「一概に何Mbpsとは言えないが、iPhone 4を快適に利用できる」――日本通信が発表した「talking b-microSIM プラチナサービス」は、ドコモのネットワークでiPhone 4を利用できる製品だ。エリア、料金、通信速度、テザリングなどから同製品の詳細が明かされた。 日本通信がSIMフリー版「iPhone 4」専用のmicro SIM「talking b-microSIM プラチナサービス(以下、プラチナサービス)」を発表した。ユーザーは同micro SIMを使用することで、NTTドコモのネットワークを使ってiPhone 4で通信することが可能になる。 →日本通信がiPhone 4向けmicro SIM発表 FOMA網「フル活用」&テザリング対応 ドコモ網で利用できるmicro SIMと従来のSIM(写真=左)。日本通信は、プラチナサービスの特長として、ドコモの800MHz帯
8月23日午後5時配信の有料メルマガ 「ネット未来地図レポート」は105号。書店の未来について2回にわたって連載した前シリーズに引き続き、今度はブックデザインの将来可能性について論考していきます。電子書籍時代にブックデザインはどう変容するのか? ■本文より抜粋で紹介 私は4月に刊行した『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー21)の中で、ケータイ小説の話を紹介しました。ケータイ小説ポータルサイト大手の魔法のiらんどによると、ケータイ小説の読者は自分の好きな作家の小説が紙の本として出版されると、ひとりで4冊も買うケースがあるといいます。 1冊目は自分が読むため。2冊目は保存用。3冊目は友人に貸すため。そして4冊目は部屋に飾っておくためのもの。 読者の女性たちは、小説の中身はとっくにケータイの画面の中で読み終えています。連載中から作家とつながり、プロットの展開に一喜一憂し、作家との間で登場人物のキャ
「【中国ブログ】中国人が語る「日本で暮らして不思議に思うこと」 2010/07/30(金) 22:22:09 [サーチナ]」という記事がサーチナで公開された。 日本在住とみられる中国人ブロガー、朔客さんが自らのブログに「日本で生活していて不思議に思うこと」と題する文章を掲載、中国人の視点で日本の不思議なことを10カ所、指摘した。 というのだが、よく調べてみたらこれはどこかのブロガーが書いたものではなく、今年の1月4日に『日本新華僑報』に掲載された記事の転載であった。というわけで原文が判明したので、全文を翻訳してみる。 日本の不思議なこと十大ランキング 新华侨报:日本的十大见怪不怪----中新网(日本新華僑報 2010年1月4日記事) 第1の不思議:巨大で知能指数の高いカラス 日本に来たら、この地のカラスの大きな恐怖に遭うことになる。ここの全身漆黒のカラスの体型は、中国のカラスの倍くらい大き
Have a question about an order you placed on this website or the business that previously used it? Sav is a domain marketplace where people can buy and sell domain names that are no longer being used. If you have worked with a company/person that used this domain name in the past, it typically means that they no longer own this domain name and its being listed for sale by someone else. We would lo
佐々木俊尚 @sasakitoshinao 街の本屋と電子書籍のあらたな関係の築き方。この話、先週のメルマガでも書いた。/ デジタル時代でも“街の本屋”が人気回復 生き残りのカギは? - ITmedia News http://bit.ly/diyDVd 2010-08-20 13:42:29 佐々木俊尚 @sasakitoshinao 長いインタビューが掲載されました。/ 【インタビュー】コンテンツの魅力は変わらない──佐々木俊尚が期待する電子書籍シフト (1) 予想よりも早かった"電子書籍の波" | ブック | マイコミジャーナル http://bit.ly/dcyDaf 2010-08-20 13:56:49
