タグ

2018年2月20日のブックマーク (6件)

  • 鳩アンチです

    主にカワラバト/ドバト(街によくいるやつ)が嫌いというか恐怖症レベルで苦手で、今日も駅の鳩にギャーってなったから腹いせに嫌いなところ挙げてく。鳩信者はお帰りください。 【鳩の嫌いなところ】 ・ひょこひょこした動きが気持ち悪い ・鳴き声にイライラする 腹から声出せや ・人間のべ残しにたかり、時にはゲロさえつつくほどの浅ましさ ・そのくせカラスほど逞しくもないから腹立たしいだけ ・自然物とは到底思えないカラーリングが生理的に不気味 ・コンクリと色が同化してるから急に動かれるとびっくりする ・そこらじゅうにフン散らかす ・帰巣能とかいう謎システムのせいで毎年困る人がいる ・春になるとベランダに来て洗濯物にフンとか羽とか付けていく 絶対に巣だけは作らせない ・なんか人の隙間をスレスレで飛んでいくの頭おかしいとしか思えない ・病原菌いっぱい持ってて不潔、スズメも同様とはいえスズメと比べて大きいか

    鳩アンチです
  • #ドクターに言われた衝撃的な言葉 1000いいね以上まとめ 2018

    鈴木輝一郎@『何がなんでも長編小説が書きたい!』(河出書房新社)発売中! @kiichiros アル中で飛び込みで精神科に行ったとき。「職業は?」「小説家です」「いつからそう思ってます?」再診のときかかりつけの内科医の紹介状と自著を持参しました #ドクターに言われた衝撃的な言葉 2018-02-18 07:33:38 鈴木輝一郎@『何がなんでも長編小説が書きたい!』(河出書房新社)発売中! @kiichiros 救急搬送されている最中救急隊員から意識確認された「名前は?」「鈴木輝一郎」「職業は?」「小説家」「わかりました──部、患者、意識混濁してます」自著は死んでも持ち歩け同業者たちよ #ドクターに言われた衝撃的な言葉 2018-02-17 08:03:42

    #ドクターに言われた衝撃的な言葉 1000いいね以上まとめ 2018
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2018/02/20
    健康なアザラシ…
  • 【えむふじんの日常】子供にゲームを買ってあげたら毎朝5時起きが習慣になった話 | パラレルジャーナル

    今週も人気絵日記ブログ「えむふじんがあらわれた」の著者であるえむふじんがパラレルジャーナルにも現れました! 今回は、家庭によってはゲームをさせないという方針を立てる人もいる中、えむ家の「ゲームをする時のルール」について、描いてもらいました。 登場人物紹介 えむふじん ゲーム好きな作者。 旦那えむし ゲーム好きな旦那。 長男えむお 21時就寝、5時起床の生活を続ける長男。 この日から6年生までの4年間、息子はルールを破ることなく朝からゲームの生活を続けた・・・。 ゲームは自由、但し勉強を終えてから ゲームを許可しているタイミングは、基宿題や塾の宿題予習復習が終わってから。 その後子供に時間を決めさえて遊ばせています。 しかし「しなきゃいけない事を終えたのだから」とあまりに長時間遊ぶなら、お母さん達が禁止したりして規制するよ、とも伝えてあります。 過去何度かやり過ぎだな、ゲームばかりになって

    【えむふじんの日常】子供にゲームを買ってあげたら毎朝5時起きが習慣になった話 | パラレルジャーナル
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2018/02/20
    凄いな…親も触らないと徹底してるのもまた凄い。自分で自分のコントロールが効くっていうのが何やるにしても一番強いと思う
  • 障害者雇用で働いて数年経った

    自分のお金で自分の好きな事ができるのが正直嬉しい ニート時代は当にしんどかった 生きてていいのかわからず自分に自信が持てず頭が混乱していた 自分は統合失調症だけど少し自信が持てるようになってから被害妄想が少し減った 街の人からジロジロ見られてるような感覚もなくなり旅行にも行けるようになった ただ自信が持てるようになったのも職場環境が良かったからだと思う 一人で事しても変に思われないし、わからない事があったら聞ける、具体的に教えてくれる環境 ただいつまで続くかわからないけどね

    障害者雇用で働いて数年経った
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2018/02/20
    数年続けているってすごい。頑張ってる。周囲に感謝して真摯な気持ちを忘れないの、見習いたい
  • 寿司のいる世界

    私の会社には寿司がいる。ネタはマグロで握り型、そう珍しくないタイプだ。シャリは少し温かく、サビ抜き。少々慌て者だが穏やかな人柄で、けして女の子にモテるようなタイプではないけれど、人に信頼されるタイプの人物――いや、寿司だった。 寿司が社会進出しはじめたのは、今から十年ほど前のことだった。当時の私はまだ中学生で、友達とのグループチャットでの対応がこの世でもっとも大きな悩みであるような小娘だったが、この事件についてははっきりと記憶に残っている。 「寿司と仕事をするだって? そんなの腹が減って仕方がないじゃないか」 テレビを見ていた父が忌々しげに叫んだのを今でもよく覚えている。 「いいじゃない、あなた。だってナマモノは苦手でしょう? 寿司がいたってお腹が減ったりしないわ」 「そりゃあそうだが、母さん、あれだぞ。俺はサーモンだけは別だ」 テレビに写っているのは炙りサーモンの女性だった。まだ若いらし

    寿司のいる世界
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2018/02/20
    Eテレのプレ基礎英語は寿司しかいないんだもんな…違うな。あがりとかもいるけど
  • 津軽弁の会話 AIで文字化に成功 青森 | NHKニュース

    青森県西部の津軽地方で使われている方言「津軽弁」について、弘前大学と東北電力の研究グループが、独特の言い回しなどをAI=人工知能に繰り返し覚えさせることで、会話のやり取りをほぼ正確に文字で表示することに成功したと発表しました。 それによりますと、研究ではまず、東北電力のコールセンターで録音された10とおりの会話を、鰺ヶ沢町に住む20代から70代の男女12人にそれぞれ津軽弁で読んでもらいました。そして、そのやり取りをすべて録音したうえでAIに読み込ませ、文字にしました。 当初は変換ミスが多く、正しく文字に変換できたのは76%程度でしたが、誤った部分を修正し独特の言い回しなどを繰り返し覚えさせるうちに、およそ94%まで精度が高まったということです。 弘前大学と東北電力は引き続き精度を高めていくとともに、標準語への変換にも取り組むことにしています。研究に当たっている弘前大学の柏倉幾郎副学長は「さ

    津軽弁の会話 AIで文字化に成功 青森 | NHKニュース
    muryan_tap3
    muryan_tap3 2018/02/20
    他の方言でも…!