2017年12月28日のブックマーク (4件)

  • 効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること

    2016 年に逝去した、元 Intel CEO の Andy Grove による High Output Management の日語訳が復刊され、さらに Hard Things の Ben Horowitz の序文がついたことで、改めてスタートアップ界隈でも 1 on 1 (ワンオンワン) ミーティングの効果が注目され、各社や各人の 1 on 1 のノウハウが共有されるのではないかと期待しています。 Y Combinator の Sam Altman はスタートアップ初期でのコミュニケーションの重要性を何度も説いています。特にスタートアップは業務が複雑になりがちで、かつ状況の変化も早いため、コミュニケーションがボトルネックになりがちです。 コミュニケーションの遅れは意思決定の遅れにつながります。そして意思決定の遅れは事業の進捗を遅らせたり、トラブルの兆候を見逃してトラブル発生の原因にな

    効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること
    muromi
    muromi 2017/12/28
  • rebuild #126 で話題にあがっていたテックリード(tech lead)についてまとめてみた - SUKEMATSU.NET

    最近、スタートアップ界隈を中心にエンジニア周りの職種が増えている気がします。 ちょっと前の例で言うとグロースハッカーに始まり、グロースエンジニア、リードエンジニア、プログラムマネージャー、プロダクトマネージャーなどといったところでしょうか。 そんな感じで様々な職種がエンジニア周りで増えつつありますが、先日も当ブログで取り上げたテック系podcastのrebuildで、ゲストのhigeponさんがテックリードという職種(役割?)について触れられました。そこで今回は、そのテックリードについてまとめてみたいと思います。 テックリードとは何か? テックリードはいわばチームやプロジェクトの班長で、いわば「ミニCTO」。 そのチームで技術的な決断に責任を持つ人。テクニカルにそのチームをリードする。コードレビューを一番やって、チームのコードの品質に責任を持つ人。 higeponさんは、一生エンジニアをや

    rebuild #126 で話題にあがっていたテックリード(tech lead)についてまとめてみた - SUKEMATSU.NET
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    muromi 2017/12/28
  • 「自らを実験台として新たなキャリアを切り拓け」 及川卓也氏のアラサーエンジニア進化論 - エンジニアtype | 転職type

    急カーブを描いていた成長曲線が、いったん踊り場を迎える。そんな感覚を持つのが、ソフトウエアエンジニアとしてちょうど10年ほど経験を積んだ頃ではないだろうか。 がむしゃらに技術スキル向上を目指していればよかった時代が終わり、さてこれからのキャリアの方向性は?とふと立ち止まる節目。そこで迷いなくクリアに次のステップを思い描ける人は意外と少ない。なぜならしっくり来る選択肢が目の前に存在するケースが稀だからだ。 マイクロソフト、グーグル、Incrementsで活躍してきた及川卓也氏は、そんな悩めるアラサーエンジニアに3つのキャリアパスを提示する。及川氏が語る、エンジニア仕事人生を切り拓くヒントとは? 及川卓也氏 早稲田大学理工学部を卒業後、1988年、日DECに入社し、営業サポート、ソフトウエア開発、研究開発などに従事。97年、マイクロソフトに転職し、Windows製品の開発統括に携わる。20

    「自らを実験台として新たなキャリアを切り拓け」 及川卓也氏のアラサーエンジニア進化論 - エンジニアtype | 転職type
    muromi
    muromi 2017/12/28
    “終わり』ではなく『世に出してからが始まり』という考えに改め、検証と見直しを繰り返す体制に変えなければ、日本企業の競争力は大きく削がれてしまうでしょう。”
  • CTO・VPoE・VPoPの分立とCTO - Gunosy Tech Blog

    こんにちは、GunosyでCTOをしている@y_matsuwitterです。 こちらの記事はGunosy Advent Calendar 最終日の記事となります。 今回は、先日登壇したIVS CTO Nightというクローズドなイベントで話した自分の中でのCTO像というところについて、こちらでも文章に起こそうと思いまして記事を書いています。 CTO・VPoE・VPoPという3つの役割 開発組織について考える時、今回のCTO Nightや、多くの勉強会でも語られる課題として "CTOとはなんだ" というものがあります。 この問については、会社やチームのステージにもよりけりだという意見に自分も賛成なのですが、一方で都度最適な形を見つけるためにはどういう観点で考えるべきなのかは別な課題です。 今回のCTO Nightでは、自身が上場を経た現在の組織でこの課題にどう向き合っているかを整理して話をし

    CTO・VPoE・VPoPの分立とCTO - Gunosy Tech Blog
    muromi
    muromi 2017/12/28