・神中(じんちゅう)3号蒸気機関車(じょうききかんしゃ) 〈大正15年~昭和26年〉 神中鉄道(※)が、厚木(あつぎ)~二俣川(ふたまたがわ)間を開業した、大正15年に導入(どうにゅう)した蒸気機関車。相鉄が電気を使った電車になった後、蒸気機関車は福島(ふくしま)県の私鉄で働いていましたが、昭和41年から車両(しゃりょう)センターに保存(ほぞん)されています。 ※神中鉄道…別ページ「相鉄線の歴史」を参考にしてください。 ・ハ20形大正(たいしょう)客車(きゃくしゃ) 大正 15年に導入した木造(もくぞう)2軸(じく)客車で、蒸気機関車(じょうききかんしゃ)に引かれて活躍(かつやく)していた、ハ20形24号。相鉄で廃車(はいしゃ)になった後は、三重(みえ)県や兵庫(ひょうご)県の私鉄で活躍し、昭和59年から車両センターに保存されています。
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