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2012年5月11日のブックマーク (7件)

  • 両備グループ 公式サイト - Ryobi Group - | 想像もつかない世界へ

    11.5kmの小さな鉄道から始まった両備グループは 2025年に115周年を迎えます。 115年前、私たちの列車に初めて乗った人たちは、きっと、そのスピードに驚いたことでしょう。 岡山に新しい「便利さ」をお届けできたこと。 そして、それを実現した先輩たちを、今も誇りに思います。 私たちも、志をうけついで、負けないようにがんばります。 ありがとうございます。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。 「ひと」を、はこぶ。 11.5kmの鉄道から始まった私たちの営みはやがて、 「もの」を届ける。 「まち」を作る。 「情報」を伝える。 「おいしいもの」をべていただく。 「老い」を支える。 「ふるさと」を盛り上げる・・・。 いろんな分野へと広がっていきました。 誰もが、もっと楽しく、今より幸せに暮らしてゆける社会を私たちなりに考え続けた結果です。 両備グループは今、およそ50社。 これからも

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/05/11
    両備グループ代表:CEO 小嶋光信 氏のメッセージ。
  • JR大阪駅ホーム屋根ガラスに - MSN産経ニュース

    JR大阪駅と2つの駅ビルからなる「大阪ステーションシティ(OSC)」(大阪市北区)は全面開業から1年を迎えたが、同駅のホームをガラス製の屋根で覆う工事が大詰めを迎えている。

  • JR西日本と近畿車輛が業務提携 - 関係強化で"車両トータル技術"向上めざす

    西日旅客鉄道(JR西日)と近畿車輛は10日、両社の業務提携について発表した。「車両トータル技術の向上」「車両開発のスピードアップ」「車両のコストパフォーマンス向上」をめざし、人事交流や車両の共同開発に取り組むとしている。 両社は密接な取引関係にあり、特急形車両287系や683系、近郊形車両225系、223系、321系、521系など、近畿車輛で製造されたJR西日の車両も数多く存在する。 業務提携締結に関して、両社とも技術協力関係の強化による「車両トータル技術の向上」を理由に挙げた。さらにJR西日は「当社の路線ニーズに合致した安全かつコストパフォーマンスの高い車両の開発」を、近畿車輛は「事業基盤の強化・発展」を理由に加えている。今回の締結にともない、JR西日が近畿車輛の株式の一部(近畿日鉄道が退職給付信託に拠出しているもので、発行済株式総数の5%に相当する345万5,000株)を取

    JR西日本と近畿車輛が業務提携 - 関係強化で"車両トータル技術"向上めざす
  • イベント:路面電車と綱引き、子どもたち楽しむ−−土佐電鉄桟橋車庫前 /高知- 毎日jp(毎日新聞)

    子どもたちに路面電車に親しんでもらうイベントがこのほど、高知市桟橋通4の土佐電鉄桟橋車庫前であった。高知市中心部を走る路面電車が明治37(1904)年5月2日に開通したことを記念して、毎年この時期に実施。今回で7回目。 会場ではアンパンマン電車1両(約16トン)と子どもたち30人が一組となって「綱引き」も行わた。約5メートル先のラインまで必死になって引っ張る子どもたちに、見守っていた保護者は声援を送っていた。また、電車を描く写生大会やトロッコの乗車会、電車グッズ販売などもあった。 家族と一緒に遊びに来た高知市大津の西添千晃さん(10)は「普段は入れない運転席を見れたのが楽しかった。土佐電鉄が好きになったかも」と笑顔で話した。【最上和喜】

  • JR西が近鉄子会社の第2株主に - MSN産経ニュース

    JR西日は10日、近畿日鉄道の子会社で、鉄道車両メーカー、近畿車輛の株式の一部を取得し、同社と業務締結契約を結んだと発表した。近畿車輛に対する株式所有割合は5%となり、44・2%を所有する近鉄に次ぐ第2の株主となった。業務提携により車両技術の向上を目指すJR西と、近畿車輛の受注拡大を通したグループ力強化を目指す近鉄の思惑が合致し、実現した。

    mure_tetsu
    mure_tetsu 2012/05/11
    近畿車輛の株式の一部を取得
  • 河北新報 東北のニュース/仙台臨海鉄道 機関車3台体制復旧 千葉から購入

    仙台臨海鉄道 機関車3台体制復旧 千葉から購入 機関車の引き渡しを終え、握手する横田社長(右)と坂社長 東日大震災で保有するディーゼル機関車3台が津波に流された仙台臨海鉄道(仙台市)は10日、京葉臨海鉄道(千葉市)から代替機関車1台を買い入れ、仙台港駅(宮城野区)で引き渡し式を行った。被災機関車のうち1台は自力で修復。もう1台は既に秋田臨海鉄道(秋田市)から借りており、これで震災前の体制に戻った。  社員ら約20人が出席した式では、機関車から京葉臨海の車両プレートを取り外し、真新しい仙台臨海のプレートに交換。仙台臨海の横田重雄社長と京葉臨海の坂哲朗社長が握手を交わした。  機関車譲渡は震災直後の昨年4月、仙台臨海が要請した。京葉臨海は休止中の1台を急ピッチで補修し、あらためて車検を受けた上で、仙台臨海用に塗装した。仙台臨海は約4500万円で購入した。  引き渡し式で、坂社長は「40

  • 仙台臨海鉄道 震災前の体制に NHKニュース

    東日大震災から1年2か月がたつのを前に、仙台港の輸送を担う「仙台臨海鉄道」は、千葉県の鉄道会社から中古の機関車を譲り受け、震災前と同じ3両の機関車の輸送体制を整えました。 仙台港周辺とJRの駅を結ぶ仙台臨海鉄道は、津波で3両あった機関車がすべて被災し、別の鉄道会社から借り受けるなどしてそろえてきましたが、このほど中古の機関車1台を譲り受け、ようやく震災前と同じ輸送体制に戻りました。 10日は、仙台市宮城野区にある「仙台港」駅で引き渡し式が行われ、機関車に新しいナンバープレートが取り付けられました。 このあと機関車を売却した千葉県の「京葉臨海鉄道」の坂哲朗社長は「まだ十分に使える車両です。末永くかわいがってください」とあいさつしました。 仙台臨海鉄道の貨物の取扱量は、いまだに震災前のおよそ20%にとどまっていますが、ことし9月には、石油の輸送を再開して、ほぼ震災前の水準まで回復する見通し