今はまったく遠いところで生活しているので、リンク先の内容については特に言い添えることもないし情報を加えることもできないのだけれど、いちおうまったく縁もゆかりもない土地というでもないし、親しい知り合いのなかには現地で事態の最前線に身を置いているひともいる。なので私自身書きづらいこともあるし書けないことも多い。完全に雑感として自分の立場でいま書けそうなことを書きつけておいても無駄ではないだろう、という程度のことである。 ヤフーの「みんなの政治」などに事の次第はだいたいまとめられている(と思う)ので参考にしていただければいいと思うのだが、鹿児島県阿久根市の一件どうも各種メディアからもたらされる情報が少ない。地元紙・M日本新聞が件の市長からゴミ扱いされていて、M日本新聞が猛烈に逆ギレ&ガチ勝負というウラ構図がかぶさって余計にややこしい。経済的にかなり追い詰められた一地方の市町村で市議会や市役所の関
雑記 | 01:27 | 古典的名著であるベンヤミンの「複製技術時代の芸術作品」を何年かぶりに読み返してみて、考えるところがあったので、メモしておく。 1.内容の要約内容を私なりに簡潔に要約すると、以下のようになる。1)レコード、写真、映画など、複製技術の急速な発展と、それと連動した芸術の大衆化は、芸術作品から「いま」「ここ」にしかないという「アウラ」を失わせてしまった。※ベンヤミンによれば、「アウラ」とは、どんなに近くにあってもはるかな、一回限りの現象であり、そこには近づきがたさがある。 2)芸術作品の価値は、 作品を崇める「礼拝的価値」 ↓ 分類整理された「展示的価値」へと移行した。 3)複製作品は、オリジナルそのものではとうてい考えられない状況のなかに置くことができ、それは作品を受け手に近づけることを意味する。そして芸術作品の受け手の側の鑑賞形式は変わり、精神を集中させ
『電子書籍の衝撃』の著者に聞く! 電子書籍は"出版と読者"の関係をどう変えるのだろうか。ITジャーナリストの佐々木俊尚氏が2010年4月に上梓した『電子書籍の衝撃』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)では、電子書籍がもたらす業界への影響、出版文化の未来の姿が描かれた。そして、本書の刊行後、日本では5月のiPad発売を機に電子書籍への注目度が向上。出版、IT、通信業界によるビジネスを巡る動きも活発化してきた。最近の業界動向を含め、改めて佐々木氏が電子書籍をどう見ているのか話を伺った。 佐々木俊尚氏。1961年生まれ。早稲田大学政経学部中退後、毎日新聞社、アスキーを経てフリージャーナリストとして独立。IT分野を中心に取材、執筆活動を続けている。公式サイト、Twitterアカウント ──『電子書籍の衝撃』を執筆するきっかけは、Twitterでのやり取りだったとか 『電子書籍の衝撃』(佐々木俊尚著
東:よく信頼社会とか安心社会とかいいますが、日本人は信頼してないんですよ、他人を。 自分の近くの人間だけしか信頼できない。匿名の他者を信頼するっていうことがやっぱりできてないんです。それがネット時代になって弱点としてかなり顕著に現れてきている。 中途半端に相手に生活が見える分、疑心暗鬼ばっかりが高まっている。一回かなり透明にしないとダメなのかなっていう気は最近してきました。 もともと僕は、「ネットとか匿名でいいじゃん」という派だったので、微妙に立場変わってきてるんです。 佐々木:匿名論。確かに微妙ですよね。 東:微妙です。ただ、僕自身は一回も匿名になったことがない。それどころか変名も使ってない。東浩紀っていうのは本名だし、二十代の頃から仕事してたってこともあって、ずっとネット上でも本名でやってた。だから僕自身は透明であるってことに全然怖さを覚えない。 佐々木:そうすると、有名だからじゃない
携帯ニュース 2010/8/23版です。 ▼ソーシャルゲーム ★駅長を目指して駅前を発展させる モバゲーのソーシャルゲーム - ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20100820_388272.html [jp]モバゲータウンのオープンゲームの囲い込みが始まった! http://bit.ly/aRNEWa KLab真田社長が明かすソーシャルゲームのビジネス戦略/Tech総研 http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001732 Business Media 誠:2009年度のソーシャルゲーム 市場規模は338億円、前年度比7.5倍に http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1006/28/news033.html クラウ
平成3年、株式会社船井総合研究所入社。現在、同社、上席コンサルタント。「戦略は思いに従う」を信条にファッションを専門分野として、現在では百貨店、アパレルメーカー、SPA専門店を中心としたアパレル、流通小売業のコンサルティングに従事している。現場支援と通算2,000回を超える講演活動により、情熱に満ち溢れた企業づくりにまい進している。テレビ出演、雑誌、新聞などへの執筆も数多く、コメンテーターとしての活動にも注目が集まっている。この数年のコンサルティングテーマは「永続するための企業ブランド戦略づくり」。社員が誇れる会社を作るためのコンサルティングに全力を注いでいる。 最新著の『超繁盛店のツボとコツがゼッタイにわかる本』や『コンサルタントの「お仕事」と「正体」がよーくわかる本ー本当のところどうなの? 本音がわかる! 仕事がわかる!』(共に秀和システム)などがある。 【関連サイト】「丸の内ではたら
