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SoftBankに関するmureのブックマーク (241)

  • 「アホだと思われるのがベストの戦略」 孫正義インタビュー(前編):日経ビジネスオンライン

    携帯電話事業参入から5年。キラー端末である米アップルの「iPhone」と、格安な通話メニュー「ホワイトプラン」で常に加入者獲得でトップを走ってきたソフトバンクに転機が訪れている。今年10月、ライバルのKDDIが「iPhone 4S」の販売に参入し、ホワイトプランもようやく他社に追随されはじめた。一方で、震災後のエネルギー政策の混乱を目の当たりにして、電力事業への進出を表明するなど、話題の提供にも事欠かない。 孫正義社長率いるソフトバンクはこれからどんな針路を取るのか。日経ビジネスは11月21日号で特集「ソフトバンク~孫正義、試される突破力」を組み、次の一手を探った。 この企画と連動し、今日から3回にわたり、2時間近くにわたる孫社長へのインタビューの詳細をお伝えする。 いま最も注目を集める経営者の視線の先にあるものは? (聞き手は山川龍雄・日経ビジネス編集長) ―― ソフトバンクが独占販売し

    「アホだと思われるのがベストの戦略」 孫正義インタビュー(前編):日経ビジネスオンライン
  • 増収増益のソフトバンク iPhone対決で「むしろ我々の評価が高まる」と孫社長

    iPhoneの独占が崩れた中で、成長を持続できるのか。それがこの場所にいる大半の人の疑問だろう」 10月27日、ソフトバンクは上半期の決算を発表した。増収増益、そして4~9月期として3期連続の純利益の最高益更新と、業績は好調。しかし、気になるのは、KDDIのiPhone販売への参入が今後の業績に与える影響だ。同社の見解に注目が集まる中、決算会見に臨んだ孫正義社長は1枚のスライドを見せる。 2社のiPhoneのどちらを選ぶか――スライドに映るアンケート票にはKDDIに多くの票が集まっていた。発売前に、秋葉原の大型量販店が調査したものという。「背筋がぞっとしたのが、正直な感想。解約の嵐がくるかもしれない」と孫氏。モバイル事業進出以来の最大の危機と感じ、戦略を練ったという。そして10月14日、KDDIとともに「iPhone 4S」を発売。その結果を見て、孫氏は思いをこう語る。 「霧は晴れた」

    増収増益のソフトバンク iPhone対決で「むしろ我々の評価が高まる」と孫社長
  • 「iPhone 4S」効果でKDDIに大幅転入 純増はソフトバンクが19カ月トップ――2011年10月契約数

    電気通信事業者協会(TCA)は11月8日、2011年10月末時点での携帯電話・PHS契約数を発表した。10月の契約純増数は、64万400件。総契約数は1億2379万1400件と、前月比で0.5%、前年同月比では6.9%増加した。 10月度の純増第1位は24万7600契約を獲得したソフトバンクモバイルで、同社の純増トップ期間は連続19カ月に伸びた。好調の要因はもちろん10月14日に発売した「iPhone 4S」で、「iPad 2」の基料を一部無料にする「アレ コレ ソレ キャンペーン」も非常に好評だという。そのため、iPhone 4S/iPad 2とも店舗によっては入荷待ちの状態になっており、端末が潤沢に確保できていれば純増数がさらに伸びた可能性もあるという。 そのiPhone 4Sをソフトバンクとともに販売するKDDIは、10月度の純増数が19万6900回線と、20万回線をうかがう大幅な

    「iPhone 4S」効果でKDDIに大幅転入 純増はソフトバンクが19カ月トップ――2011年10月契約数
  • 迷惑メール増えてませんか?SoftbankがEメール(i) 迷惑メールブロック機能の拡充を発表 | iPhone女史

