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TabletとAndroidに関するmureのブックマーク (9)

  • 動画で見るタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」(試作機)

    2月28日に開催された、KDDIの新商品発表会で操作した「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」の動画を掲載する。なお、今回操作した端末は試作機のため、実際の製品とは仕様や操作感が異なる場合があることをご了承いただきたい。 関連記事 Android 3.0+10.1インチ液晶搭載のタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」 KDDIが、Android 3.0を搭載したMotorola製のタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を発表。10.1インチ液晶(1280×800ピクセル)と高速デュアルコアチップ「NVIDIA Tegra 2」を搭載し、リッチコンテンツを大画面で快適に楽しめる。 +525円でWiMAXつなぎ放題、Wi-Fiルータにも:auがスマホのテザリング解禁――WiMAX対応Android端末「htc E

    動画で見るタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」(試作機)
  • 「XOOMはタブレットのあるべき理想像、自信がなければ投入しない」──モトローラ・モビリティの日本市場戦略

    「XOOMはタブレットのあるべき理想像、自信がなければ投入しない」──モトローラ・モビリティの日市場戦略:今、日は“エキサイティング”な市場(1/2 ページ) 「日では高品位で差別化ポイントのある製品しか投入しない。XOOMは真の意味で革新的なデバイスで、タブレット機器のあるべき姿だ」──。早期にスマートフォン・タブレット機器を軸にした方針に転換し、米国市場で成功した米国通信大手のMotorola。この成功手腕をひっさげ、“スマートフォン時代”が到来する日市場にAndroid 3.0搭載タブレット「MOTOROLA XOOM Wi-Fi」で再参入する。来日したモトローラ・モビリティ(Motorola Mobilty)インターナショナルディストリビューションマーケット担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのスピロス・ニコラコポウロス氏が日市場への狙いについて説明した。 And

    「XOOMはタブレットのあるべき理想像、自信がなければ投入しない」──モトローラ・モビリティの日本市場戦略
  • Android 3.0+10.1インチ液晶搭載のタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」

    KDDIは、Motorola製のタブレット端末「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」を4月上旬以降に発売する。 TBi11Mは、Androidタブレット向けの最新OS「Android 3.0」を搭載しており、ベースモデルの「XOOM」が1月に米Motorolaから発表されている。より直感的なUI(ユーザーインタフェース)でホーム画面やブラウザなどを操作できるほか、高速デュアルコアチップ「NVIDIA Tegra 2」により、動画再生やGoogle マップの3D表示、ブラウザ、Flash Playerなどをストレスなく利用できる(Flash Playerには後日対応予定)。 auの3G通信には対応せず、無線LAN経由でインターネットにアクセスする。「htc EVO WiMAX ISW11HT」のWi-Fiテザリング機能を利用すれば、CDMAとWiMAXエリアの両方で通信がで

    Android 3.0+10.1インチ液晶搭載のタブレット――「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」
  • KDDI、Samsung電子のAndroid 2.2搭載タブレット「SMT-i9100」を3月11日に発売

    KDDI、Samsung電子のAndroid 2.2搭載タブレット「SMT-i9100」を3月11日に発売 KDDIは2月25日、Samsung電子製のタブレット端末「SMT-i9100」を3月11日から全国のau販売店で取り扱いを開始すると発表した。 SMT-i9100は、Android 2.2を搭載したタブレット端末。静電式マルチタッチに対応した7インチ(1024×600ピクセル)のディスプレイを装備しており、Flash対応コンテンツも利用できる。auの3G通信には対応していないが、auのモバイルWi-FiルーターWi-Fi WALKER DATA05」に接続すれば、auのCDMA 1X WINエリアでも利用可能。タブレット端末としては比較的軽い480グラムなので、携帯しやすい。 KDDI向けのカスタマイズとして、IS seriesでもおなじみの「モリサワフォント」と「Ocean O

    KDDI、Samsung電子のAndroid 2.2搭載タブレット「SMT-i9100」を3月11日に発売
  • GALAXY Tab を買いましたが、買ってはいけません | nekohacks blog