素晴らしい暴露話しがでたので、書いておきます。 http://www.facebook.com/note.php?note_id=140971372609596&id=119658754750267 mixi, GREE, モバゲー三社比較記事の裏話 2010年8月18日1:25 In the looopさん作成 記事には書いていませんが、SAPの苦悩を聞かせていただく機会も増えました。次のようなものです。 ・プラットフォーマーからの圧力 〜 他社へのゲーム提供制限など 〜 が日増しに強くなっている ・ゲーム内での紹介が集客に大きく影響するが、自社ないし自社投資SAPに偏っており、基準が不透明である ・GREEの場合、レベニューシェア比率を非公開で個別交渉とし、初期投入ゲームの多くは30%ではなく50%を上納している ・やはりGREEの場合、従来からある「ゴールド」は自社ゲームのみとし、オ
ソーシャルゲームブーム終了のお知らせエントリーが熱い。 ソーシャルゲームのブームはすぐ終わる - ぼくはまちちゃん! 【切込隊長】お前らの遊ぶソーシャルゲームのプロジェクト予算の7割は広告でできています 切込隊長のエントリーは主に業界構造から、はまちちゃんのエントリーは主に人間の行動の修正からそれぞれソーシャルゲームブームの終了のお知らせをまとめている。 切込隊長の話は、「集めた客が全然お金を払わない美味しいお客ではありませんでしたよ」っていうレポートであり、はまちちゃんの話は「コンテンツはもっとコストをかける必要がだんだん生まれてくるし、そこで客を集めても金をはらう部分が死ぬほど面倒すぎてそんなにうまくいきませんよ」っていう根本的な問題を指摘している。 ソーシャルゲームというかブラウザゲームはそもそも参入障壁が低すぎで、単価も安い。そのような状況を考えると切込隊長のエントリーのように早晩
[昨日のエントリーが一晩たってすごいアクセスになった。要因はid:otsuneのtumblr砲だ。 さてSNS3社の入社の話。とある人材紹介会社が教えてくれた。 昨年末からグリーは、紹介料を100%にしてきた。通常これは幹部やCEOなど、会社の屋台骨になる人材の時のみだ。それを聞いたこともない(失礼)エンジニアに100%払うというのだ。 紹介会社は明けても暮れても一向に黒字が見えない、外資に売られる時代、だから積極的にグリーに紹介した。 それを聞いたモバゲーは、同じ条件を出してきた。SAPの取り合いも今始まったことじゃなく、春先から人材の取り合いが始まっていたのだ。 一方、ミクシーは。 春先から大量のリストラを始めているらしい。あの有名エンジニアたちも大量に辞めていってる。幹部への忠誠がはかれない、エンジニアカタギの人材は大量に辞めてしまい、あのアクセス障害の復旧に時間がかかったことも記憶
何かスレタイが「虎は死して皮を残す」的な表現になってますけど、気のせいです。 一個人|心に残った本||池上彰「伝える力」 http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html otsune tumblr まとめサイト 画像保管庫Q http://otsune.tumblr.com/post/942317506 ブックファースト。いいねえ。漢だと思うんですよ。例えばゲーム業界でうっかり小売が「小島秀夫はバルブだ」とか書こうもんなら、そこの小売はその日のうちにコナミ流通から外されかねない勢いだと思うんで。もちろん小島作品はバルブではないと思うけど。ブックファーストの店長の件は、やはりバブルと言い切るのではなく、パルプだ(紙だ)とか言っておけば後で言い訳も立つんじゃなかろうかと、勝手なお節介を感じてしまうんですけどね。 以下、項目別に。 ● [序章] なぜか
「バブル」について書いたら、いろいろなところから反響があった。 もとのURLで名前が挙げられていた茂木健一郎さんも、勝間和代さんも、それぞれの意見をブログに発表している。 たぶん、このサイトの読者の多くはすでに読まれていると思う。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2010/08/post-be9f.html (茂木さん「さあこれから仕事だ」というときに邪魔しちゃってすみません)。 http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/ 私は遠藤店長の言葉のうちに「私に当てはまる批判」を見出し、そのご指摘を多として、これからは反省しよう・・・と思ったわけで、別に茂木さん、勝間さんに批判を加えたわけではない。 その点についてはおふたりともちゃんとご理解いただいていると思うので、心配はしていない。 私が批判したかったのは、日本の出