    Softbankが2011年11月15日(火)(予定)に「Eメール(i) ●●●@ i.softbank.jp」の迷惑メールブロック機能を拡充すると発表しました。 iPhone 4S発売に伴いiPhoneユーザーが増えたことによって迷惑メールも増えそうな予感…ということなのでしょうか。今現在でも迷惑メールが届くというiPhoneユーザーはいますが、元々迷惑メールフィルターはMy softbankから利用スタイルに合わせた3段階での個別設定がありました。今回はさらに強化していくようです。 LINK:softbank Eメール(i) 迷惑メールブロック機能の拡充 [▼My softbankから迷惑メールをブロックする方法はコチラ] ≫iPhone Tips|iPhone MMSの超ウザい迷惑メールをブロックする方法 | iPhone女史 [▼迷惑メール対策サポートに関する記事] ≫迷

  • ソフトバンク、11月から下り最大110Mbpsの「SOFTBANK 4G」を提供

    ソフトバンクモバイルが、11月1日から下り最大110Mbpsの高速通信に対応する「SOFTBANK 4G」の提供を開始する。2011年秋冬モデルの発表会で、同社社長の孫正義氏が明らかにした。 SOFTBANK 4GはXGPを高度化した通信方式で、「TD-LTEと100%互換だ」と同氏。11月1日からテスト運用を始め、2月頃をめどに格展開を開始する予定。エリア展開については、2012年度末には政令指定都市の99%をカバーするという。 対応端末の第1弾として、4GとULTRA SPEED(下り最大42Mbps)に対応するモバイルWi-Fiルータ「ULTRA WiFi 4G 101SI」を2012年2月以降リリースする予定だが、同モデルは下り最大76Mbpsまでの対応となる。

    ソフトバンク、11月から下り最大110Mbpsの「SOFTBANK 4G」を提供
  • デュアルコアCPU+ULTRA SPEED、高精細なHD液晶を搭載――「AQUOS PHONE 102SH」

    デュアルコアCPU+ULTRA SPEED、高精細なHD液晶を搭載――「AQUOS PHONE 102SH」 シャープの「AQUOS PHONE」が、さらに高性能なスペックをまとって進化した。ソフトバンクモバイルの「AQUOS PHONE 102SH」は、スピードとディスプレイの美しさにこだわった、冬商戦のフラッグシップモデル。下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応しているほか、デュアルコアCPU(1GHz)により、インターネットや動画、各種アプリをより快適に操作できる。プロセッサーは「OMAP4430」。OSはAndroid 2.3。 ディスプレイには高精細なHD表示(720×1280ピクセル)対応の4.5インチ液晶を備え、「HQ画質」のYouTube動画も高精細なまま視聴できる。液晶は3D表示にも対応している。また、大画面の利用を想定し、ゼンリンナビアプリを6カ月間無料

    デュアルコアCPU+ULTRA SPEED、高精細なHD液晶を搭載――「AQUOS PHONE 102SH」
    mure
    mure 2011/09/29
    『ディスプレイには高精細なHD表示(720×1280ピクセル)対応の4.5インチ液晶を備え』
  • ULTRA SPEED、LUMIX Phone、HONEY BEEスマホ、SoftBank 4G対応機も――ソフトバンク2011年度冬春モデル

    ULTRA SPEED、LUMIX Phone、HONEY BEEスマホ、SoftBank 4G対応機も――ソフトバンク2011年度冬春モデル ソフトバンクモバイルが9月29日、2011年度冬春モデルを発表した。ラインアップはスマートフォンが9機種、フィーチャーフォンが1機種、モバイルWi-Fiルーターが1機種、ホームセキュリティ端末が1機種で、2012年3月までに発売されるモデルが含まれる。 →こだわりは「超高速」 ソフトバンク、下り21Mbps対応のスマートフォン4機種発表 →ソフトバンク、11月から下り最大110Mbpsの「SOFTBANK 4G」を提供 スマートフォンは9機種、ULTRA SPEED対応機も 全12モデル中、9モデルがAndroidスマートフォンで占められており、特にシャープ製端末のラインアップの多さが目を引く。「AQUOS PHONE THE HYBRID 007

    ULTRA SPEED、LUMIX Phone、HONEY BEEスマホ、SoftBank 4G対応機も――ソフトバンク2011年度冬春モデル
    mure
    mure 2011/09/29
    スマートフォンが9機種、フィーチャーフォンが1機種。
  • SoftBank ホーム

