHK_PRさん。応援してます。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    mure
    mure 2011/03/18
    素晴らしい。同じく応援。
  • ブームが早く終る理由 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-

    PRの力「だけ」で 流行を作っていくのは相当難しい時代に なってきたなということだ。 昔は雑誌やテレビで紹介されたお店や商品には人が飛びついた。お客さんだけではなく、他のメディアの後追い取材も多かった。 ひとつのメディアに取材されると、その情報を聞きつけた他のメディアがまた取材に…ということがあったのだ。 報道を見て飛びついたお客さんは、その商品やお店の質がイマイチであっても、「こんなもんかな?」と思いながらも、それが世の中のトレンドであり、そのトレンドに自分が合わせた方が良いと考えていた。 だからメディアに取り上げられて注目を浴びるということは非常に重要で、効果も高かった。 しかし今は少し違う。 もちろん雑誌やテレビで報道されると一時的には人が動く事に変わりはないのだが、そこからの流れが違って来ている。 「実際買ってみたけどイマイチだった」 とか、 「元々行ってた店の方が好き」 といった

    ブームが早く終る理由 : 京都から世界へ -藤田功博の京都日記-
    mure
    mure 2011/01/05
    『外部の目から見て「これくらいは当たり前」と思えることを最低限続けるだけでも、実はけっこう違ってくるものなのだ。』
  • スマートフォンブロガーのみにブログネタ配信――Amebaの「スマートフォン向けPRサービス」

    サイバーエージェントは、ブログサービス「Ameba」において、「スマートフォン向けPRサービス」の提供を開始した。 同サービスは、ブロガーにテーマや情報を提供することでブログ記事の投稿を促す「ブログネタ」を活用して、スマートフォンを利用してブログ記事投稿をしているAmebaブロガーのみにブログネタを配信するというもの。サービス開始時点ではiPhoneユーザーのみが対象だが、今後はAndroidユーザーへの対象拡大も予定している。 また、iPhone向け広告「Ameba iPhoneピクチャーパネル」とのセット販売を行うことで、より効果的なプロモーション展開を図るとしている。

    スマートフォンブロガーのみにブログネタ配信――Amebaの「スマートフォン向けPRサービス」
    mure
    mure 2010/12/07
  • イルミとエアタグが表参道を彩る――「表参道イルミネーション2010」でARイベント

    スパイアが、商店街振興組合原宿表参道欅会が主催する「表参道イルミネーション2010」で「セカイカメラ」を活用したARイベントを実施中だ。 欅会が主催する表参道イルミネーション2010は、「90歳の表参道」をテーマに12月1日から2011年1月3日まで実施するイベント。会期中にイベントエリアでセカイカメラを起動したスマートフォンをかざすと、普段は見られない特別なエアタグが表示される。 表参道イルミネーションに関するTwitterのツイートの中から、選ばれたメッセージをエアタグとして表示するほか、表参道イルミネーション公式テーマソングである、斉藤和義氏の「表参道」をエアタグにして設置。また、オフィシャルサイトで紹介している原宿girlsおすすめ店舗のまわりにエアタグを設置し、店舗の詳細情報を配信する。

    イルミとエアタグが表参道を彩る――「表参道イルミネーション2010」でARイベント
    mure
    mure 2010/12/07
  • トリプルメディアを駆使、「情熱の系譜」舞台裏

    2社が合併して誕生した協和発酵キリンは、企業ブランドを消費者に浸透させるために、テレビTwitteriPadを中心としたプロモーション活動を展開した。同社の取り組みからトリプルメディアを駆使したプロモーション活動の勘所を探る。 インターネット環境やデジタルデバイスの進化に伴い、企業はデジタル領域に精通したプロモーション戦略「デジタルPR」の視点を持って、消費者にメッセージを届けていく必要がある。プロモーションにおいては、「マスメディア」「ソーシャルメディア」「自社メディア」というトリプルメディアの有機的な活用が効果的だ。今回は、トリプルメディアの活用で企業の認知度向上を目指した協和発酵キリンの事例を紹介する。 なぜ協和発酵キリンがトリプルメディアを選んだのか 2008年10月、協和発酵とキリンファーマの合併により誕生したのが、協和発酵キリンだ。誕生してから日の浅い同社は、ある課題を抱え

    トリプルメディアを駆使、「情熱の系譜」舞台裏
  • Ustream、Twitter、セカイカメラ+ラジオ 佐賀市で観光PR

    佐賀市とNBCラジオ佐賀、佐賀観光協会は、TwitterやUstream、セカイカメラを活用した観光プロモーションを行う。TwitterやUstと連動したラジオ8月14日に放送。番組に関連したセカイカメラのエアタグを、市内に配置する。 「佐賀市の怪談・都市伝説 ~よしのがり牟田の佐賀の…聞いてはいけない怖い話~」という番組を、ラジオ佐賀で14日午後11時から放送。Ustreamでもライブ配信するほか、Twitterで視聴者のメッセージを取り入れる。 市内中心部約50カ所には、番組と連携したセカイカメラのエアタグ「サガシテエアタグ」を配置。事前に佐賀市民から募集した、ここでしか聞けない・見られない、佐賀関連の怪談や都市伝説などを盛り込んだ。 佐賀観光協会主催の参加体験型のツアー「恵比須・化け・河童伝説ナイトウォークツアー 葉隠武士の深情け編」も、10月1日から定期的に開催。ツアーコースにも

    Ustream、Twitter、セカイカメラ+ラジオ 佐賀市で観光PR
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