下記の、大手書店チェーン店店長さんの「茂木さん→勝間→池上さん」と流れる書籍人気に関する「バブル論」が大きな話題になり、内田さんや茂木さんもコメントを残しているので、私もコメントします。 リンク: 一個人|心に残った本||池上彰「伝える力」. リンク: ウチダバブルの崩壊 (内田樹の研究室). リンク: 茂木健一郎 クオリア日記: 当事者として. バブルについては、人によってさまざまな見方があると思います。 私の考えは、結論から言いますと、後から見ると「バブル」といわれるものの正体は、私は「将来へのオプション投資が一点に集中すること」だと思っています。 あとから振り返ると過剰投資と思えることでも、なにかチャンスがあった場合には、まずはそのオプションを買ってみよう、ということです。それは、関係者も当事者もということです。ですので、1人1人は真剣にそのオプションに投資をして、成功をさせようとし
当事者として 真剣に仕事をしようとしていたら、内田樹さんのツイッター上のつぶやきがタイムライン上に出現し、手が止まってしまった。 http://twitter.com/levinassien 「アルテスの鈴木くんが「怖い」話を紹介してくれていたので、読んですっかり考え込んでしまいました。その結論は・・・http://blog.tatsuru.com/というわけで、アルテスの本もいつ出るかわからなくなりました。バブルがこわいよう。」 リンク先の内田樹さんのブログには、ブックファースト店長の遠藤さんのこのようなコメントを含む記事が引用されていた。 (「一個人」サイトより、「ブックファースト・遠藤店長の心に残った本」というコラム) http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html _____ 池上彰「伝える力」 [2010年8月12日] いま書店界で一番
ブックファーストの川越店の店長さんが、「池上バブル」について書いている。 http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html きびしいコメントである。 とくに以下に書かれていることは、かなりの程度まで(というか全部)私にも妥当する。 書店「バブル」になった著者は、自分の持っている知識なり、考え方が他の人の役に立てばとの思いで本を出すのだと思うのですが、そうであるならばなぜ出版点数を重ねる度に、「なんで、こんなにまでして出版すんの?」と悲しくなるような本を出すのでしょう。 すべて「バブル」という空気のせいだと思います。 このクラスの人にお金だけで動く人はいないと思います。 そうでなくてせっかく時代の流れがきて、要請があるのだから、全力で応えようという気持ちなのだと思います。 けれどそれが結果、本の出来に影響を与え、つまり質を落とし消費しつくされて、著者
終焉を迎えた勝間ブームの総括が熱いです。発端はこのブックファーストのエントリーです。 http://www.ikkojin.net/blog/blog6/post-2.html 「勝間バブル」ははじめの切れ味のいい論旨が、 出版点数を重ねるにつれて人生論や精神論のワールドに入り、 途中「結局、女はキレイが勝ち。」などどう売ったらいいか書店界が 困る迷走の末、対談のような企画ものが増え、 結果飽和状態になり、弾けました。 これに茂木氏、なぜか内田氏が続いたもののついにご本人がコメント。 書籍バブル論について~私も当事者の感想を入れます- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!! 実際、私もバブル、といわれるようなチャンスの中で1年間、「そこでしかできないチャレンジ」というのを繰り返してきました。これまでとは違った分野での執筆、テレビやラジオなど新しいメディアでの企画立案、さまざま
千葉県の流山市立図書館は8月17日、インターネットを利用したストリーミング形式の音楽配信サービス「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」を導入し、9月1日より運用を開始すると発表した。 「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」は、クラシック音楽を中心に扱うレコードレーベル「ナクソス(Naxos)」の日本法人ナクソス・ジャパンが運営するストリーミング配信サービス。8月現在で、クラシック、ジャズ、民族音楽等を中心にCD4万4000枚分、63万7000曲分の音源が収録されている。 同サービスを図書館が導入することで、利用者は、図書館の窓口でIDの交付を受けるだけで自宅のパソコンのブラウザーから上記の音源が聴き放題になる。利用者にとっては、従来のCD貸出で生じていた「聴きたいCDが貸出中で聴けない」、「CDに傷がついていて再生できない」などの問題に遭遇することがなくなり、図書館側にとっては、シール