    時間帯により速度制御の場合あり。 テザリングと合計200GB/月額の場合、通常利用の影響のない範囲 (最大4.5Mbps)で速度制御。データシェアは50GBまで。

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  • ソフトバンク孫社長の100億円寄付金、40億円を財団化 震災遺児支援へ

    ソフトバンクは5月16日、孫正義社長による東日大震災の被災地向け義援金・支援金100億円の寄付先を公表した。日赤十字社や被災地自治体に寄付するほか、40億円で財団を設立、被災した子どもたちの就学支援など中長期の被災地サポートに活用するという。 日赤十字社、中央共同募金会に各10億円、震災遺児の支援を目的に日ユニセフ協会などの公益法人に6億円、岩手、宮城、福島各県に10億円ずつ、茨城、千葉の両県に2億円ずつ寄付する。 40億円は「東日大震災復興支援財団」(仮称)の設立に利用し、遺児・孤児への支援(奨学金、留学支援など)や被災地でのNPO活動への支援、そのほか中長期にわたる被災者への支援活動に役立てるとしている。 財団は6月上旬に公益法人として設立する準備を進めており、準備委員会には寺島実郎・日総合研究所理事長、小宮山宏・三菱総合研究所理事長、村井純・慶應義塾大学環境情報学部長、中

    ソフトバンク孫社長の100億円寄付金、40億円を財団化 震災遺児支援へ
  • 「つながらないソフトバンクなんて言わせない」──初の売上高3兆円突破、基地局さらに強化へ

    ソフトバンクが5月9日発表した2010年度(2011年3月期)の連結決算は、売上高が初めて3兆円を突破し、営業利益が前年度比35%増の6291億円になるなど、過去最高益を更新した。孫正義社長は今年度以降について「中長期の基盤をしっかり作る」と話し、11年度から2カ年で合計1兆円規模の設備投資を計画。「つながらないソフトバンクなんて言わせない」と意気込む。 売上高は9%増の3兆46億円に。携帯電話販売をiPhoneがけん引し、販売台数は前年度比110万8000台増の1024万2000台となり、KDDI(1157万台)に迫った。ARPU(契約者1人当たり収入)も140円増加の4210円となり、増収を引っ張った。 営業利益はNTT(持ち株会社)、NTTドコモに続き国内上場企業(金融機関除く)で3位の水準になる見通し。移動体事業の営業利益が54%増の4024億円と大幅に増加したことが貢献した。経常

    「つながらないソフトバンクなんて言わせない」──初の売上高3兆円突破、基地局さらに強化へ
  • Expired

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  • ソフトバンク、被災者のポイントを再付与・有効期限延長

    ソフトバンクモバイルは、東日大震災および長野県北部の地震の被災者を対象に、「ソフトバンクマイレージサービス」のポイントの再付与と有効期限の延長を行う。 ソフトバンクマイレージサービスは、ソフトバンク携帯電話の利用料金に応じてポイントが付与され、貯まったポイントを携帯電話の修理代金や機種変更、付属品との交換・割引に利用できるサービス。 今回の発表により、3月11日から4月20日の間に消滅したポイント分を4月22日に再付与するとともに、4月21日から5月31日までに消滅予定のポイントの有効期限を3カ月延長する。 対象となるのは、契約者住所か請求書送付先住所が岩手県、宮城県、福島県、茨城県に所在するユーザーと、青森県、栃木県、千葉県、長野県、新潟県の災害救助法適用地域内にあるユーザー。 関連記事 5月末の完全復旧を目指す:ソフトバンクモバイルのカバーエリアがほぼ回復――復旧活動も発表 ソフトバ

