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2017年8月29日のブックマーク (10件)

  • ネットでよく「ブスは女性専用車両乗らなくていいだろ」「お前みたいなの..

    ネットでよく「ブスは女性専用車両乗らなくていいだろ」「お前みたいなの痴漢に遭うはずない自意識過剰」って見るけど違うんだよ 私はデブスだけど痴漢じゃなくて嫌がらせみたいなんけっこうされるんだよ 車内ガラガラなのにオッサンがわざと隣にくっついてきて小声で「すげえブス…w」って笑われたり しかも怖くて車両変えてもずーっと追っかけてくるしさすがに怖いよ 男子学生の集団に大声でうわーーブスがいるーーー!って野次られたりね 私の事じゃないと無視しようとしたけど服装指定までしてきたからね そこの水色のシャツでお団子にしてるブスー!見ると、あ!こっち向いた!自覚あるんだ(笑)ってね 他にも色々あるよ、隣りに座るの嫌がられたりキモって言われたり ブスだと大人しいとか自己主張しないだろうしからかいやすいって思われるんだろうね 女性専用車両ではそういう経験した事ないしとりあえず嫌な思いしなくて済むもん 男性専用

    ネットでよく「ブスは女性専用車両乗らなくていいだろ」「お前みたいなの..
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2017/08/29
    見ず知らずの人(老若男女問わず)に付き纏って嫌がらせするの、いいたかないけど話に聞くのは比率は圧倒的に男性が多いよね…弱者を狙って腕力で勝てると思うからやる事なんだというだけなのかもしれないが
  • 「再評価のオーバーラン」問題~田沼意次、徳川綱吉、松平定信、日野富子、徳川秀忠などを例に

    「賄賂まみれの悪徳政治家・田沼意次/それを改めた名君・松平定信」「生類憐みの令などの愚策で庶民を苦しめた暗君・徳川綱吉」などの人物像が一面に過ぎるとして、評価の見直しが行われているのは、歴史好きの間ではすでに周知の事実に近い話。その一方で「そんな再評価が、ちょっと行き過ぎなのでは?」という議論も出ています。…歴史に興味のない界隈ではオーバーランどことか、古い視点の常識がまだ残っていたりするのでややこしいんですけど! そんな視点のまとめ。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @gryphonjapan @nariyama @KYuriel @ut_ken @Kojirou5Kojirou @hayohater @yuiha080128 @funassyi_trivia @aoren119 @harusui_12 @ashibetaku @ikaton__bot @

    「再評価のオーバーラン」問題~田沼意次、徳川綱吉、松平定信、日野富子、徳川秀忠などを例に
  • wikipediaの「セミ」の項目は風情がある

    ヒグラシ:朝夕の薄暗い時間帯に「カナカナカナ…」という甲高い声で鳴く。その悲しげな鳴き声から晩夏のセミというイメージが強いが ツクツクボウシ:晩夏に多く発生し、宿題に追われる子どもたちのBGMとなる アブラゼミ:午後の日が傾きかけた時間帯によく鳴き、「ジジジジジ……」という鳴き声は夏の暑さを増幅するような響きがある。 こういう部分については客観的な視点からの加筆が求められてはいません。

    wikipediaの「セミ」の項目は風情がある
  • 自閉症はなぜ方言ではなく共通語を話すのかーHSPの脳機能との違いを考察する | いつも空が見えるから

    「自閉症の子どもって津軽弁しゃべんねっきゃ(話さないよねぇ)」 のこの一言で始まった研究は思わぬ展開を示すこととなりました。 …調査をすればするほど湧いてくる課題、考えれば考えるほど解けない疑問と向き合った結果、方言というローカリティそのものと考えていた問題が、私たちをASDのことばの謎へと誘っていきました。(p246-247) 自閉スペクトラム症(ASD)の人たちは方言を話さない? 弘前大学の松敏治先生のこの不思議な研究について知ったのは、2015年のニュース報道でした。 当だろうかと怪訝に思いつつも、身の回りのアスペルガーの人たちを思い浮かべると、たしかにあまり方言を使わないことに気づきました。 それ以来、この不思議な研究のことはずっと頭の片隅に残っていたのですが、なんと今年になって、一冊の自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解くにまとめて出版されたの

    自閉症はなぜ方言ではなく共通語を話すのかーHSPの脳機能との違いを考察する | いつも空が見えるから
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2017/08/29
    未読だけど推測すると、本等書かれた文章とテレビやラジオ、動画の見られるネット環境にないASDのひとが言葉を習得することはかなり困難だったということ?目の前の人の真似をする能力が阻害されてる?
  • 昨日、嫁が炊飯器でケーキを焼いたんだけど

    その後に炊いた御飯うのが凄い嫌 頭の中では内窯洗って問題ないってわかってる それでも身体は拒否反応を起こす 甘いケーキを焼いた炊飯器で炊いた御飯かよウェーって これって何かに似てるよなって考えたらアレだ うんこを盛りつけたカレー皿をどんなに綺麗に洗っても無理な奴と一緒だ

    昨日、嫁が炊飯器でケーキを焼いたんだけど
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2017/08/29
    甘い匂いは何回か使わないと取れないよね…家で自分以外にはあまり気にならなかったようでなにも言われなかったけど、あれからケーキはやってない/フライパンを卵、肉、魚で分けてる人もいるらしい。
  • インスタ映えするハエ、インスタバエ

