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最新!売れている「ビジネス・経済書」200冊
2月に入って、長くトップを快走していたのはトマ・ピケティの「21世紀の資本」(みすず書房)。税抜き55... 2月に入って、長くトップを快走していたのはトマ・ピケティの「21世紀の資本」(みすず書房)。税抜き5500円という高額な本であるにも関わらず、13万部ものベストセラーになっている。ピケティ関連本は11位には「【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める!」(あさ出版)、29位には「トマ・ピケティの新・資本論」(日経BP社)などが顔を見せている。 著者本人の来日もあったことで、ピケティがテレビや雑誌などで取り上げられることも多くなった。今は、多くの経済系メディアが、ピケティブームに踊っているところだ。 そこに、先週、ズバッと食いこんでジャンルトップに躍り出たのが、講談社文庫の「わたしはコンシェルジュ」ある。著者の阿部佳さんは、グランドハイアット東京のコンシェルジュ。同氏を特集したNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」が放送されたのは2月16日のこと。この放送を契機に2
2015/02/24 リンク