    ソフトバンク、被災者のポイントを再付与・有効期限延長
  • ソフトバンクモバイルのカバーエリアがほぼ回復――復旧活動も発表

    ソフトバンクモバイルは4月14日、東日大震災によって障害が発生していた同社携帯電話サービスのカバーエリアについて、震災前とほぼ同等の状態に回復したと発表した。なお、福島原発付近や、被害が甚大で立ち入りが制限されているエリアは除くという。 今後は、5月末をめどに停波している基地局を復旧させるほか、避難所などに暫定設置している設備を交換することで、震災前と同等のエリアと通話品質を提供できるよう恒久対策を進めるとしている。また、震災で一時的に中断した東北地方における基地局増強の建設工事は、6月以降に順次再開する。 ソフトバンクBBおよびソフトバンクテレコムが提供する固定電話サービスやADSLは、約95%以上まで回復した。同社の東北基幹ルートは震災の被害を受けなかったが、アクセス系設備の被災や停電により、サービスが提供できなくなっていた。一部の地域を除いて設備の復旧や他ルートへの迂回を実施し、現

    ソフトバンクモバイルのカバーエリアがほぼ回復――復旧活動も発表
  • ソフトバンクモバイル、2011年夏モデルの大規模な発表会を自粛

    ソフトバンクモバイルは4月15日、2011年夏商戦向け新商品記者発表会について、これまでのような大規模な発表会を自粛することを告知した。東日大震災による深刻な被害状況や、余震による復興活動の長期化、懸念されている東日地域の電力不足などの社会情勢をかんがみたため。 同社によると、2011年夏商戦向け新商品は、発売に向けて順調に開発を進めており、今後粛々と発表していくとのこと。発表方法の詳細は決まり次第、案内するとしている。 関連記事 5月末の完全復旧を目指す:ソフトバンクモバイルのカバーエリアがほぼ回復――復旧活動も発表 ソフトバンクモバイルは、震災の影響で通信障害が発生していた東北地方のカバーエリアについて、震災の状態にほぼ回復したと発表した。エリアと通話品質の完全復旧は5月末をめどに目指す。 孫社長が100億円寄付 ソフトバンクからも10億円の義援金 ソフトバンクの孫正義社長が東日

    ソフトバンクモバイル、2011年夏モデルの大規模な発表会を自粛
  • ソフトバンク、震災でサービスが利用できなくなったユーザーへの請求を無償化

    ソフトバンクモバイルは4月12日、東日大震災および長野県北部の地震で被災・避難し、同社のサービスが利用できなかったユーザーの利用料金や解約料を無償化すると発表した。 無償となるのは、今回の災害救助法適用地域(青森県、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、千葉県、長野県、新潟県)に請求先住所があり、3月12日以降に携帯電話の故障・紛失などによってソフトバンクモバイル回線の通信利用が確認できなかった場合。 対象ユーザーは、3月から5月までの3カ月分の基使用料とオプションサービス月額使用料、パケット定額料など一切の請求金額が無償となる。ソフトバンクモバイル回線を解約する場合も、9月までに解約を申し込めば契約解除料などが無償になる。 上記の無償化は、災害救助法適用地域のうち太平洋沿岸部に住所があればユーザーからの申し出は不要。それ以外のユーザーも、市区町村の罹災(りさい)証明書があれば無償と

    ソフトバンク、震災でサービスが利用できなくなったユーザーへの請求を無償化
  • ソフトバンク、震災で紛失・故障したiPhoneを無償交換

    ソフトバンクモバイルは4月6日、東日大震災の被災者に対し、紛失または故障したiPhoneを無償で交換することを発表した。 被災者が利用しているiPhone 3G/iPhone 3GS/iPhone 4が修理可能な場合は、Appleが提供している「東日大震災による被災地向け特別修理サービス」により、無償で修理を行う。受付期間は2011年6月末まで。AppleCareサービス&サポートライン(0120-27753-5)に連絡をしてアップルストアに持ち込むことで修理をしてもらえる。 iPhone 3G/iPhone 3GS/iPhone 4を紛失、または修理不可能な故障をした場合、ソフトバンクショップで無償で交換する。受付期間は2011年4月7日から5月15日まで。ただし、利用中のiPhoneと同じ容量のモデルが提供されない場合がある。また、無償交換されるiPhoneは再生品のため、Appl

