「オウムガイ」という生物がいる。名前は聞いたことあるよ!という人も多いだろう。 アンモナイトに近縁な「生きた化石」でもあるという、なんとも不思議な海洋生物だ。 ところで、フィリピンの一部地域ではこのオウムガイを捕まえて食べる文化があるという。なにそれ、フィリピンの人ばっかりずるい。楽しそうなので体験しにいくことにした。
学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題の質疑が集中した5日の衆院決算行政監視委員会で、安倍晋三首相が玄葉光一郎委員長(民進党)から「質問に答えてください」と再三注意された。野党は「答弁拒否の態度で真相解明にはほど遠い」と批判。野党を攻撃したり一方的に持論を展開したりする首相の答弁態度が、対立を深める要因になっている。 首相は民進の宮崎岳志氏から学園の加計孝太郎理事長との関係を指摘され、学園の役職に就いていたときの報酬額を尋ねられると、「加計氏と友人であることと政策に関与したかは別問題。印象操作を一生懸命している」と宮崎氏を批判。玄葉氏から「質問に答えてください」と注意されても批判を続けた。重ねて「もう質問に答えてください」と言われ、ようやく報酬額を答えた。 さらに旧民主党政権が構造改革特区で加計学園の提案を「速やかに検討する」と格上げしたことを取り上げ、「みなさんは上がってきたら『めくら判
女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日本では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日本では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら
http://anond.hatelabo.jp/20170605110219 デビューしてすぐリズム芸の武勇伝で大大ブレイク その勢いは続かなかったがちゃんと這い上がりバラエティ番組も多数出演しテレビのお笑いの最前線に居続けている 武勇伝では中田メインだったが、後に相方の藤森がチャラ男で大ブレイクし、コンビとして二人とも存在感を放つ 中田もプレゼン力おばけとしてもキャラの確立 そして音楽アーティスト的アプローチでPERFECT HUMANが大大ブレイク ここで面白いのがこれらのどれも従来の「お笑い」としては認めらないような取り組みで盛大にウケてきたのだ ダウンタウンが塗り替え支配してきたお笑い観の中には存在しないお笑い観で売れ続けた稀有な存在であり、尖り続けてきた中田が老害化してきている松本とぶつかるのは必然にも見えてくる さすがにダウンタウンの栄光には及ばないかもしれないが、オリエンタ
40歳を少し超えた独身のおっさんだけど、35を超えたころから 私との交際に最優先に求めるものとして『カネ』を挙げる女性と多く出会うようになり、辛い。 20代の頃、こんな醜い考え方の女性がこんなにもたくさん世の中に実在しているとは、思ってもみなかった。 収入差に合わせて多めに出してはいたが、付き合っていた女性とはいつも割り勘だったし、それで文句を言われたこともない。 ネットや雑誌でそうした女性の発言を見聞きすることはあったが、過激なことをネタとしてウケ狙いで言っているだけなんだと思っていた。 ここ数年、別れ話で理由を尋ねた際、「割り勘」を最大の理由として挙げる女性とたて続けに出会い、私はとても驚いた。 しかしもっと驚いたのは、彼女たちの発言を支持する人間が、私の周りにもそれなりにいたことだ。 彼女たちを支持する人間曰く、「それだけ歳の差があったなら、全部奢って当然」だという。 確かに彼女たち
ここ1、2ヶ月くしゃみや鼻水が止まらず、ついに俺も花粉症になってしまったかと半ば諦めていた しかし実生活に支障が出るレベルになってきたので、意を決して耳鼻科に赴いた そして俺の鼻の中を覗き込んだ医者が一言 「ずいぶんと長い鼻毛が鼻の奥で丸まってますねー」 相当な長さの鼻毛が、出口に向かう事なく蛇がとぐろを巻くようにその場でグルグルと輪のように伸び続けていたらしい これが鼻の奥を常に刺激し続け、くしゃみや鼻水の原因となっていたという 俺は医者に頼んでその鼻毛をピンセットで抜いて貰った ステープラーの芯のように太く、指で引っ張ってみたら3cmはある異常に長い鼻毛だった それ以来、くしゃみも鼻水も完全に止まった
毎朝、起きてから保育園へ出発するまで、娘たちは私の指示なしで「朝のしたく」を進めることができません。 毎日同じことのの繰り返しに過ぎないことを、鸚鵡のように娘たちへ言って聞かせるのは正直骨が折れると思っていたところ、ツイッター及び下記のブログで参考になりそうな、子どものための「朝のしたく表」を見つけました。 この「朝のおしたく表」は、子どもが主体的に「朝のしたく」にとりかかれるよう、ひと工夫された物で、これはうちでも使えるかも!と一念発起し、作成に取りかかりました。 ameblo.jp 朝のしたく表〜準備編 作るからにはそれなりに耐久度があるもの、汎用性があるものを作りたいので、いろいろ頭を悩ませました。 ラミネートができれば、すぐに解決することですが、うちではできない。。。。 そこで、思いついたのが次の方法です。 ①台紙にプラスチックダンボール(以下「プラダン」といいます)を使う。 *つ
