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cultureに関するmureのブックマーク (2)

  • 中国人が語る「日本で暮らして不思議に思うこと」の全訳[絵文録ことのは]2010/08/04

    「【中国ブログ】中国人が語る「日で暮らして不思議に思うこと」 2010/07/30(金) 22:22:09 [サーチナ]」という記事がサーチナで公開された。 日在住とみられる中国人ブロガー、朔客さんが自らのブログに「日で生活していて不思議に思うこと」と題する文章を掲載、中国人の視点で日の不思議なことを10カ所、指摘した。 というのだが、よく調べてみたらこれはどこかのブロガーが書いたものではなく、今年の1月4日に『日新華僑報』に掲載された記事の転載であった。というわけで原文が判明したので、全文を翻訳してみる。 日の不思議なこと十大ランキング 新华侨报:日的十大见怪不怪----中新网(日新華僑報 2010年1月4日記事) 第1の不思議:巨大で知能指数の高いカラス 日に来たら、この地のカラスの大きな恐怖に遭うことになる。ここの全身漆黒のカラスの体型は、中国のカラスの倍くらい大き

    mure
    mure 2010/08/23
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    mure
    mure 2009/06/11
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