3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「私は、経済を支配的な領域として認めることはもちろん、独立した領域として認めることもできない。オーストリア学派の経済学者のように、経済的な領域を唯一の意味ある領域とする考えはさらに認められない」(『すでに起こった未来』) ドラッカー自身、政治や社会にかかわるあらゆる意思決定において、経済的なコストを考慮に入れるべきことを強く主張してきた。 市場経済に代わるものをあまりに多く目にしてきたがゆえに、経済体制としては、市場経済を支持するという。しかし、それでも、ドラッカーにとって、経済は唯一の領域ではなく、一つの側面にすぎない。 経済的な要因は、決定要因ではなく制約要因にすぎない。経済的なニー
早く見つけて、早く手を打てば、病気だって恐れ過ぎることはない。「週刊ダイヤモンド」が、症状別の最新対処法を日々多忙のビジネスマンにおくる。 週刊ダイヤモンド ITBizNews 業界分析で定評ある『週刊ダイヤモンド』編集部がニュース記事の中から特に注目されているIT関連分野の最新ニュース・トピックスを中心にお届けしていきます。 バックナンバー一覧 2008年にNTTドコモの3Gネットワークとの“相互接続”を実現した通信ベンチャーの日本通信。旧態依然とした通信業界に、世界規模で変化し続けるコンピュータ業界の価値観を持ち込んで、ひっかき回してきた。地味な存在ながら、iPhone4用のSIMカードを販売することで、俄然、注目を集めている。創業者の三田聖二社長に話を聞いた。 (聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 池冨 仁) ――この8月6日の決算発表会で、国内ではソフトバンクモバイルの回線を契約す
1956年生れ。79年早稲田大学商学部卒業、三菱電機入社、米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。その後、米系戦略コンサルティング会社を経て、2008年から早稲田大学ビジネススクールのMBA/MOTプログラムディレクターとして、ビジネススクールの運営を統轄。また、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、経営コンサルティングにも従事。『MBAオペレーション戦略』『現場力を鍛える』『見える化』など著書多数。 日本を元気にする経営学教室 国内市場は成熟化する一方、グローバル化は急速に進展し、新興国の勃興も著しい。もはや、自ら新たな目標を設定し、ビジネスモデルを構築しなくてはいけない時代に突入。にもかかわらず、日本企業には閉塞感が漂う。この閉塞感を突破するにはどうしたらよいのか。著名ビジネススクールの校長・元校長で、経営学のリーダーたちが、リレー
1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 アーケード業界の雄であり、かつては家庭用ゲーム機市場でも「セガサターン」などの自社ゲーム機を擁し、任天堂やソニーと並ぶ、三
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
神田 大介 @kanda_daisuke みなさま、おはようございます。記事を書きました朝日新聞の神田と申します。今回の件では、ツイッターやブログなどネット上の情報をたくさん参考にさせていただきました。まずはお礼を申し上げます。 #librahack 2010-08-21 08:50:36 神田 大介 @kanda_daisuke この件では、およそ2か月間にわたって取材を続けてきました(毎日この問題だけに専従していたわけではありませんが)。記事に書かれていることはほんのエッセンスに過ぎず、また広範囲な新聞読者を想定しているため、いろいろと表現を「丸めて」あります。 #librahack 2010-08-21 08:53:14
「光の道」の議論の中で「電子教科書」の議論もホットになっています。当然、賛否両論がありますが、この議論を見ていても、私には「保守主義の病理」とも言えるものが随所に感じ取られ、一言言わないではおられなくなりました。話を分かりやすくするために、今回は、7月16日の北海道新聞に掲載されたノンフィクション作家の柳田邦男さんの投稿記事を槍玉に上げさせて頂きます。田原総一朗さん等もデジタル教科書反対論者のようなので、追ってコメントします。 柳田さんの議論の進め方自体は、妥当なものだったと思います。先ず前半で、7月27日に行われた「デジタル教科書教材協議会」の設立シンポジウムでの孫正義さんの講演の内容をきちんと紹介し、その上で、「だが結構ずくめの話には、<ちょっと待てよ>と一歩退いて考えてみないと落とし穴にはまる危険がある」と続け、そこから自分の考えを述べて、「かけがえのない人間形成期の子供達が、多くの
