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2011年10月28日のブックマーク (11件)

  • 勝田車両センター、来月12日「50周年まつり」 JR東日本水戸支社 - MSN産経ニュース

    JR東日水戸支社は11月12日、今年4月で開設50周年を迎えた勝田車両センター(ひたちなか市)で「50周年ふれあいまつり」を開催する。来春にデビューするJR常磐線の新型特急「E657系」を初めて一般公開するほか、当日限定で茨城の材をふんだんに使った「オリジナル記念駅弁」(1200円)など全国の駅弁販売が目玉となる。 当日は、常磐線の特急車両が勢ぞろいするほか、運転台の撮影など各種イベントを用意。「当社にも2つしか残っていない」(同支社)という貴重な「特急ひたち」ヘッドマークのオークション売上金は震災復興に寄付する。まつりは午前10時~午後3時。入場無料。

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2011/10/28
    来春にデビューするJR常磐線の新型特急「E657系」を初めて一般公開
  • 「市電」誕生90年記念、29日に記念特別電車/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    かつて横浜市内を走った路面電車「市電」の誕生から数えて90年を迎えたのを記念して、横浜市交通局が29日開催の感謝祭で特別電車を走らせる。会場の川和車両基地(都筑区川和町)とグリーンライン「川和町駅」をつなぐ引き込み線(約750メートル)に乗客を乗せて往復する。「めったにない機会。ぜひ車窓からの眺めを楽しんで」と来場を呼び掛けている。 市民や鉄道愛好家に向けた記念感謝祭「はまりんフェスタ」は、市営バスと市営地下鉄を運営する交通局職員が手作りで企画。体験ゾーンでは、グリーンライン10000系の運転席で記念撮影をしたり、電車内から洗車の様子を見たり、バスと綱引きで勝負したりできる。 見学ゾーンでは、7種類のバス車両や懐かしの市電の模型などを展示。バス運転手が運転技術を競い合うコンクールが開かれるほか、新型のリムジン型バスもお披露目される。 目玉となる引き込み線の電車は行き帰りで計10運行

  • asahi.com(朝日新聞社):被災地復興支援にSLがひと役 11月に宮城、岩手走る - 鉄道 - トラベル

    印刷 復興支援のため、東北線に里帰りすることになったC61形20号機石巻、陸羽東線で走ることになったC11形325号機  東日大震災で大きな被害を受けた東北地方の復興支援にSLがひと役買うことになった。JR東日は宮城、岩手両県を走る石巻線、東北線、陸羽東線の3線区で11月に3週続けて、SLによる復興応援列車を走らせる。  まずは、12、13日に仙台―小牛田間をDE10形ディーゼル機関車が、小牛田―石巻間を真岡鉄道からレンタルしたC11形325号機が牽引する「DL・SL宮城・石巻復興号」を運転する。  19、20日は今年6月に38年ぶりに現役復帰したC61形20号機による「SLがんばろう岩手号」が東北線の一関―北上間で運転される。C61形は復活後初の遠征で、かつて走っていた東北線への里帰りとなる。同区間には転車台などの設備がないため復路はDE10形ディーゼル機関車牽引による「DLがんばろ

  • asahi.com(朝日新聞社):幸せ?運ぶ黄色い車両 東京の路面電車2社がPR - 社会

    印刷 都電荒川線の黄色い車両=都提供東急世田谷線の黄色い車両=東急電鉄提供  東京都内に残る2の路面電車が、集客増に向けて11月1日から共同キャンペーンを始める。両線に一つずつある黄色い車両に注目し、「見つけると幸せになる」とPRする。  都電荒川線(三ノ輪橋―早稲田)には、全38両のうち1両だけ「黄色い車両」が走っている。同じ場所で目にできるのは1日に数回という珍しさだ。  都電は1日あたりの乗車人員が4万9517人(2010年度)と、5年で9%ほど減っている。そこで、目を付けたのが「黄色い車体を見ると幸せになれる」という都市伝説。昨年末に黄色の車両が走り始めてから広まったという。黄色の電車を見に来る人が増えれば、乗ってもくれるはずというのがねらいだ。  都内には世田谷区内を走る東急世田谷線(三軒茶屋―下高井戸)もあり、10編成(1編成は2両)のうち1編成は黄色。「都電にあやかろう」と

  • 夢のSL運転士へ奮闘中 大井川鉄道車掌・萩原愛さん(24)+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    SL(蒸気機関車)特有の揺れる車内で、ひときわ小柄な車掌が目を引く。静岡県内を走る大井川鉄道(島田市)に勤務する車掌の萩原愛さん(24)。「SLの運転士になりたい」との夢を胸に大井川鉄道に就職して4年。激務でもあり、実現すれば同社で初となる女性のSL運転士を目指して奮闘する日々が続く。(橋昌宗) 「愛ちゃん」-。胸の名札を見た乗客から、親しみを込めた呼び声が客車に響いた。記念撮影を求められることもあり、川根路を力強く走るSLの中ではアイドル的な存在だ。 萩原さんは平成20年に同社に入社。駅員を経験した後に社内勤となった際、自ら会社幹部に「どうしてもSLの運転士になりたい」と直訴。その熱意を買われ、運転士になるためのステップとなる車掌へと転属となった。 「SLを運行する会社に入りたい」と全国の鉄道会社を訪問。乗客の子供に駅員が帽子をかぶせている姿を見たのが、大井川鉄道を選んだ決め手になっ

