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2019年12月10日のブックマーク (7件)

  • Design tokens

    The Design System’s visual design is based on consistent palettes of typography, spacing units, color, and other discrete elements of style we call design tokens. Introducing design tokens Anything we see on a website is built from elements of style: color, spacing, typography, line height, and opacity. The CSS rules associated with these elements can accept a broad continuum of values — in the ca

    Design tokens
    murokaco
    murokaco 2019/12/10
  • ソシオメディア | OOUI のトレーニングができるまで

    より良いデザインを生むために 私はこれまでデザインコンサルティングを行う中で「一度出来上がったものを変えるには多大な労力がかかる」と感じてきました。 同じような状況に何度か遭遇するうちに徐々に「トレーニングプログラムが必要かもしれない」と思うようになりました。 トレーニングというのは少し遠回りなものに感じましたが、より良いデザインを生むための土台を作ってみるチャレンジを始めることにしました。 出来上がったのはミニマムなトレーニング、「OOUI トレーニング」ですが今回はその裏側をご紹介します。 背景 世の中は新規のプロダクトよりも既存のプロダクトが多く、私もいくつかの既存アプリケーションの改善の支援に関わることがありました。その中で様々な理由で新しく作る方が負荷が少ないと感じることがありました。 デザインチームのマインドや知識が既存アプリケーションを前提としているとゼロから OOUI のデ

    ソシオメディア | OOUI のトレーニングができるまで
    murokaco
    murokaco 2019/12/10
  • 独学でUIデザインはじめた方へ。デザインガイドラインについて語ろう!|ゆい

    こんにちわ!はじめまして、ゆいです。 都内でデザイナーとして働きつつ、兼業で画家になりたいです。設計したりWEBデザインしたり、社内ではグラレコ風のなにかを描いたりしています。休日は絵を描いています。 日々の思考・メモなどはツイッターにあるので良かったら見てください ガイドラインについて、話したい。今回はナレッジの整理と共有です。2018年頃に社内展開用に作成したスライドをもとに文章化してみたいと思います。ここで話したいと思っているガイドラインとは、Appleが展開しているHuman Interface GuidelinesとGoogleが2014年に発表したデザインのフレームワークMaterial Designを指しています。当時在籍していたUIチームの知識を揃えたいと思い、自分なりに掘り下げて整理していました。 おそらくアプリに関わるUIデザイナーの方で上記2つのガイドラインを読んでい

    独学でUIデザインはじめた方へ。デザインガイドラインについて語ろう!|ゆい
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    murokaco 2019/12/10
  • UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    この記事はPLAID Advent Calendar 9日目の記事ですUI改善の前提理解、うまくできていますか?皆さんはこれまで着手してこなかった既存画面のデザイン改善をする時、どのように進めているでしょうか。 自分がプレイドで所属しているreBAISUというチームでは、タタキとして定義したスタイルガイドを旧来の画面に適用しながらUI改善する取り組みをしています。 取り組み方として、改善対象となる画面の仕様を理解しながら課題を見つけ、解決策を検討していく流れになるのですが、この仕様理解が難しいと感じていまして。 なんとか前提理解を促せる方法はないものかと検討した結果、対象画面の構成要素をひとつずつ紐解いていく方法で理解していく「デザインの逆行分析」という方法をとっていました。 デザインの逆行分析とは「リバースエンジニアリング」とも呼ばれる手法で、その考えをデザインでも応用しようというもので

    UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
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    murokaco 2019/12/10
    めっちゃいいはなし
  • Lookbackを使ってユーザビリティテストをしたらとても良かった話|hagipen

    この記事は PLAID Advent Calendar 10日目のエントリーです。 突然ですが、みなさんのオフィスにユーザビリティテストの設備はありますか? ユーザビリティテストを行う上で環境づくりは大切な要素のひとつです。 しかしながら、テストを行う専用部屋などの設備が用意できている環境は少ないのではないでしょうか? 弊社でも専用部屋などの設備はなく(そもそも部屋が存在しない)、「チームでユーザビリティテストにトライしてみよう!」となったものの、実際にどう行うべきか悩みました。 できればチームメンバー全員に参加してほしいけれど、たくさんの人で被験者を囲むのは避けたい。かといって、場所を借りるほどでもない…! と唸っていたところ、suさんから「Lookbackというサービスがあるよ」と教えてもらい、調べてみることにしました。 🤔Lookbackってなに? Lookbackは、オンライン上

    Lookbackを使ってユーザビリティテストをしたらとても良かった話|hagipen
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    murokaco 2019/12/10
  • 採用面接の基礎|堀尾 司|AllPersonal CEO

    光栄な事にキャスター様から「採用 Advent Calendar 2019に寄稿いただけませんか?」とご依頼を頂き、自分の戦略人事や採用戦略の概念をアップデートしている最中でしたので、とても貴重なアウトプットの機会と思い参加させていただく事になりました。 合意の無い期待値が溢れている面接の罠私は、CLUB-CHROというCHRO向けのコミュティーや、CANTERAという戦略人事を学ぶアカデミーを運営していて来年大幅なリニューアルを考えているのですが、前述の通りアップデートする必要性を感じていました。そのきっかけになったのは、とてもお世話になっている東証1部上場のさくらインターネット田中社長が寄稿された「社会人の不幸の8割は合意の無い期待から」による影響でした。 上司と部下の合意の無い期待値は、面接から始まっている田中社長の記事をご覧いただけると、上司と部下における双方合意のない期待値が起因

    採用面接の基礎|堀尾 司|AllPersonal CEO
    murokaco
    murokaco 2019/12/10
    “デキる面接官は会社に適切な人を採用します。デキない面接官は自分が好きな人を採用する。”
  • ぼくたちは健全なケンカ仲間。「定性」と「定量」のオトナな関係 #note_growth|note編集部

    2019年11月14日にピースオブケイクで開催されたイベント「noteの躍進を支えた”定性と定量の甘い関係” ─ データと世界観をどう組み合わせる?」。 noteは、これまでCXO・深津貴之によって「世界観」に照らし合わせることで開発の意思決定をドライブしてきましたが、さらなる加速のために「データ」を活用するようになりました。具体的には、メルカリのデータアナリスト・樫田光がnoteのグロース戦略顧問に就任。 世界観(=定性)とデータ(=定量)と、一見相反するふたつをいかにバランスを取りながら意思決定を進めていったのか。CXO・深津貴之、そしてグロース戦略顧問・樫田光が語りました。 ▼動画アーカイブはこちら <登壇者> 樫田 光(かしだ ひかる) 2016年メルカリに入社、データ分析チームの責任者を務める。US事業/国内フリマ事業の分析と戦略立案などの業務を経て、2019年現在は新規事業のメ

    ぼくたちは健全なケンカ仲間。「定性」と「定量」のオトナな関係 #note_growth|note編集部
    murokaco
    murokaco 2019/12/10
    “「自分の想いを抑えて体験を優先させる」”