ギズモード・ジャパンの「自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...」という記事が話題だけど、コメントでも指摘されてるように超訳ですごいよ。っていうか訳ですらない。翻訳するとき、ちょっと文の構成をいじっちゃったとか、勢いで書かれてないことまでコメントを付け加えちゃったとか、そういう冒険でドキドキすることもあるわけですけども、湯木訳はもう本文以外の電波的ななにかを受信しているとしか思えない。マジでイタコレベル。感動した。イタコ訳と名付けよう。 これがイタコ訳。 http://www.gizmodo.jp/2010/08/android_10.html 「原文」になってるもの。 http://gizmodo.com/5593264/bloatware-creeps-into-android-phones ちゃんとした訳は下のURLにあるので見
2018年05月30日 平素よりみんなの翻訳サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2018年05月30日 10:00より、サーバ移行に伴いサービスを一時停止させていただきます。 ※作業完了予定は未定となります。 完了時期が分かり次第、サイト上で連絡させていただきます。ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。
自由過ぎるAndroidがユーザーに敬遠され始めてる? 悲劇のガラケー化する懸念まで噴出中...2010.08.17 23:006,174 改めてiPhoneが見直される動きにも! とにかく成長著しい、このところ絶好調な売行きで伸びてきたAndroidではありますが、実はユーザーの間で大きな苦情の嵐になり始めている問題が表面化してきていますよ。マズいことに、どうやらガラケー(ガラパゴスケータイ)とも呼ばれる高機能な携帯電話「フィーチャーフォン」がたどった道のりを追いかけて、すっかり一部のユーザーから敬遠されちゃっているという悲惨な指摘まで出てきています。 せっかくのiPhoneへの対抗馬として台頭してきたAndroidに、一体いま何が起きようとしているのでしょうか? メーカーさん、とにかく売上げをアップさせたい気持ちは分かるんですけど、期待のAndroidの未来を台無しにするような販売戦略
2010年08月20日13:25 テレビの断末魔 〜バラエティ番組のCM化〜 カテゴリ雑談 ブログネタ:チョット気になったTVネタ に参加中! (´・ω・`)「今日はシリーズ連載『テレビの断末魔』」 (;`・ω・´)「久しぶりにきましたね、このシリーズ」 (´・ω・`)「ネタが無かったわけじゃないけど、視聴率の落ち込みだけを取り上げるのも芸がないからね、今回はコマーシャルの制限と番組のコマーシャル化の話」 (;`・ω・´)「はあ」 (´・ω・`)「実は民間放送連盟でプライムタイム(19:00~23:00)でのCMの上限が決まっているんだ、だいたいの数字になるけど総放送量の10%」 (;`・ω・´)「と、すると1時間番組(実際は57分番組がほとんど)のCMは6分くらいなんですね」 (´・ω・`)「そうなんだ、実際、テレビを1時間を見るということは『51分間、番組を見て9分のCMを見る』という
電子書籍だ黒船だと騒ぐ人、まぁ餅つけ。いまに始まった話でもなし、シャルチエ師匠と考えてみよう。 ロジェ・シャルチエは、フランスの歴史学者。写本から印刷物まで、「記されたもの」の浸透が社会に与えた影響を検証し、どのように新たな思考様式生み出していったかをテーマに、多数の研究成果を発表している。紙から画面に代わるとき、どんな変化が起きるのかを、十年・百年単位で考えるのに良いかと。ドッグイヤーじゃなく、腰をつけて。 実はシャルチエ師匠、9月7日に国会図書館で講演をする。タイトルは、「本とは何か。古代のメタファー、啓蒙時代の諸概念、デジタルの現実」。さらに福井憲彦氏と長尾真氏を交えて鼎談をするので、腰をつけて考える人にはうってつけ。わたしは申し込んだけど、先着順らしいのでお早めに↓ 国民読書年記念ロジェ・シャルチエ氏講演会「本と読書、その歴史と未来」 そこで、予習のつもりの一冊目が「書物の秩序」。
電子書籍のフォーマットを統一していこうという動きが、日本で活発化しています。それと同時に、マルチフォーマット対応の電子書籍の販売プラットフォームを構築していく動きもあります。 今、日本の電子書籍の課題の1つは、プラットフォームとフォーマットがいまいち統一できていないことです。例えば、携帯電話の電子書籍市場で主流となっているフォーマットは、ボイジャーの「.BOOK」やシャープの「.XMDF」形式ですが、いずれもクローズドの仕様です。どちらも私は使ったことがありますが、独自の書式のため使いづらい印象を受けます。 日本というのは、フォーマット作りが下手です。NTTドコモの「iモード」携帯電話が1つの例です。iモードは日本国内で圧倒的な支持を得ていた時、スペインやイタリアなどへと世界進出しましたが成功しませんでした。世界各国に広がる「iPhone」とは対照的です。 ガラケーの悪夢から脱却できない大
