2015年2月25日のブックマーク (5件)

  • 『馬を水飲み場に連れて行くことはできても・・・』 – ダイナミックヒューマンキャピタル

    『馬を水飲み場に連れていくことはできても、水を飲ませることはできない。』 よく耳にすることわざですね。 水のある場所を教えることはできても、 馬自身が飲みたいと思って、自発的に飲む、ということをしなければ、 無理やり水を飲ませることはできない、というような意味です。 コーチングや研修など、人に何かを教える場面でも、 まったく同じことが言えます。 リソースを提供することはできます。 役立つ知識、使えるスキルを教えることもできます。 ですが、 学んだ人が職場に戻ってそれを実践することを強要はできません。 絶えずその方にぴったり張り付いて、 「学んだことを実践しなさい」と耳元でささやき続けることはありませんし、 例えそれをしたとしても、 意思ある人間なのですから、実践するかどうかは人が決めることです。 だからと言って、 「理屈は教えたから、あとは人次第だ」と放棄する、ということを 意味して

    『馬を水飲み場に連れて行くことはできても・・・』 – ダイナミックヒューマンキャピタル
    muromi
    muromi 2015/02/25
  • スマホデザインで見やすいサイズ、行間は?デフォルトのアプリ等を調べてみた|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ

    こんにちは、デザイナーの小林です。 最近スマホデザインで、アプリデザインや、機能性を持たせたUIのデザインが求められることが多くなってきました。 Photoshopで幅640pxで作成後、実機で確認をするのですが、どうも文字サイズを決めるのに毎回迷ってしまいます。 「小さすぎるんじゃないか?」 「見出しと文の違いがパッと見で分かるだろうか?」などなど… そこで普段見慣れているだろう、スマホのデフォルトの純正アプリや有名アプリの文字サイズを調べてみました。 検証方法 iPhone4S(古くてスイマセン)でキャプチャーとる Photoshopで上からテキストをトレース。(このときの文字設定の数値を記載しています。) ホーム画面 通話履歴 メール リマインダー メモ帳 ミュージック Google Chrome Facebook Twitter Youtube はてなブックマーク evernot

    スマホデザインで見やすいサイズ、行間は?デフォルトのアプリ等を調べてみた|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ
    muromi
    muromi 2015/02/25
    “スマホデザインで見やすいサイズ、行間は?デフォルトのアプリ等を調べてみた”
  • 最新!売れている「ビジネス・経済書」200冊

    1週間(前週の日曜日から土曜日)を通じて、アマゾンの「ビジネス・経済」ジャンルでもっとも売れたは何か。東洋経済オンラインでは毎週、トップ200冊のランキングを掲載していく。今売れているビジネス書、経済書を確認するために活用して欲しい。 ピケティブームは沈静化? 2月に入って、長くトップを快走していたのはトマ・ピケティの「21世紀の資」(みすず書房)。税抜き5500円という高額なであるにも関わらず、13万部ものベストセラーになっている。ピケティ関連は11位には「【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資』は読める!」(あさ出版)、29位には「トマ・ピケティの新・資論」(日経BP社)などが顔を見せている。 著者人の来日もあったことで、ピケティがテレビや雑誌などで取り上げられることも多くなった。今は、多くの経済系メディアが、ピケティブームに踊っているところだ。 そこに、

    最新!売れている「ビジネス・経済書」200冊
    muromi
    muromi 2015/02/25
  • なぜ仕事の速い人は金曜夜に「因数分解」するか

    前回は、なぜ効率的に時間が使えないのかをテーマに、オフィスでしばしば見られる非効率・非生産的な時間の使い方の9つのケースをご紹介しました。 (参照:http://president.jp/articles/-/14537) 今回はその9つの問題ケースの具体的な解決策を順番にご紹介します。 【1】完璧主義 ●特徴 どんなことでも全力投球。妥協できないために、取捨選択、強弱がつけられない。結果的に、残業などが増え、時間対効果が極めて低くなります。 ●解決策 A. 半分の時間で想定する 「もしも半分の時間・期間で仕上げなければならないとしたら?」と問いかけます。 B. 最重要事項を見極める 上記の質問をすると、最重要ポイント(力の入れどころと抜きどころ)が見えてきます。 C. 捨てるもの、任せるものから考える 最重要が見えたら、そこにより多くの時間を投入してそれ以外の部分を捨てる、減らす、任せる

    なぜ仕事の速い人は金曜夜に「因数分解」するか
    muromi
    muromi 2015/02/25
  • 堀江貴文が解説する「リクルートが35歳の社員を起業・独立させる理由。優秀な人でも会社から追い出したほうがいい」

    リクルートは独自の人事制度で35歳前後の社員を起業・独立させ、会社の平均年齢を若く保つ独特のカルチャーをもつことで有名だ。しかし、これは会社にとってどのようなメリットがあるのだろうか。 メルマガ読者からの質問。「堀江さんに質問です。リクルートの早期退職制度は素晴らしいと感じますが、会社側のメリットは何でしょうか?」 「この制度だと優秀な人からどんどん独立していって無能な人だけが残りませんか?」 この質問に対してホリエモンは「いくら優秀な人でも年をとると時代遅れで無能な社員になる。しかも権力をもつと若手が意見できなくなるからやっかい。追い出すべき」と解説する。 「リクルートの制度は若くて有能な人が後からどんどん入ってきて新陳代謝が起こるのでいいと思います。無能な人だけが残らないかという懸念については、逆に無能な人ほど居づらくなるので大丈夫です。 「まぁそもそも会社にしがみつく人はリクルートに

    堀江貴文が解説する「リクルートが35歳の社員を起業・独立させる理由。優秀な人でも会社から追い出したほうがいい」
    muromi
    muromi 2015/02/25
    “リクルートは人事部に一番優秀な人を配属するので採用過程で精査されている”