    ソフトバンク、震災で紛失・故障したiPhoneを無償交換
  • ソフトバンクモバイル、基地局から時刻情報を配信――電源オン/オフで時刻を自動補正

    ソフトバンクモバイルは4月4日より、基地局などのネットワーク設備から時刻情報(GMM Information)の配信を順次開始する。4月中旬までに全国で対応が完了するという。 これにより、対応端末の電源オン/オフ時やタイムゾーン変更時に、時刻を自動で補正できるようになる。同社の端末はこれまで、Yahoo!ケータイへのアクセス時に時刻を補正していた。 時刻情報の配信に伴い、Samsung電子製の705SC、706SC、707SC、707SC II、708SC、709SC、730SC、731SC、740SC、805SC、820SC、821SC、830SC、840SC、920SC、930SC、931SC、940SC、941SC、802SEでは自動時刻補正のためのポップアップ画面が表示される場合がある。 また、001SCは時刻情報受信時に誤った時刻を表示する場合があるため、ソフトウエア更新が必要だ

    ソフトバンクモバイル、基地局から時刻情報を配信――電源オン/オフで時刻を自動補正
  • Android向け「SoftBankメール」でデコレメールが利用可能に

    ソフトバンクモバイルが3月31日、同社のAndroidスマートフォンでS!メール(SMS/MMS)が利用できるメーラーアプリ「SoftBankメール」をバージョンアップした。対応機種はAndroid 2.2搭載機が推奨される。 該当ユーザーはAndroid マーケットからSoftBankメールをバージョンアップすることで、デコレメールが利用可能になる。あわせて、メールの送受信サイズが最大300Kバイトから2Mバイトに拡充された。今回のバージョンアップにより、シャープ製以外のAndroidスマートフォンでも、デコレメールや2Mバイトのメールを送受信できるようになる。 SoftBankメールのUIも一新され、メールメニュー下部にS!メール、SMSの新規作成ができるアイコンと、新着メールの問い合わせと設定用のアイコンが表示される。画面は「HTC Desire HD 001HT」のもの(写真=左端

    Android向け「SoftBankメール」でデコレメールが利用可能に
  • ソフトバンクモバイルが「臨時基地局提供場所」情報を公開

    ソフトバンクモバイルが3月25日、東北関東大震災で被災した地域の復旧情報提供の一環として、臨時基地局提供場所情報を公開した。移動基地局車や衛星IP移動基地局車、小型基地局などの設置場所や、充電サービス、携帯電話貸し出しサービスの有無などが地図と一覧表で確認できる。 臨時基地局提供場所は、被災地支援・復旧情報内に開設された専用ページ「避難所臨時基地局活動」で確認できる。リストで大まかなサービス提供避難所の場所が確認でき、そこで提供されている充電サービスや携帯電話貸し出しサービスの有無も参照可能。リストは県名で絞り込むこともできる。詳細な場所は随時更新されるGoogleマップでも表示できる。 関連記事 ドコモ、東北地方の復旧エリアマップを公開 NTTドコモが3月20日から、東北地方のサービス復旧エリアを表示する地図「復旧エリアマップ」を公開している。復旧予定、ドコモショップの営業情報、無料携帯

    ソフトバンクモバイルが「臨時基地局提供場所」情報を公開
  • ソフトバンクモバイル、iPhoneから寄付ができるアプリ「ソフトバンク かんたん募金」公開

    ソフトバンクモバイルは、同社が指定する被災地支援団体に寄付できるiPhoneアプリ「ソフトバンク かんたん募金」を公開した。無料。プッシュ通信に対応している。 現在、東北地方太平洋沖地震義援金プロジェクト、新燃岳噴火義援金プロジェクト、ニュージーランド義援金プロジェクトの3つを受付中。東北地方太平洋沖地震義援金プロジェクトでは、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームが寄付先となっている。 寄付金は100円、300円、500円、1000円、3000円、5000円から選択可能。クレジットカードVISA、マスターカード)、SoftBankマネーから選ぶことができる。決済手数料はソフトバンクモバイルが負担する。決済方法を決定するとSafariが開き、そこでクレジットカード番号などを入力する。 関連記事 日iTunes Storeでも地震・津波災害寄付を開始 日iTunes Stor

    ソフトバンクモバイル、iPhoneから寄付ができるアプリ「ソフトバンク かんたん募金」公開
    mure
    mure 2011/03/17
    決済手数料はソフトバンクモバイルが負担