デジトレwatch ネット・携帯、デジタル家電・グッズ、ゲーム、新サービス…etc.。日常のあらゆるシーンで気になるIT・デジタル系の最新トレンドを紹介していく情報コラム。 バックナンバー一覧 iPadやキンドルを牽引役として、にわかに活気づいてきた電子書籍市場。 その一方で、来年よりグーグルが日本語書籍の配信「Googleエディション」のスタートを発表するなど、出版社やネット企業を中心に、コンテンツを提供する側の動きも目立つようになってきた。 しかし、それら業界大手によるサービスは、早くとも今秋から年末にかけて稼動するものが多い。そんな中で、ウェブ上で誰もが簡単に電子書籍を作成・出版できるという驚きのサイトが立ち上がった。ネット上で自分の本棚を共有する「ブクログ」による新サービス「パブー」(Puboo)である。 「パブー」の最大の特徴は、電子書籍の作成、公開、販売までの全てをウェブ上で行
米ソーシャルブックマークサービスDiggの創業者でCEOのKevin Rose氏が自身のブログに「Why Apple’s iTV Will Change Everything」という記事をアップした。 AppleTVあらためiTVは、iPhoneの技術をベースにしたセットトップボックスとして99ドル(約1万円)という低価格で9月にも発表になる、というのが業界内でのうわさだ。Rose氏は、このiTVがテレビ視聴の形や業界に大変革を及ぼすと考えているようだ。 その理由を次にように述べている。 * iOS TV Applications: Expect to see an iPhone/Pad like marketplace for television applications. Video sharing/streaming/recording apps, interactive news
グルメサイト戦争! 口コミパワーで食べログが首位奪取、王座陥落のぐるなび(1) - 10/08/22 | 14:00 日本の飲食店情報サイトの首位がついに交代した。 今年に入り、長らく飲食店情報サイトのトップをキープしていたぐるなびが運営する「ぐるなび」を、カカクコムが運営する「食べログ」が利用者ベースで追い抜き、食べログが首位の座を固めている。 両者の明暗を分けているのが、情報のソースだ。 ぐるなびは、飲食店が発信する情報をベースにサイトを作成しているのが特徴で、いわば、飲食店の広告を集めた飲食店ガイドブックのインターネット版だ。ぐるなびが飲食店を回って情報の掲載を募り、飲食店が発信する情報を掲載するのが基本。 これに対して、食べログは、ネットユーザーが勝手に投稿した飲食店の口コミを集積したサイトだ。飲食店の意思とは関係なく、利用者の「ホンネ」ベースの情報が書き込
Yoske @YosukeSatoh_ そういった中で@fukuyukiさんの記事を見て、「モバゲーの客の9割はトラック運転手と風俗嬢」と記事を書くまとめブログの人は相当アジるのがうまいと思う。1800万:100万て、違いすぎるでしょ。。。http://goo.gl/9m58 2010-08-19 09:30:34
大手CDショップHMVの渋谷店が閉店となりました。 www.nikkei.com この閉店の理由としては、やはりCDの売り上げが低下していることが一因としてあるでしょう。 CDが売れない、というのはここ数年、かなり聞かれています。しかし、その理由はその発言がなされる立場によって様々です。とりわけレコード会社など販売側の方からは、「P2Pなどでの違法ダウンロードが原因」という声が聞かれることがよくあります。それに対してネットでは「P2Pのせいにするな」とネットで反論されたりするのもお約束になりつつありますな。 音楽CDが売れない原因は何か CDを買うための動機の必要 放送によってなされていた受動的な音楽視聴 インターネットの普及と受動的音楽試聴時間の低下 インターネット時代における音楽を聴かせる(紹介する)方法 追記 音楽CDが売れない原因は何か さて、音楽CDの売り上げ減少は、本当にP2P
iPhone 4と過ごして50日経ちました。(2010年6月24日に買ったので2010年8月13日で50日でした。記事遅くなってごめんなさい。 iPhone 4 + iOS4は「iPhone 痒いなぁ。足りないなぁ。」と思っていた所を地味ながら確実に改善してくれました。 まずはiPhone 4。940*640の高精細ディスプレイとLEDフラッシュ付きの500万画素カメラは良い感じ。 Ratinaディスプレイ対応アプリなら小さな文字も確認しやすく拡大・縮小操作の回数も減り、500万画素のカメラならホワイトボードを撮影しても小さな文字も読み取れます。 そして、iOS4。個人的に待ちに待ったBluetoothキーボード対応や(アップル流の)マルチタスク対応と嬉しい機能が搭載されました。 iPhoneとBluetoothキーボードがあればメールの返信や議事録作成などは十分こなせますし、マルチタスク
