2014年11月26日のブックマーク (4件)

  • 会社の成長が鈍化すると辞めてしまう人を、トップはこう見ている–LINE森川社長×GREE田中社長

    快進撃を続けるLINE(ライン)と、一時の勢いは陰を潜めた感のあるGREE(グリー)の森川亮、田中良和両社長が、モデレータに佐々木紀彦氏を迎えて対談。会社の良い時と悪い時の両面を知る両者が、業績悪化で逃げ出す人材や、その対処法などについてトップならではの視点から語りました。(IVS 2014 Spring より) 絶好調だからこそ、変わり続ける必要がある 佐々木紀彦氏(以下、佐々木):皆さん、こんにちは。札幌で開催中のIVS Spring 2014 インタビュールームにゲストをお招きしております。今回お越しいただいたのは、こちらのお二人です。自己紹介していただいていいですか。 森川亮氏(以下、森川):LINE代表の森川です。今日はよろしくお願いします。 田中良和氏(以下、田中):GREEの田中です。よろしくお願いします。 佐々木:司会を務めさせていただきます、東洋経済オンラインの佐々木です

    会社の成長が鈍化すると辞めてしまう人を、トップはこう見ている–LINE森川社長×GREE田中社長
    muromi
    muromi 2014/11/26
    “人手が足りないから採るよりは、人手が足りなくなったら、その仕事をやめて集中””うまくいかなくなって次を準備しても、リスクが高い。その間に人が辞める可能性ある。うまくいっている間に次の準備ができるか”
  • 5年後、上司はいなくなって、あなたは複数の会社に属することになる。 / リーディング&カンパニー株式会社

    多くの人たちが薄々気づいていることなのかもしれませんが、「企業」というものが経済の中心になる時代は終わりに近づいているのかもしれません。 実際、1970年には約50年あった会社の寿命は2008年には10.3年、現在では確実に10年を切っていると言われており、日のトップマーケッターとして知られる神田昌典さんは、2024年までには会社という組織は無くなるだろうと述べています。(2022- これから10年、活躍できる人の条件 P147) ↑もうすぐ会社組織は「20世紀」の遺産になる。(Pic by Flickr) 企業の中でも「人材」と「人財」という言葉を使う人がいます。 人材とは費用であり、人財とは資産のことですが、「人件費が高騰して大変だよ。」と、社員を人材として管理し、何とか上手くマネージメントして、結果を出させようとしているところが、「失われた20年」という終わりなき不況から抜け出せな

    5年後、上司はいなくなって、あなたは複数の会社に属することになる。 / リーディング&カンパニー株式会社
    muromi
    muromi 2014/11/26
  • P&Gと3M、ヒット商品を生み出し続ける秘密 「闇研」のルール化で開発を活性化

    「闇研」に代わって「知の探索」を組織化・制度化する方策は3つあります。 1つ目は、改善や改良を得意とする人材が、合わせて革新や変革も担うというものです。既存の組織の中で、既存の商品・サービスに携わっていた人材が、新しい創造にもチャレンジします。前述した米3Mにおける15%の時間の使い方に近い考えです。このためには、そもそも既存組織の中にチャレンジ精神の高い人材がいること、新しい物事を生み出せるよう、その契機となるような教育投資が大事になります。 2つ目の方策は、既存組織の中の異質な人材を集めて、変革に挑戦することをミッションとした新たな組織を編成することです。これは、これまでの組織の枠組みに収まり切らないような異端の人材を揃えた部隊になります。多くの場合、社長や上級役員の直轄組織とすることが適切です。なぜなら、覚悟を決めて異質な人材を支え続けるスポンサーが必要だからです。 3つ目は、「知の

    P&Gと3M、ヒット商品を生み出し続ける秘密 「闇研」のルール化で開発を活性化
    muromi
    muromi 2014/11/26
  • 「Facebook広告がめちゃくちゃシェアされる」台湾NO.1のアドネットワーク「Vpon」が語る、台湾でアプリのダウンロードを増やすために知っておくべきこと。

    「Facebook広告がめちゃくちゃシェアされる」台湾NO.1のアドネットワーク「Vpon」が語る、台湾でアプリのダウンロードを増やすために知っておくべきこと。 台湾でシェアナンバー1のアドネットワーク「Vpon」(Forbesの「潜在力のある企業100」にも選ばれている)の日法人「Vpon Japan」が出来たとのことで、台湾のアプリ市場について教えてもらいました。 ※VponJapan 代表の篠原 好孝さん。 台湾のアプリ市場について 台湾のスマホ市場について教えてください。 篠原: 現在の台湾は「スマホ大国」になっています。人口でいうと2,350万人なのですが、スマホの普及率は60%近くに到達していて、1人で2-3台スマホを持っている人もいます。 そして、台湾人は世界で一番スマホをいじる国民というデータも出ています、ある調査では「台湾人は1日にスマホを200分以上使う」という結果に

    「Facebook広告がめちゃくちゃシェアされる」台湾NO.1のアドネットワーク「Vpon」が語る、台湾でアプリのダウンロードを増やすために知っておくべきこと。
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    muromi 2014/11/26