1: ニライカナイφ ★ 2017/06/06(火) 06:44:50.63 ID:CAP_USER9 6月3日0時10分ごろ、総武線平井駅で客同士のトラブルが発生し、最大22分の遅延が発生しました。 外国人とみられる女性が痴漢被害を訴えたことが原因とされていますが、現場を見ていた人からは「痴漢冤罪だ」「男性は無実」とする多数の証言が寄せられています。 Twitterの情報によると、乗車当時この男性は片手でスマートフォンを使用しながら、もう片方の手で吊革をつかんでおり、両手がふさがった状態でした。 一方、女性は男性に痴漢されたことを主張して殴る蹴るの暴行を加え、非常停止ボタンを押し通報。 周囲の乗客は男性が無実であることを主張したものの、到着した警察は男性を電車から下ろし連行したそうです。 実際にこの男性が痴漢を行ったのか、女性の勘違い(または故意)によるぬれぎぬなのかは不明。 警視庁と平
孫が発達障害であると知ってから、私の母は「発達障害」に関心を示し、「発達障害」について学んでいるようです。 最近では、NHKで発達障害をテーマとした番組が増え視聴する機会も多く、それも影響しているのかも知れません。 http://www1.nhk.or.jp/asaichi/hattatsu www1.nhk.or.jp テレビの影響力は絶大(弱小ブログとは比較にならない)。 だからこそ、NHKには発達障害を知らない人たちに発達障害について正しい理解を得られる番組を作って欲しいです。 夫が「発達障害」だからといって嫌いになるな 私の夫は、発達障害の傾向があるように見えます(本人も認めている)。 けれども、本人は日常生活の中で大きな困り事がなく、本人なりの対処法で日々過ごしています(いろいろ危なっかしいけれど)。 そのため、今のところ「発達障害」について病院にかかる必要性はありません。 けれ
小島アジコのプロフィールこんにちは。この漫画を描いた、小島アジコといいます。普段は漫画家をしています。 もともとサラリーマンをしていたのですが、過度な業務によって身体とメンタルを壊して普通に働けなくなったので、漫画を描いて生活をするようになりました。 さらっと書いてますが、実際、身体を壊してから、なんとか動けるようになるまでは本当に大変な日々でした。かなり長い間、寝たきりのようになっていました。 考えてみれば、本当にぶっ壊れる前に、いろいろと予兆が出ていたので、その時にそれに気づいて、然るべき対応を取っていれば、あんなことにはならなかったと思います。 ここに描いた漫画は、もちろんフィクションで、実際にはこのようなことはないと思いますが、広い世の中ですので、似たような状況になっているブラックな職場というものはどこかにあると思います。 ブラックな企業、職場、会社で働いていると、自分がひどい目に
※ネタバレ注意 「左門くんはサモナー」が終わってしまった。 nlab.itmedia.co.jp 沼駿「左門くんはサモナー」は、ジャンプで連載されていたコメディ漫画だ。こういう記事を書くぐらいには、私はこの漫画に強い思い入れを持っていて、ジャンプの読者アンケートでは毎週一位に指定していた。 終わる兆候は前から少しずつ現れていた。やけに核心に近づいた話が増えたり、伏線がみるみるうちに回収されていったりする中で、毎週もしかしてこれは、いやそんなことはない、とずっと気をもんでいた。何より、順位が芳しくなかった。 終わってしまった。正直、もっとこの作品を読んでいたかった。唯一の慰めは、最終回が白眉の仕上がりであったことである。 上に挙げた記事にも書いた通り、左門くんはサモナーの主人公はひねくれていて卑屈で友達がいない「カス虫」左門くんだ。そして彼の「相棒」は、その優しさから「仏」と呼ばれる天使ヶ原
デマやヘイトを平気で垂れ流すことから全国紙としての信用を大きく失い、「まとめサイト・産経ニュース」とまで揶揄される産経新聞が本格始動させた英語サイトが、いきなり酷いことになっています。詳細は以下から。 産経新聞の記事を中心に英語で発信する新しいニュース・オピニオンサイト「JAPAN Forward」が6月1日に正式にスタートしたことが報じられましたが、大方の予想に反することなく、極めて恥ずかしいことになっています。 「日本」を発信する英語サイト ジャパンフォワード本格始動 - 産経ニュース 産経新聞といえばアパルトヘイトを肯定する曾野綾子のコラムを掲載したり、都知事選の際にネットのデマを裏も取らずに拡散するなど、報道機関としてあるまじき行為が続いており、反省の色もないことでおなじみのメディア。 そんな産経新聞が英語で何を発信するのでしょうか?記事によると「北朝鮮による拉致や歴史認識の問題、
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