藤本サービスが、iPhone 4向けケース「tip」を9月中旬に発売する。価格は1280円。 tipは、しなやかさと耐久性を備えたポリカーボネート素材を採用したiPhone 4用のケースで、表面にはグリップしやすいソフトコーティング加工が施されている。ケースを装着したまま、タッチパネル操作やキー操作、Dockコネクタ接続ができる。また、裏面に収納されているスタンドを引き出せば、iPhone 4を横向きにした状態で写真立てのようにセットできる。 カラーはホワイトとブラックの2色。貼り直しできる自己吸着タイプの前面液晶保護シートが1枚同梱される。 関連記事 fu-bi、レッドウッド天然木素材を採用したiPhone 4ケースを発売 fu-biは、使い込むうちに風合いと渋みを増すレッドウッド天然木素材のiPhone 4ケース「Royal wooden case for iPhone 4 レッドウッ
KDDIが、ユーザー参加型イベント「Million Play Hanabi」を8月25日から28日までの4日間、六本木ヒルズで開催する。 Million Play Hanabiは、mixiやtwitterのプロフィール写真や好きな写真を投稿することで、auのスマートフォン「IS series」の広告に出演できるキャンペーン「Million Play」の一環として行うもの。18時50分頃から、全6台の特殊なプロジェクターを利用して、六本木ヒルズのノースタワー壁面に集められたアイコン画像を色とりどりの花火のように投射する。 Million Playキャンペーンサイトからのアイコン応募はすでに締め切られたが、Million Play Hanabi特設サイトから参加する「twitter花火」や、当日六本木ヒルズの会場から参加する「Photo花火」はまだまだ応募が可能だ。 また、8月25日から29日
「コロニーな生活★PLUS」を楽しめるAndroidアプリが登場した。iPhoneアプリも現在開発中だ。 コロプラが8月20日、同社が展開するケータイ向け位置情報ゲーム「コロニーな生活★PLUS」が遊べるAndroidアプリをリリースした。Androidマーケットから無料でダウンロードできる。 コロプラは、移動する度に自分が今いる場所の位置情報を登録することで移動距離に応じた通貨(プラ)を取得し、自分のコロニーの人口を増やして行くゲーム。コロニーには食料、酸素、水分が必要で、プラを使ってそれを供給するための農場、木、貯水池や土地を整備する。このほか、長時間移動しないと隕石が落ちてきて施設が破壊されたり、ゲーム内での人口に応じてアイテムが取得できる隕石が飛来したりする。また地域ごとのお土産を集めたり、ゲームの進行とは別のミッションをクリアしてアイテムをもらうイベントが開催されたりと、さまざま
この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。 キャリア総合ランキングでは、「iPhone 4」の32Gバイトモデルが8週連続で首位、16Gバイトモデルが7週連続で2位を獲得した。また、auのハイエンド機「AQUOS SHOT SH008」も前回同様3位を獲得し、上位3モデルは前回と同じ顔ぶれとなった。 4位には、NTTドコモの夏モデル「F-06B」が1つ順位を上げてランクイン。再びトップ3に返り咲くことはできるだろうか。 また今回はauのシニア向け端末「簡単ケータイ K004」が大きく順位を上げており、5位に食い込んだ。そのほか、トップ10圏外からドコモPRIMEシリーズの夏モデル「P-04B」が10位に浮上した。 キャリア総合ランキングの結果 NTTドコモの結果 auの結果 ソフトバンクモバイルの
リアルタイムに日々更新される莫大なネット上の情報から、どのように自分に必要なものだけをキャッチすればいいのか。これまでは検索エンジンやポータルサイト、ブログ、RSSリーダーなどを利用する方法しかなかったが、近い将来、ソーシャルネット上で情報収集力や発信力のある「人」を追いかけていく時代になるのかもしれない。そうした未来を感じさせてくれるのが、iPad専用アプリとして登場した「Flipboard」である。アプリはAppStoreから無料で入手できる。 Flipboardを一言でいうと、TwitterやFacebookなどのSNSにポストされたリンクやツイート、写真を自動的に抽出し、それらの情報を雑誌風に見せるコンテンツアグリゲーター型の“ソーシャルマガジン”アプリである。本アプリの凄いところは、iPadの画面を紙媒体のインタフェースに仕上げただけでなく「Twitterをリンクメディアにするこ
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