    仕事の関係で必要になったので、docomo の GALAXY Tab を買いました。正直欲しかったわけではないのですが、仕事Android は1台必要だし、使わない携帯電話をもう一台買うよりはこっちだろうとは思いました。 箱は iPhone 3GS や iPad とそっくりなデザインです。写真となりは iPhone 3GS の箱です。体そっくりなんだから箱のデザインぐらい変えようよ、芸がないねという感じです。(なぜか最初からケンカ腰) 箱を開けるとお約束どおり、箱いっぱいに体です。iPad を見慣れているので 7inch がすごく小さく感じます。なんか新鮮な印象で、おお、このサイズ!というわくわく感もします。 箱から取り出して手に持って電源をいれました。電源ポタンは体側面の右上にあります。iPad だとマナーモードスイッチの場所です。 手に持った印象は「ずっしり」です。iPad

  • 日本通信がAndroidタブレット「Light Tab」発表――SIMフリー2年縛りなし3万9800円

    通信は2月24日、Android2.2搭載のZTE製7インチタブレット端末「Light Tab(ライト・タブ)」を3月4日に発売すると発表した。端末は3GとWi-Fiのネットワークに対応。日通信のデータ通信サービス(b-mobileSIM U300)が10日間利用できるSIMカードが付属する。SIMロックフリーで、テザリングも可能。価格は3万9800円で、回線の継続利用などの購入条件はない。同社は、3G対応のタブレットとして同端末が「日で一番安いモバイル・タブレット」とうたっている。 Light Tabは7インチワイドVGA(800×480ピクセル)のTFT液晶や300万画素カメラを搭載し、重さは約390グラム。タッチパネルはマルチタッチに対応しない。Wi-FiはIEEE 802.11b/gに準拠しテザリングが可能。WPA/WPA2-PSKのセキュリティが利用できる。そのほか、Bl

    日本通信がAndroidタブレット「Light Tab」発表――SIMフリー2年縛りなし3万9800円
  • 8.9インチのワイド画面にAndroid 3.0を採用――「Optimus Pad L-06C」

    ドコモとしては2機種目となるAndroidタブレット「Optimus Pad L-06C」は、タブレット型端末向けに開発された最新のAndroid 3.0(開発コード名Honeycomb)を採用したモデルだ。片手でもかろうじて持てる幅のボディに8.9インチのディスプレイを搭載しており、Mobile World Congress 2011で展示された「Optimus Pad」とは背面のデザインが一部異なる。発売は3月下旬を予定しており、予約は3月15日から受け付ける。 Optimus Pad L-06Cは、表面からボタンを一切なくしたシンプルなデザインのタブレットだ。電源ボタンとボリューム調節用のシーソーキーを側面に備えるが、それ以外の操作はすべて画面内のボタンで行う。ディスプレイの解像度は1280×768ピクセルで、XGA(1024×768ピクセル)よりやや横長のワイドXGAとでも呼ぶべき

    8.9インチのワイド画面にAndroid 3.0を採用――「Optimus Pad L-06C」
  • 第5回 FOMAカードなしでも使える? 技適マークはどこにある?――「GALAXY Tab」

    質問:FOMAカードなしでも使えるのか GALAXY TabのFOMAカードスロットは側面部にあり、電源が入っている状態でも抜き差しが可能だ。電源が入っている状態でFOMAカードを抜くと端末が再起動する。GALAXY TabはFOMAカードがない状態でも正常に起動し、携帯電話回線による通信以外の機能は通常どおり利用できる。Wi-Fiが有効になっていれば、Webページ閲覧やAndroidマーケットからのアプリダウンロードなど通信が必要な機能も使えるので、料金を抑えたいユーザーがFOMAカードを抜いて運用するのも十分実用的だろう。

    第5回 FOMAカードなしでも使える? 技適マークはどこにある?――「GALAXY Tab」
  • Life is beautiful: Androidタブレットはヨドバシカメラの「Androidタブレットコーナー」に横並びにされた時点で負けだ

    今年のCESについてだが、すでに「感心した商品」と「自分も関係していてうれしかった発表」に関しては書いたので、今回は「これはだめかな」と思ったもの。 まずその筆頭は「3Dテレビ」。これ以上大きくすることも薄くすることも解像度を高くすることもできなくなってしまった「成熟しきった」デバイスであるテレビに何とか付加価値を付けようという気持ちも分からないでもないが、正直言ってこれはいらない。CESに出品されている最新の3Dテレビを見てもあまり感動しないし、そもそも目が疲れる。今年の末あたりになって、「結局3Dテレビって何だったの?」という話になると私は見ている。 二番目は「Android」。前にも書いたが、これから家電やスマートフォンの市場に新規参入しようというアジアのメーカーにとっては、Androidを活用して短い開発期間と低コストで「安かろう悪かろう」のデバイスを薄利多売で売りまくるという戦略

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