    きれいなハエを見せてくれたのは大阪市立自然史博物館 外来研究員 熊澤辰徳さん。双翅目(ハエ、アブ、カの仲間。読みは「そうしもく」)を研究している。仕事ではなく趣味で行っているいわゆる在野の研究者である。 生物をテーマにしたオンライン雑誌「ニッチェ・ライフ」を発行している。 インスタバエという企画を思いついたものの、昆虫館でもなかなかハエの標を置いているところはなく、熊澤さんを見つけたときは小躍りした。 それもそのはず、双翅目は昆虫愛好家の中でも人気がなく、プロの研究者は日に10人足らずしかいないそうだ。しかも双翅目にはまだ名前がついてない種がおよそ12万種いると考えられているとのこと。人手不足で新種だらけなのだ。(以上、知ったように書いているがすべて熊澤さんのサイトからの情報) 21世紀でシンギュラリティまでもうすぐという時代にハエだけは蚊帳の外である。ハエだけに。 インスタバエとか言

    インスタ映えするハエ、インスタバエ
  • 『町全体で合法的に納税拒否 「お手本はgoogle」 イギリス』

    世界の裏側ニュース 日であまり報道されないニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。 いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・) https://www.facebook.com/cocoheadxx テレグラム https://t.me/wakeupjapancomeon ウェールズの小さな町全体が個人商への税金を逃れるために「オフショア」へ移転 Crickhowell: Welsh town moves 'offshore' to avoid tax on local business 11月12日【Independent】http://www.independent.co.uk/news/uk/crickhowell-welsh-town-moves-offshore-to-avoid-tax-on-local-business-a672

    『町全体で合法的に納税拒否 「お手本はgoogle」 イギリス』
  • 「女の幻想に縛られない」を掲げるPOLAのビューティーディレクターはどんな仕事か - wezzy|ウェジー

    化粧品メーカのポーラ(POLA)が、ビューティディレクター(販売員、以下BD)募集に際して公開したリクルートCMが評判を呼んだ。 「この国には、幻の女性が住んでいる。世間が、そして私自身がつくった幻想」というナレーション。オフィスビルの廊下に佇み、浮かない表情で窓の外を眺める会社員女性、企業受付嬢の女性、子供を抱いた女性、座敷で男性にお酌をして回る女性、ショーウィンドウの洋服を見つめるリクルートスーツ姿の女性が、次々と映し出されていく。 ナレーションは「世間が、そして私自身が作った幻想」「誰かの『そうあるべき』が重なって、いつの間にか、私が、私の鎖になりそうになる」と続く。登場する女性たちの表情や佇まいからは、“自らの置かれた不自由な環境に葛藤を抱えながらも必死で戦っている”ことが窺える。最後は「けれど、縛るな、縛られるな。翼はなくとも、私は飛びたてる。これからだ、私」と、それでも彼女たち

    「女の幻想に縛られない」を掲げるPOLAのビューティーディレクターはどんな仕事か - wezzy|ウェジー
  • 男が男を変えるべき。「社会が悪い」に逃げない「わたくしごと」の男性学を/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【2】 - wezzy|ウェジー

    2017.08.26 12:00 男が男を変えるべき。「社会が悪い」に逃げない「わたくしごと」の男性学を/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【2】 今年2月に刊行された『介護する息子たち 男性性の死角とケアのジェンダー分析』(勁草書房)で、介護=ケアと、庇護される立場の男性性=息子性を分析する、新しいジェンダー論を執筆された社会学者の平山亮さん。前編では、近年注目されている男性学および「男性の生きづらさ」論の問題点についてお話を伺いました。後編では、この問題についてさらに踏み込みながら、男性が気づくべき社会における優位性と、男性問題を「わたくしごと」として引き受けることの重要性についてお話いただきました。 ・「俺だってつらいんだ」に終始する男性の生きづらさ論/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【1】 外の目が入りづらい家事育児は女性が不利になる――SNSへの育児

    男が男を変えるべき。「社会が悪い」に逃げない「わたくしごと」の男性学を/『介護する息子たち』著者・平山亮さんインタビュー【2】 - wezzy|ウェジー
  • 「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 - wezzy|ウェジー

    2017.08.12 13:00 「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 私たちの社会と文化で、女と労働はどのように描かれているだろう? 河野真太郎『戦う姫、働く少女』(2017年、堀之内出版)はこのシンプルな問いを中心に、『アナ雪』から『トップ・ガールズ』、ジブリ映画から『逃げ恥』、はては『家政婦のミタ』から『インターステラー』へと、一見無関係な作品を縦横無尽に飛び巡る。 こうしたポピュラー・カルチャー(著者の言葉を借りれば「共通文化」)を通じて、21世紀の女と労働の関係をわかりやすい言葉で紐解く書は、けれど同時に「わかった」つもりでいた映画やドラマを「わかっていなかった」ことを私たちに教えてくれる。それは知的なワクワクであると同時に、あり得るかもしれない未来を想像させてくれる、とても挑戦的な文化の読み方の第一歩だ。 ポストフェミニズム

    「フェミ? わかってるよ」に奪われた連帯を再び取り戻そう/河野真太郎『戦う姫、働く少女』 - wezzy|ウェジー
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2017/08/29
    一人一派が連帯できるわけないと嘲ける奴がいるが、分断しようとし 一人一派だろ、お前ら味方同士じゃないだろ、結託なんかしてみろ、覚悟があるならな と脅してきたのは『男性』と『世間』だ。