  • JR東:常磐線と仙石線の内陸移設に数百億円 - 毎日jp(毎日新聞)

    JR東日仙台支社の里見雅行支社長は27日の定例会見で、東日大震災で被災した常磐線と仙石線を内陸部に移設する場合の事業費について、最低でも数百億円かかるとの見通しを示した。 里見支社長は「(事実上の)新線建設で、用地買収や建設に莫大(ばくだい)な費用が掛かる」と説明。「JR東が全て建設するのは経営上かなりの負担だ」と国の支援を求めた。 2路線をめぐっては、沿線の山元町と東松島市が事業費の一部に充ててもらおうと、既存路線の敷地買い取り案を検討している。

  • BusinessItem通信 -ビジネスアイテム情報サイト-

    JR東日のインターネット会員サービス「えきねっと」では、12月22日(木)発着までの秋田新幹線「こまち」の乗車券・指定席特急券を半額で購入することができる「お先にトクだ値(乗車券つき)新幹線」サービスを実施中。 乗車区間は、東京・上野・大宮のいずれかの駅から秋田駅まで。運行されている秋田新幹線の上り、下りとも毎日各15の中から、発車時刻を選択して予約することができる。 東京駅から秋田駅まで乗車した場合の割引後の価格は、おとな8,570円、こども4,280円。乗車日を通常期、閑散期に設定した場合はさらに安くなる。 なお、「お先にトクだ値」サービスで乗車することができる座席は各列車とも数が限られているため、混雑しそうな日を乗車日に設定する場合は早めの予約が必要となる。 購入することができる期間は、乗車日の1ヶ月前から6日前の午前1時40分まで。購入の申し込みは、JR東日の「えきねっと」ホ

  • 次期社長公募、1次通過は11人 秋田内陸縦貫鉄道|さきがけonTheWeb

    次期社長公募、1次通過は11人 秋田内陸縦貫鉄道 県と北秋田、仙北の沿線2市などが出資する第三セクター秋田内陸縦貫鉄道(若杉清一社長、北秋田市)は27日までに、公募した次期社長の1次審査(書類選考)を終え、応募者63人のうち11人を2次審査(個人面接)対象者とした。来月14日、同社取締役5人による2次審査を経て候補者1人を決める。 1次審査では、各取締役が提出された履歴書、これまでの経歴や実績の分かる書類、同社の経営改善についての小論文を採点し、上位11人を2次審査の対象者とした。 同社は2次審査後に役員会を開き、候補者を次期社長に内定。臨時株主総会で次期社長を正式決定する。

  • JR東日本、東急車輛鉄道車両事業の経営権を取得 - 車両製造も"経営の柱"に | ライフ | マイコミジャーナル

    JR東日は27日、東京急行電鉄の完全子会社である東急車輛製造の鉄道車両製造事業の経営権取得に合意したと発表した。 E231系やE233系など、自社製造車両が多く活躍するJR東日。今回の合意で、車両製造が"経営の柱"のひとつに加わることが見込まれる JR東日はこれまで、新津車両製作所(新潟市秋葉区)にて209系やE217系、E231系、E233系など、約3,600両の車両を製造しており、ステンレス通勤車両の製造技術を向上させてきた。 一方、東急車輛は鉄道車両事業のほか、立体駐車装置事業や特装自動車事業も営んできたが、事業ごとに市場環境が異なることもあり、事業継続の抜的な対策を急務としていた。 今回の合意により、東急車輛は2012年4月1日をもって会社分割(吸収分割)を行い、鉄道車両事業はJR東日へ、立体駐車装置事業と東急車輛特装は新明和工業へ譲渡。鉄道車両事業に関しては、東急電鉄が

  • 西武鉄道「レッドアロークラシック」登場、10000系が"初代"5000系の塗装に | ライフ | マイコミジャーナル

    西武鉄道は11月27日より、特急レッドアロー10000系1編成を初代レッドアロー5000系の塗装に変更し、「レッドアロークラシック」として運行する。 「レッドアロークラシック」では、現在活躍中の特急レッドアロー10000系(写真左)1編成に、初代レッドアロー5000系(同右)の塗装が施される 5000系は1969(昭和44)年10月の西武秩父線開通と同時に登場。「レッドアロー」の由来にもなったクリーム地に赤の塗装が特徴で、1995年10月の引退まで、通勤輸送や秩父方面への観光輸送に活躍してきた。 1969年開業の西武秩父線を行く初代レッドアロー 「レッドアロークラシック」では、この5000系の塗装が10000系1編成に継承されることに。車内座席のテーブル背面には、昭和40年頃の西武線沿線の風景写真などが掲出されるという。 また、運行開始日の11月27日には、記念臨時特急電車が池袋~西武秩父

  • 鉄道ファン必見!これで見納め さよなら『青電1100系』ラストラン! | 伊豆箱根鉄道 駿豆線 大雄山線 | 伊豆箱根鉄道グループ